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nk視点
葉瑠さんは恐らく無防備というものに気づいてない。気づくはずがないんだけどね…ニヤッ
家に帰ったら改めて聞こうじゃないか。彼の
全てを!!!!!
葉瑠さんには悪いけど盗聴器をつけさせてもらった。気になるこにはもうアタックしないとね…♪ライバルが居たって関係ない!俺が一番最初に好きになったんだ。彼は覚えてないだろうけど。俺が!俺こそが最初なんだ!!!!!取られて溜まるかッ!!俺と葉瑠があったのは一年前。あいつは俺のタイプだった!!ドタイプだ。惚れるとこなんて沢山ある。陰キャなのに笑顔がかわいいとこ、声が綺麗なこと、以外に動物が苦手なとこ。ギャップ萌えというやつか?
nk「いつまでも見てるよ葉瑠くん♡」
葉瑠「…ゾワッ」
pn「どうした?」
葉瑠「い、いや、」
sn「大丈夫?サスサス」
葉瑠「大丈夫だよお!ニコッ」
な、なぜだ!?しにがみというやつの家に居るじゃないか。別れたあと止まってるのか…?ずるいずるいずるい!!何故俺にも言わなかったんだ?言ってくれたらついていったのに!彼等がなにするかわからないんだぞ?!最悪…!!!もしどうするんだ変なことでもされたら、考えるだけで吐きそう。明日問い詰めようかなッ…でもそうなるとなんで知ってるのってなるよな、やめておくか。くそ!!!!
葉瑠視点
さっきからそわそわしてしょうがない。なにか誰かにみられているような気がする。みられてるというか、きかれてるというか、、まあわからない。
sn「ぺいんとさん!お皿もってきてください!」
pn「ええー、もってって葉瑠!」
葉瑠「やだ」
sn「どんまーい笑」
葉瑠「んふ」
pn「ちぇ~…」
sn「ぺいんとさん早くもってきて!!イラ」
pn「はいはい…」
葉瑠「のろまだ」
pn「うるさーい!!!」
葉瑠「ペんちゃんの方がうるさい!」
pn「ごめんなさーい笑」
葉瑠「謝る気がないときのぺんちゃんだねそれ」
sn「さっすが!葉瑠!」
pn「謝る気はある!」
葉瑠「いや、ないだろ!!!」
sn「よくお分かりでっw」
pn「そんなこといいから早くコスプレ!!」
葉瑠「うん!」
sn「葉瑠ー」
葉瑠「んあー?」
sn「これ使う?」
葉瑠「なんじゃぁ?」
sn「リップ」
葉瑠「え、いいの?」
sn「うん!!!」
葉瑠「ありがとう!…ヌリヌリ」
pn(間接キスじゃんそれ…イライラ)
sn「…ニヤニヤ」
pn(え、こっちみた?しにがみくん????)
葉瑠「やっぱこれかわいい!!!すごいいい色!ありがとう!しにがみくんっ!!!」
sn「んーん!めっちゃにあってる!かわいいッ!」
しにがみくんから貸して貰ったリップはすごいいい感じに目立つリップで、使いやすい。それより、なんか視線を感じる気がする、、
葉瑠(ぺいんとくんなんかすごいこっちをみてる、、?)
なんでだろ、僕なんかした?え、なんだ?わからない、どうしよう怒ってるのかな。
葉瑠「ぺいんとくん!」
pn「んー?」
葉瑠「これ!」
pn「なにこれ?」
葉瑠「ぺいんとくんに似合うアイシャドウ!」
pn「え!!ほんと?!」
葉瑠「うん!(元気なかったからとは言えぬ」
pn「ありがとう!!!ニヤニヤ」
sn「ッ…?!くそ、ボソッ」