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こんばんはおかかです🍙
こんな朝にあげちゃいます🍀* ゚
この作品は後半です!
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🎹「!?!?ちょっと!なんで服脱がせようとしてるの!?」
🎸「えぇ?いいじゃんいいじゃん」
若井がわくわくした表情をしているが,涼ちゃんは恐怖,,,のような目をしている
言われるがままの涼ちゃんがすごく可愛い,!
いつの間にか俺達3人は裸になっている
🎹「2人ともまっへ,なんで裸なの,」
🎤「涼ちゃんまともに呂律も回ってないよ笑可愛いなぁ,」
🎸「涼ちゃん,今から俺たち何するかわかる?」
🎹「え,わかんないよ,,,」
この時僕は不安感でいっぱいの瞳がとても愛おしく感じた
🎸「今から涼ちゃんを,襲うんだよ 」
その言葉を聞いた瞬間涼ちゃんは本当に可愛いかった❤︎あれ僕なんか変な方向に行ってる気が,,,まぁ今はそんなことどうでもいい
🎸「涼ちゃんちょっと慣らすね❤︎」
🎹「ッどこ触って,んぁッ///」
自分の声にびっくりして涼ちゃんが口を抑えてしまう
🎤「ダメだよ涼ちゃん,可愛い声もっと聞かせて,?❤︎」
ぐちゅくちゅと涼ちゃんのあそこを,ならしている音が部屋になる
🎹「ぁッ///も,やらぁッ///❤︎」
🎤「嫌がりながらも気持ちよさそうだね?笑」
🎹「そんな事無いッし!?///」
「もときッ!?///何して,るのッ❤︎」
🎤「ん~?涼ちゃんの乳首を少し触ってるだけだよ~?」
🎹「ッも,やらぁッ///❤︎」
🎤「ほんとに?可愛く喘いでるじゃん❤︎笑」
🎸「ぉ,涼ちゃんそろそろなれてきたかな?じゃあ入れていい?」
🎹「へ?」
🎸「入れるね 」
若井が耳元で囁くのと同時に若井のが勢いよく入っていった
🎹「!?!?はへッ///まっへ,どーゆうごどぉッ❤︎なんか入っでりゅぅ,,,❤︎」
🎸「キッツ,,,笑笑可愛いねりょーちゃん❤︎ちょっと動くよ❤︎」
🎹「あぁッ///❤︎いや,いやらぁ抜いでッッ❤︎」
🎸「ほんとに抜いて欲しいの?」
🎹「ッッ❤︎」
🎤「ちょっとりょーちゃん,こっちにも集中してよ!」
僕のあそこを涼ちゃんの,口で❤︎抜いてもらう
🎹「~~!?あッ❤︎やぁッぐるじッッ///❤︎きちゅいれすぅッッ❤︎」
🎤「あぁッ涼ちゃんいいよそこッ❤︎」
🎸「!急にきつくなった,!?あぁこれやばッ❤︎そろそろイク,❤︎」
🎤「あぁ僕もイクわ,イク❤︎」
🎹「あへッ❤︎も,むりぃッ///❤︎」
やってしまった,あの時は涼ちゃんを見て理性が保たなかったとはいえ,,,これはやばい
朝になって正気に戻ったのか若井も僕と同じ顔をしている,,,
🎸「…とりあえず涼ちゃん起こそうか 」
🎤「そうだね…」
🎹「ん~?あぁおはよ~。って腰痛!?なになに!?」
🎤「え?もしかして覚えてない?」
🎹「え!?何が!?昨日僕なんかしたの!?」
🎸「まじかよ,,,昨日俺たちは,,,
かくかくしかじか 」
🎹「…!?!?あぁぁぁ,,,思い出したァ,,,」
思い出したのか,涼ちゃんが,,,顔が真っ赤にしている。この状態で可愛いと思ってしまった,,,絶対引かれるこの状態で,,,
🎤🎸「ほんとにごめんなさい!」
🎹「う~ん,,,いやぁ僕もごめん」
?涼ちゃんが謝ってなんでか分からなかったそして下に向けた顔を涼ちゃんに向けると涼ちゃんは泣いていた。
🎤「えぇ!?涼ちゃんなんで泣いてんの!?」
🎹「…だってぇ2人のこと好きだったらぁ,,,」
🎸「俺らも涼ちゃんのこと好きだよ!」
🎹「違う!僕の好きは恋愛としての好きなの!」
理解するのに時間がかかったのはきっと本当にに僕は恋愛していたからだと思う
恋愛なんて学生時代に終わらせたはずなのに
🎸「えっと,,,涼ちゃんも俺らのこと恋愛として好きなの,?」
🎹「そうだよぉ」
🎤🎸「僕も!|俺も!」
🎹「…?」
🎤「僕も涼ちゃんのこと好き,大好き!これは友達じゃなくて恋愛で,!」
🎸「俺ら2人とも涼ちゃんを恋愛として大好きだよ」
🎹「え,本当に!?」
僕と若井が同時に何回も頷くのを見て昨日の夜のように涼ちゃんがふっと笑った
笑った涼ちゃんの笑顔は涼ちゃんだったから少し安心した,,,
🎸「…ねぇ!涼ちゃん俺ら2人とも涼ちゃんが好きで,涼ちゃんも俺らが好きなら,付き合おうよ!」
若井がすごく勇気を出して言った
僕も不安だ。でも涼ちゃんの顔を見ると安心へと変わった
🎹「,!いいよ!」
だっていつもみたいに綺麗で可愛い笑顔してたから!
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いやぁ長くなってしまいました💦
初めて書いてみたんですけどどうだったでしょうか!
もり良ければリクエスト,コメントしてってください!