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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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え、やばいやばい。もう?もう1000いいね超えてる…?

合わせて3000いいね超え…?ありがとうございます…目から鱗です…では皆さんお待ちかね、本編です。スタート!




💎「皆さん…わぁっ…!びっくりした…」

振り返ると全員洗面所を覗き込むように壁に手をかけて僕の方を見つめていた。

💎「み、皆さん?どうかなさいましたか…?」

🃏「お腹すいた」

🍮「朝ごはんはなんですか?」

あ、みんなお腹すいてたのか。って…声ぐらいかけてくれよ…びっくりするから…

💎「わかりました。今作りますのでお待ちくださいね」

足早に洗面所を出てキッチンへと直行した。後ろからみんなが小走りでついてくる。昨日の夜、冷蔵庫をチェックした時にパンケーキの材料があったのでそれを使う事に。

よし、久しぶりだけど頑張ろう。

順調にパンケーキを焼き進めていくと、みんなが手伝いたいと言うので、ドゥウム様にはフルーツを切っていただき、ファーミン様とエピデム様にはスムージーを作ってもらい、デリザスタ様、ドミナ様、マッシュ様には食器や机を拭くなどをやっていただいた。

💎「皆様のおかげで早くできました。では食べましょ」

🍷「は〜い!」

🥞「あぁ」

🍮「セル、ありがとうございます」

💎「いえいえ。こちらこそ。みんなと作れて僕は楽しかったです」

大人びた子供だな…なんて思いながら全員で手を合わせて「いただきます」をしてパンケーキを食べた。

🍷「今日何すんの?」

💎「う〜ん、昼食と夕食の買い出しに行きたいです。ついでに外で遊びましょう」

🍄「やったぁ」

🃏「昼食はオムライスがいい。」

💎「いいですよ。夕食は何がいいですか?」

🥞「生姜焼きはどうだ?簡単にできる」

💎「いいですね。じゃあ生姜焼きにしましょう。」

💧「近くにいっぱいお花が咲いてる公園があるんだよ」

💎「じゃあそこにいってみましょうか」

すると、家のチャイムが鳴り、インターフォンの画面に向こうに引っ越し業者が見えた。

もうきたのか…まぁ、早いほうがいいか

🍷「おれっちが出る〜」



ごめんなさい!こんなに短くて…駄作なんでハードル下げて300いいねで書きます…

ネタが思いつかないんですよ…(T ^ T)

リクエストくれ…お願いだぁ…

じゃ、ばいちゃ👋

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