君を守るために

※本人とは関係ないです※

君には言えないのチャットノベルの方から見てね

だいぶおもいです

ら｢、、、 ｣

ら｢はぁ｣

俺はため息をついた

何回目だろう

大好きな人をなくして

生きる価値をなくした

ら｢可愛かったのにな｣

ら｢散歩でも行こうかな｣

あの時3人で散歩したのが夢みたい

美しい空が広がる屋上に来た

この柵を飛び越えられるほど健康じゃない自分がにくい

ら｢あ｣

ひとつだけ低い柵を見つけた

ら｢あそこなら飛べそう｣

ら｢うわ｣

柵に乗るのが難しい

せっかくしにがみくんとリハビリしたのになとしぶしぶ思う

ら｢あ！｣

足が滑った

今空にいるんだよ

俺は仰向けになって落ちていく

ら｢、、、？｣

ぺ｢、、、あ｣

かすかにぺいんとが見えたよ

焦ったような顔してさ

ほんとに可愛いな

し｢、｣

し｢あぶなーい！｣

し｢ギリギリセーフ｣

し｢よかった｣

ら｢、、、｣

どうやらしにがみくんが助けてくれたみたい

どうやって助けたのかはわからないけど

良かったな〜

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どうですか

あけおめです

今回はしにがみくんメインで進めていきます

と言うかこのサムネ？自分で書いたんですけどどうでしょう

いつか絵を投稿したいのはある

みんなバズってるし

需要ありますかね

いいねが50になったら考えてみます