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こんばんはおかかです🍙
この作品はミセスグリーンアップルのblです
地雷の方は,回れ右!をして欲しいです,!
今度は自分がやりたくなったシチュ
無理やり〇〇〇〇
ですぅ!
🎤 大森元貴 攻
🎸 若井滉斗 攻
🎹 藤澤涼架 受
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元貴さん視点
🎤「あぁぁ,どうしよう,,,」
僕は今大きな壁にぶつかっているそれは
「涼ちゃんが好きだ,,」
分かっている自分がおかしいことなんて,だって10年も一緒にいるバンドメンバーだ,初めは違う違うって自分に言い聞かせてた。でも一緒にいればいるほど好きになる,,,
どうしたらいいんだよ,,,
🎸「ねぇ,元貴さっきからどうしたよ。そんな顔して」
🎤「うわぁ!ってなんだ若井かよ,,,」
🎸「若井かよって何だよ!ていうかどうしたって聞いてんだよ!」
どうしようこれは言った方がいいのかな,でも,もし引かれたら,,,いや!もう言ってしまおう!
🎤「僕,実はさ,」
🎸「もしかして涼ちゃんが好き?」
・・・
え,なんで涼ちゃんが好きなことは誰にも言ってないはず,じゃあなんで知ってるんだ,
🎸「あ,その感じあたり?笑」
🎤「うん,えっと,,,なんでわかったの,?」
🎸「えぇ!?いや気づいてないかもだけど元貴めっちゃ涼ちゃんのこと目で追いかけてるし,他の人から見たらわかんないかもだけど好きな人見る目してるよ!?同級生だぞ!」
知らなかった若井からはそう見えてたなんて,,,でも見る感じ引いてないっぽい。 少し安心した,
🎸「それに,俺も涼ちゃん好きだもん」
え?どうゆう事だ?若井も涼ちゃんが好き,?
戸惑ってアホみたいな顔になってたんだろう,若井がふっと笑った
🎸「めっちゃ驚くじゃん笑笑何そんなに衝撃?」
🎤「当たり前だろ!だって俺だけだと思ってたし,,,」
衝撃のあまり大声を出してしまった,,,
それと同時に涼ちゃんがレコから帰って来た。
🎹「なになに!どーしたの!?なんか大声聞こえたけど!?」
🎤🎸「あ涼ちゃん,」
🎸「なんでもないよちょっと会話が盛り上がっただけ」
🎤「そーそ」
🎹「そうなの?なら良かったけど,心配させないでよ~」
🎸「ごめんごめん笑」
🎹「なんの話してたの~?」
涼ちゃんが目を輝かせながら聞いてくる
今言う訳にもいかない,話題をかえなきゃ
🎤「涼ちゃんは知らない話だよ~笑それより今日3人で飲まない?」
🎸「お!いいね最近飲めてなかったし」
🎹「めっちゃ久しぶりじゃん!じゃあ今日はうちで飲む?」
🎤🎸「そうしよ!」
上手く会話が成り立った,
それにほんとに3人での飲み会は久しぶりだから楽しみだ
🎤🎸「お邪魔しま~す」
🎹「いらっしゃい!」
やっと飲む時間がやってきた,このために頑張ったと言っても過言では無い
🎹「早く飲も飲も~!」
🎤「涼ちゃんめっちゃノリノリ笑あ,若井はあんま飲むなよ?めんどくさいから」
🎸「わかってますよォ,,,」
少し悲しそうな顔をする若井を見て僕と涼ちゃんは思わず笑ってしまう
そして少し時間がたち
🎤🎸「あらぁこれは,,,」
🎹「んん,それでいうとぉ,」
涼ちゃんがすごく酔ってしまった。
こんなに飲むなんて,よっぽど飲んでなかったのか,
🎸「俺ベッドまで涼ちゃん運ぶわ」
🎤「ん,ありがと~」
その間僕は酒やゴミのあと片付け
しばらくして若井が帰ってきた
すると若井が思いもよらないことを言い出した
🎸「なぁ,ちょっと涼ちゃん襲ってみい,?」
何を言っているのかよく分からなかった
🎤「は?何言ってんの」
🎸「いやぁ,ちょっと今の涼ちゃん見たらわかるよ,,,」
そう言うとこっちに来いと言うかのように若井が寝室に歩き出した
それをおうかのように僕も歩き出す
🎹「わかぃ~もときぃ~❤︎どこいるのぉ?」
そこにはベッドに横たわっている涼ちゃんの姿があった
少し涼ちゃんを見ていたが若井の言っている意味が分かった,,,
🎸「な?分かった?」
少し若井が自慢げに言う
🎤「悔しいけどこれは,,,」
🎸「だろ?で,どーすんの。やる?」
僕は迷った。すごくものすごく迷った。大好きな人だ,友達としてじゃなく恋愛として,そんな人を襲う,?考えながら涼ちゃんを見ていた,すると少しづつ口が空いていって,言った
🎤「うん,やろう」
🎸「お~笑そう来なくっちゃ」
でもその後少し詰まったように若井が考え出した
🎸「え,3人でどうやってするの」
その一言で分かった若井も男を好きになるのは初めてなんだって,
色々調べて上を攻めるのと下を攻めるのがあることを知った
🎸「俺下やりたいです!」
🎤「えぇ俺も下がい~」
じゃあじゃんけんねと28歳本気のじゃんけんが始まった
🎤🎸「最初はグー!じゃんけん ぽん!」
🎤「✊」
🎸「✋」
🎸「ッッしゃ!勝ったァ!」
🎤「あぁクソ負けた,,,」
役も決まったのでよし行こうと寝室に入る
🎹「ん~?あぁ!いたぁ2人ともどこいってたのぉ?」
あぁ可愛い通常でも可愛いのに酔ってさらに可愛くなっている今にでも襲いたい,,,
🎸「おい,俺が下だからな?」
心を読んだかのように若井が言ってくる
🎤「分かってるよ,このえろ井!」
🎸「はぁ?誰がえろ井だよ!」
🎹「2人ともけんかぁ?」
あぁそうだこれから俺達は涼ちゃんを攻めるんだった,早くしないと,理性が持たない
若井も同じなのか涼ちゃんに近ずいた
🎹「?わかいどーしたのぉ?」
「!?!?ちょっと!なんで服脱がせようとしてるの!?」
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変なとこで切ってすみません💦
しかも短編集なのに結構長くなってしまった気がします,,,
でも結構更新早いそうなので,待ってくださる人がいることを願っています!
コメントとか,来ると飛び回りますぅ😭