黒歴史になるなと覚悟しながらいつも投稿してます
この作品は昔投稿していた作品なので見たことがある人も多分いますね、( ・∇・)
太中
R18
あー、、今日も中也が可愛い♡
早く堕ちてくれないかな……
監禁だってしたし、、
中「 太 宰 ! ! ! ! 」
太「 何 中 也 … … 、 ? 僕 今 考 え 事 を し て い る 所 な の だ け れ ど … … 」
中「 … … 俺 を 堕 と そ う と か 企 ん で ね ぇ よ な ? 」
太「 流 石 中 也 ~ ☆」
中「 な ッ / / 」
中也少し照れてる……
中也を堕とそうと思って決行したあの夜のこと……
思い出しちゃったのかな?笑
中也が堕ちなかったのは想定外だけど……
私の想定を超えるなんて……♡♡
ますます中也を堕としたくなったよ
中「 な ん か 怖 い し … … 俺 は も う 帰 る」
あ、中也が帰っちゃう、、、
まぁ鍵かけてあるし出られないんだけどね~♪
中「 … … … … は 、 ? ? ? 」
わぁ~驚いてるヾ
驚いた顔も最高にそそる、、笑
太「 中 也 、 そ ろ そ ろ 堕 ち て よ 、 、 ♡」
中「 ぜ っ て ぇ 嫌 だ ! ! ! 」
中也の呼吸、声、動き
全てに体は××を覚える
太「 中 也 、 、 中 也 が 堕 ち て く れ る ま で 僕 は 中 也 を 犯 し 続 け る か ら ね 、 ?」
中「 … … ま っ 、 、 ッ」
ドアノブをなんど動かしても結果は同じなのに……
まるで小動物のようだ袮?
太「 ち ゅ ー や 」
最悪だ最悪だ……
太宰となんかヤりたくないのに……ッ
と思いつつも少しヤりたいんじゃないかと自分を疑ってしまった。
そんなわけないよな……笑
太宰は俺を堕とすとかなんとか言ってるが絶対落ちねぇ、!!!
いやに決まってんだろ……ッ
逃げたいが窮地に追い込まれ逃げることが出来ない
まさに絶体絶命だ。
彼奴の恐ろしい声が近づいてくる
身長180cm越えの体は俺に覆いかぶさり
キスをする。
中「 ち ょ ッ ん … … ッ ♡ ♡」
さっきガムでも噛んでいたんだろうか、甘い味がほんのりする。
息が苦しくなり彼奴の胸板をトントンと少し叩く
唾液が混ざり合い糸をひく。
慣れた手ついで服を脱がされ
獲物を見つけた肉食動物のようにこちらを見てくる
少し恥ずかしくなり顔を背ける
グチュグチュといやらしい音が部屋に響き渡った
中「 っ ッ/ / あ ッ ♡ ♡ ん ぅ 、 」
もしかしたら外に聞こえるかもしれないという恐怖心さえも興奮する材料になるのかもしれない
今から×れる。
その時だった
俺の携帯電話がなった
それは首領からだった
太「 電 話 に 出 て 」
と太宰に言われたので電話に出た
中「 も し も し ッ ぁ “ ッ ♡ 首 領 ッ … … / / ふ ッ ぅ ♡ 」
俺が電話に出た瞬間をチャンスだと言うばかりに×れてきた。
思わず声が漏れる
聞こえていないといいのだが、、
森「 中 也 く ん … … ? 大 丈 夫 か い ?」
中「 い ッ え ッ ッ / / だ ッ ん ッ ♡ ♡ あ ッ / / い じ ょ う ” ッ / / ぶ で す ッ ♡ 」
森「 … … 大 変 そ う だ し 一 旦 き る ね 」
中「 あ ッ “ ッ / / だ ざ ッ て め ぇ の せ い で ” ぇ ぇ ッ ♡ ♡」
太「私 の せ い に す る な ん て 酷 い じ ゃ な い か ッ 」
中「 あ ッ ♡ ♡ ご め ッ ん “ な さ ぁ い ッ ッ / / / / や ッ ♡ ♡」
はい、、色々とごめんなさい……((
まぁまぁ落ち着けって(?)
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡ 1 000
やる気はない訳では無いがある訳ではない、、
ハートがね着いたら僕はやる気でまくるんですよ!
多ければ多いほど!!(
多分ハートつかないけど!!!
まぁまぁ落ち着けって、、(あれこれさっきも言っt((
テンションやばいのは気にしないでください
視聴ありがとうございました!
コメント
9件
( ´ཫ` )ゴフッ...太中が今日も尊い、、主様最高!!
てぇてぇ😇
フィルムの所為で反応しない(結構頑張って打ちました