sr × kj
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純喜 は 少し 遊び人 だ ,
俺 と いう 彼氏 の 存在 が あるにも 関わらず 、毎晩 毎晩 友達 と 出掛ける ,
最初 は まぁ 耐えていた ,
けど 毎日 毎日 毎日 .. そうゆう 行為 ばっか を 繰り返されると 、 俺 は 少々 我慢 が できなくなった ,
で 、 今 目の前 には ちょこん と 正座 を している 純喜 が いる ,
○
『 なんで 俺 が こうさせたのは わかるね ? 』
「 .. 俺 が 毎回 友達 とこ 行ってるから .. 」
『 うん , 』
『 俺 は 純喜 と 付き合うって なったからさ 、人間関係 全部 切ったのにさ 』
瑠姫 は 俺 の 顎 を 自分 の 方 に 近づけた ,
瑠姫 の その 瞳 には ハイライト が 全く 見えず 、漆黒 の 瞳 に 俺 は 吸い込まれそうに なっていた ,
『 俺 には 純喜 しか いないのに .. 』
『 俺 の こういう 性格 も 全部 知って そういうこと してるんだったら 二度と 外 なんか 出さないように しても いいんだよ ? 微笑』
瑠姫 の 笑顔 には 感情 は 隠ってなく 、 迚 嫉妬心 が 溢れ出ている そういう 顔 だった ,
『 でも 俺 が 独占欲 見せたら 嫌われるかな と 思って 我慢 してたのに 』
『 ね .. 純喜 ? 』
今日 の 瑠姫 は どろゞ で .. 俺 に 触れる 時 も 独占欲 が 滲み出ている ,
『 こんな 俺 も ダイスキ だよね ? ❤︎ 』
○
「 ッ゛~~ はッ .. ゛ぁ 、ゃ゛だ ッ゛ ¡ ❤︎ 」
俺 の ナカ には 嫉妬心 に 狂った 瑠姫 に よって 入れられた ディルド ,
そして ずっと 強 で 苛められている ,
『 何が 嫌なの ? 』
『 俺 のが いいんだ ? 』
『 俺以外 の 男 に 尻尾 振ってるのに 、今更 俺にも 媚びるんだ ? 微笑 』
「 ッ ちが .. ぁ゛ ¡¿ ❤︎ 」
瑠姫 は 俺 の ナカ に 入っている モノ を 更に 奥 に 入れて行った ,
モノ は 前立腺 を 超えっていって 今まで 体験した事 が ない 結腸 へ .. ,
「 ッ゛んぉ〝 .. ¡¿ ❤︎ 」
「 ちが ぅ゛ .. ¡¡ ❤︎ ごめ .. ッ゛❤︎ なさ ぁ゛ ¡¡ 」
「 もぉ゛ しない ゛ッ゛¡¡ ❤︎ 」
「 ぉ゛¡¿ ❤︎ ぉ゛く ゃ゛めッ゛❤︎ 」
「 ぉ゛、ぅッ゛.. ¡¿ ひ、ッ゛も゛、む゛りッ゛¡¡ ❤︎ 」
『 嘘つけ 、また 繰り返すでしょ ? 』
『 だから .. わかるまで 躾けてあげるね ?❤︎ 』
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コメント
8件
瑠姫 さんの 嫉妬 大好きなの 🥹🥹♥
うわぁぁぁぁぁぁあ……… 瑠姫の嫉妬で塗れた系大好きなんよ…!!!!!
りく が 多かった るんき ちゃん です ッ 🫶