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「お帰りなさいませ、ご主人様♡」という声が店内に鳴り響く。
本日、千空はバイトである。
「千空!昨日は久しぶりの休みどうだった?僕も昨日休みだったけどご主人様(龍水)に会いたいと思っちゃった…//」と完全に乙女な羽京。
「1週間会ってねーみてぇな反応してんな、羽京テメェーは」と言う千空。
「なんか休みがほとんどないから、毎日のようにご主人様に会ってたけど、いざ休みの日になったら少し寂しくなっちゃた笑」と羽京は答える。
「……俺はなんとも思わなか……」
突然、「千空ちゃ〜ん♪久しぶり〜」と楽しそうに来店したのはメンタリストのゲン。
メイド姿の千空を見るのは1日ぶりだ。
「…、、お帰りなさいませ、ご主人様…//ッ」と千空はいつもより嬉しそうな顔をする。
羽京は数秒固まる。
えっ…ッ、千空、今「俺はなんとも思わなかった」って言おうとしてなかった?!
ご主人様(ゲン)が来たら、凄い可愛い顔してるよ?!
と心の中で思った羽京。
ゲンも顔には出さないようにしているが内心「千空ちゃんが可愛すぎてリームー!!」と思っている。
「千空ちゃ〜ん、ガトーショコラ美味しかったよぉ〜♪」と二人きりの個室でゲンが言う。
「テメェー、昨日部室に来たなら連絡くら…」と固まる千空。
………、、俺、………ッコイツの連絡先持ってなくね…??
「千空ちゃん?……あー、…んふ♪」とニヤけるゲン。
そして、「あっれ〜?千空ちゃんと連絡先交換してないかも〜?俺は欲しいなぁ〜、千空ちゃんの連絡先♪…千空ちゃんは?」と話す。
「……………、、、//ッ欲しい。」と間が空いた後、 死ぬほど小さい声で千空が答える。
「ふふ、…可愛い♡」とゲンが言うと
「ッ//あぁ”?./俺は可愛くねぇ」と顔が火照る千空。
「ん〜?千空ちゃんは可愛いよ?」とゲンが真面目に答える。
「…ッ//、、。…テメェー、野郎の何を見てそう思ったんだよ……//?」と千空が聞いた途端、ゲンは千空の手を軽く引っ張り、千空を抱き寄せた。
「…全部。…、、千空ちゃんが科学やってる時の綺麗な瞳も、メイド姿で俺の隣にいる千空ちゃんも、俺のせいで顔真っ赤になってるのも。ぜーんぶ♡、ジーマーで可愛い♡」
千空は「……、、///、…ダアァッ///…もう、、//くっそ、、テメェーいちいち言ってることが恥ずかしいんだよ…ッ//」と言いながらゲンの体に顔をうずめる。
先程より顔が赤くなる千空の様子を見るゲン。照れている千空の頭を撫でる。
「ふふ♪………ねぇ、千空ちゃん……。」とゲンが千空の名前を呼ぶと、千空が顔を上げる。
「……ッ//、急になん、………んぅッ///♡」
……、チュッ
その瞬間、千空の唇とゲンの唇が重なった。
「……、好きだよ。”千空”♡///」
「…ッ、、///ッ♡、 順番逆だ、バカッ…。///、俺も……っ、…、スキだよ//、”ゲン”…///」
「……ッ///♡♡、もう、ほ〜んと、可愛い///♡♡ご主人様嬉しい♡♡」
「……////ッ、そろそろ離れろっ…ッ////」
結局、2時間ほど個室でくっついてた二人であった。