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sonittei
#アナログ&デジタル
チョコ
2
193
⚠政治的意図等はありません⚠
・深夜テンションで作った小説の為、
文章がおかしいです。※現在時刻 00:28
・アメリカが病んでます
・嘔吐、リスカ表現 有
・ソアメ
・下手
・誤字、脱字
アメリカ 米「」
ソ連 蘇「」
↓本編↓
アメリカside
米「ん………、」
カーテンの隙間から差し込む日差しで、俺は目が覚めた。
今は何時だろうか。
それすらもわからなくなっていた。
ただ、太陽は南の位置にあった為、
とっくに朝は過ぎ、
もうお昼近くになっているのだろう。
昨日は夜更かしをしすぎてしまった。
そう思いながら、夜更かしの原因となった箇所を見る。
米「…、結構深くやっちゃったな…」
そう、自傷行為だ。
最近はこれをしないと、安心して眠ることができなくなっていた。
米「体…、だるいな……、」
そう呟きながら、俺はだる重い体を
無理矢理ベッドから起こした。
流石に何か食べなくてはいけない。
今日は会社も休みだ。
ご飯を食べたら、また寝よう。
米「んー、っても、何もねぇんだよなぁ………、」
冷蔵庫を開けながら、中の物を確認したが、やはり何も無かった。
ここ最近は、会社へ行くとき以外は、
ずっと外出をしていなかったから。
米「何か、買いに行くか、?」
少し面倒だが、食べ物を買いに外へ行くことにした。
米「あっと、そうだ、包帯付けなきゃだな…、」
”こんなもの”を見られたら、
流石に何を言われるかわからないし、
何よりも気まずい空気になってしまう。
米「ゲホッ…、薬も買いに行くか…」
ここ最近、ずっと調子が悪い。
いつからだろう。もう結構前からか?
米「持ち物は…、」
とりあえず、財布とスマホと、残り数少ない薬を、適当に鞄に放り込んだ。
米「あ、サングラスも着けないとだよな……」
寝不足なのがバレてしまっては、
色々と沢山聞かれそうだからな。
自傷行為のことだってバレてしまうかもしれない。
米「…行ってきます……」
誰もいないが、自分の家にそう言い、
玄関を出た。
ガチャ__
米「眩し…、」
案の定、外の天気は晴れていて、雲1つない晴天だった。
本当にサングラスを着けてきて良かったと思う。コレでは目の下の隈も、くっきり見えてしまうだろうから。
米「ん…、あれは…、」
目線の先には、俺の弟のカナダ(加)がいた。
加「…!」
向こうもこちらに気付いた様だ。
加「兄さん!」
米「カナダじゃないか〜!」
人前では明るく振る舞う。
だってそうしなければ、
目の前の相手を心配させてしまうから。
加「これから買い物にでも行くの?」
米「嗚呼、そうだぞ!」
加「そっか!気を付けてね!」
米「ありがとな〜!」
見送ってくれた。
少し嬉しかった。
米「っし、こんなもんでいいかな…」
買い物を終え、しばらく経ったその瞬間だった。。
米「ん”っ?!ゲボッ(吐」
咄嗟に口元を抑えて
その場にしゃがみ込む
幸い、ここは人通りが少なかった為
あまり見られることは無かった
米「あっ、あぁっ……、(泣)」
しかし、何故か涙が出てきた。
なんともない筈なのに
悲しく無い筈なのに、
米「グスッ…(泣)」
どうしても止めることができなかった
泣き止もうとする程、止まらなくなる
大粒の涙に無性に腹が立った。
まだ気持ち悪く、とても動ける状態ではなかった。
米「誰か……(泣)」
なんて、祈っても無駄なのに。
無意識に言葉を口に出していた
すると、またしても吐き気が自身を襲った。次は手じゃ抑えられない程に、
胃から迫って来る気がした。
米「ぅ゙ッッ”!! ビチャビチャ(吐」
ほとんどが胃液だった。
喉がとても痛い。声も出せない程に
そんな事を思いながら、その場から動けないままの俺に誰かが近寄ってきた。
蘇「アメリカ……、?」
米「!!」
目の前には、”ソ連”(蘇)が居た。
自分の、”大切な人”が。
蘇「一体どうしたんだ、?」
どうやら、心配してくれているみたいだ
あーあ、泣き顔見られちゃったな。
米「…………」
蘇「喋れないの、か……、」
俺は小さく頷いた。
蘇「あー、ちょっと待ってろ、すぐ戻るから。」
米「………コクッ、(頷)」
するとソ連はどこかに行ってしまった。
本人はすぐ戻って来ると言っていたが、本当に戻って来てくれるのだろうか。
俺は不安のまま、その場で待つことしかできなかった。
蘇「はぁっ、はぁっ、」
しばらくして、息を切らしたソ連が向こうからこちらに向かって来た。
手には何かを持っていた
蘇「すまん、遅くなった…」
米「………」
こんな時に喋れないのが苦痛だ。
そんなこと無かったのに。
蘇「と、とりあえず、片付けようか、」
そう優しく言ってくれた。
ソ連からティッシュ等を貰い、口元を拭った。それ以外にも、ソ連は水を持ってきてくれた様だ。
蘇「水、飲めそうか、?」
米「………、(頷)」
そして、水を差し出してくれた。
米「(飲)」
蘇「どうだ…、?」
米「…、ソ連…、ありがとう…、」
蘇「嗚呼……、」
なんでこんなにも優しくしてくれるのか俺には理解ができなかった。
蘇「…、とりあえず、俺の家に来い」
米「えっ、?」
蘇「その様子じゃ、お前危なそうだからなな…、」
米「いっ、いや!大丈夫だ!」
流石にこれ以上は迷惑をかけられないし、
それに、あの事がバレてしまっては困る。
蘇「……お願いだ…、休んでくれ、」
米「…、!」
ソ連は悲しそうに、だけど優しく俺に
そう言った。
米「………、迷惑じゃなければ…、」
蘇「迷惑な訳無いさ…」
蘇「来てくれるのか、?」
米「嗚呼、そうするよ、」
そうして俺は立ち上がろうとした。
その瞬間
グラッ
米「えっ……、」
自分でも何が起きたかわからなかった
蘇「アメリカっ!」
咄嗟にソ連は、俺を支えてくれた
米「ソ、ソ連…、ごめっ、」
蘇「謝るな……、」
蘇「もう、お前は歩かなくて大丈夫だ。俺が背負っていくから。」
何から何までソ連にやらせている自分が許せなかった。
それでも俺はソ連に従うことにした。
蘇「荷物、何も落として無いか?」
米「嗚呼、大丈夫そうだ、」
蘇「それじゃあ、歩くぞ。」
米「うん…、」
そうして、俺はソ連宅へ行くことになった。
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コメント
3件
読み終わりました……。まず、開幕の注意書きを読んでから本編に入ったので、覚悟はしていたつもりだったんですけど、やっぱりアメリカのしんどさが直に伝わってきて、胸がぎゅっとなりました。弟のカナダには明るく振る舞うのに、一人で嘔吐して泣き崩れてしまう落差が苦しい……。そんな姿を目撃してしまうソ連の「アメリカ……」という呼びかけが、本当に優しくて切なかった。「お願いだ、休んでくれ」って言えるの、すごいよなあ。続き、気になります。