こんばんは!琥珀糖です!ちょっとサボり気味申し訳ないです!(←もう結構眠い)ちょっと急いで書いていきましょう!スタート!
スイカ/改めまして!申しをくれました!
スイカ/私の名はスイカ=マリオネット!よろしくね!おにぃーさん!
ヒソカ/そうかい、よろしく♢
スイカ/おにぃーさん凄いね!すっごい殺気だったぁー!
スイカ/幽霊の体の私も鳥肌立っちゃったよ〜!
ヒソカ/…気になるねぇ…♡その体はどうなっているんだい?
スイカ/んー?そうだなぁ…じゃあ!おにぃーさんには特別に一歩早く覚えてあげちゃおっかな!
スイカ/私ね!実は暗殺一家の一員なんだー!
スイカ/その一家には特別な念能力の特徴があるの!なんだと思うー?
ヒソカ/うーん…制約の話じゃないのかい?♤
スイカ/ざんねーん!でもちょっとあってるかも!
スイカ/正解は”段階型念能力”って言うのがあるんだ!
スイカ/その名の通り、段階を踏んでやっと本来の効果を得られる念能力だよ!
スイカ/たまに制約でその段階を早くしたりするらしいけど、誓約自体がこの能力と似てるからそんなに変わんないんだってー…
ヒソカ/不思議だねぇ…♧そんなものが存在するのかい…
スイカ/うん!でも戦闘には不利だよねー!だって絶対に条件を踏まないといけないなんて、めんどくさいなぁーって!
スイカ/それに私の能力は
スイカ/人生を賭けないといけないから…
ヒソカ/…人生?♢
スイカ/うん!本題!
スイカ/私の能力は’人形の花園”(マリオネットガーデン)!
スイカ/効果は単純!自分を生き返らせる念能力だよ!
ヒソカ/、♡…なるほど、 じゃあ君は前提的には…
ヒソカ/もう死んでいるんだね?♤
スイカ/せいかーい!
スイカ/でも、最近は手探りなんだー…死ぬ事が発動条件だけど…ここから正直どうすればいいのかは自分の頭に入ってるわけじゃないから…
ヒソカ/中々に不思議な反面、それだけ不便ってことかい♢
スイカ/そうなんだよねぇ!正直わかってるのは”次の条件”じゃなくて、”今の条件”しかわかんないの!
スイカ/一つ!発動条件の死は最後に誰かを思い浮かべなければ発動しない!
スイカ/それで思い浮かべた人の能力に一番適した体になるらしいけど…私の体は亡霊の霧になっちゃった…
ヒソカ/誰を思い浮かべたんだい?♤
スイカ/おねぇちゃん!
ヒソカ/なるほど…♡
スイカ/二つ!命のこもってないもの以外は触る事ができない!
スイカ/でもおねぇちゃんには触れるよ!だから、私おにぃーさんには触らないよ…
ヒソカ/…!♧
ヒソカ/君、念能力は触れるのかい?♢
スイカ/あ!うん!触れるよー!
ヒソカ/…他の人に触りたくないかい?♤
ヒソカ/いい方法があるよ、♡







