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エッド「うーん…」
と言って目が覚めた。目に前には博麗の巫女博麗霊夢と普通の魔法使い霧雨魔理沙がいた。
〜数十分前〜
エッド「ちょっと出かけてくる。」
トムとマット「いってらー!」
トード「気をつけてね」
エッド「OK!」
エッドが数歩歩いたら謎のポータル的か何かが現れ、エッドを吸い込まれ、幻想郷にいた。
エッド「え!だ…誰!?」
霊夢「私は博麗霊夢。あなたがいる[博麗神社]の巫女なの。」
魔理沙「私の名前は霧雨魔理沙だぜ。どこにでもいる普通の魔法使いだぜ。」
エッド「僕はエド・グールド。エッドと呼んでね。」
霊夢「OK!」
魔理沙「エッドは外の世界の人だろ?」
エッド「うん。」
魔理沙「霊夢。エッドを外の世界に戻してくれないか?」
霊夢「OK!(色々試した)」
霊夢「あ…あれれ?」
霊夢「エッドの世界には戻れないみたい…」
エッド「ええー…」
魔理沙「ここは博麗神社。参拝客も来ない神社だぜ」
霊夢「失礼ね!」
エッド「まぁまぁ…落ち着こう…」
魔理沙「エッド。」
エッド「何?」
魔理沙「どうして幻想郷にいるんだ?」
エッド「なんか出かけたらポータルみたいなものに吸い込まれた。」
霊夢「ほう…」
[博麗神社でレイマリとの会話をしたエッド。会話は楽しい。]
〔次回、紅魔館にて〕【続く】