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【生意気な部下にカラダを使って立場を分からせるハナシ♡】

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【生意気な部下にカラダを使って立場を分からせるハナシ♡】

1 - 【春蘭】生意気な部下にカラダを使って立場を分からせるハナシ♡酔った勢いで境界線を超えてしまったR18

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2022年06月15日

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【春蘭】

|生意気な部下にカラダを使って立場を分からせるハナシ♡|

毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。

〜ATTENTION〜

tkrv腐+

snz×ran

汚喘ぎ

えちえち

文脈変

誤字脱字

キャラ不安定

上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。


蘭:「春チャーン♡」

バーで1人ウィスキーグラスを片手に酔いかけていれば甘く高い耳に触れる声。声の主を確認しようと振り返る。そこに居たのは蘭だった。

三:「チッ…。何の用だァ?」

蘭:「春チャンが居たから話しかけただけ♡」

能天気なコイツの発言が何故かやけに癪に障る

三:「…」

蘭:「ふっは♡春チャンそういやさー、」

と、俺がヘマした時の話ばかり引き出してくる。何がしたいンだコイツ…

三:「…!」

三:「まぁ、飲めや。奢ってやンよ」

珍しく俺が奢るからだろうか、蘭は目を丸くして、ウィスキーグラスを揺らしながら

蘭:「じゃ、お言葉に甘えて」

ふっと笑いながらそう呟く蘭、正直色気やべェ

…初めてコイツがオトナに見えたワ、、

数時間飲んでいると丁度いいぐらいに酔う蘭

蘭:「…ふ、、は、、、♡アタマがぽわぽわ、、…する…(笑)」

俺はそんな蘭の腕を自身の肩に回して、金を置いてその場を後にした。





事前に手配した高級な黒い車に乗り込み、部下に、くいっと顔で指示する。すると部下は軽く返事をして、目的地まで車を走らせる。

「着きました。」

三:「ン。」

そして俺等は車を降り、マンションのエントランスへ。そこで蘭が目を覚ます

蘭:「ン、、〜…、、?ここぁ、、何処…〜?」

まだ酔いが残ってるのか意識が朦朧としている。まぁ、好都合だけど…

三:「あー?ドコだろォなァ?(笑)」

軽くあしらって俺の部屋へ。

蘭:「……ン、、〜…春ちゃ…ん、、、〜」

寝惚けているのか甘い声で名前を呼ぶ。こんなんで耐えられるワケねェ…。

部屋に入り蘭を布団に寝かせると、きゅうっと敷布団を細長い指で掴んで寝ている。正直可愛過ぎて理性が保てない。

俺はもう耐えられないので、蘭の上に跨る

蘭:「んぁあ、?」

そんな俺を不思議そうに、とろんとした瞳で見つめてくる。

三:「…これで我慢出来る方が可笑しいよなァ?♡」

蘭:「春も、、…〜寝る、ぅ?」

あ”ー、、、もうムリ…♡








ず ぷ ぷ ッ♡♡♡♡ごッ”♡♡♡ぢゅぷぷ♡♡

蘭:「ん” ぉ” ッ?!♡♡♡♡ひ、ッ~♡♡♡ゃ” あ” あ” ッ♡♡♡♡」

突然の快楽に身を何度も捩らせて、嬌声が止まらない蘭。

ごり”ゅッ~~~♡♡♡♡♡こつんッ♡♡♡♡♡

蘭:「ぁ” あッ♡♡♡かひゅッ♡♡ん” む” ぅ”♡♡♡♡」

そんな蘭の唇に自身の唇を重ね、深いキスを何度も落とす。すると酸素不足で蘭が背中を何度も軽く叩く。苦しそうな顔してる蘭をハートを浮かべた瞳で見つめた。

蘭:「…ん、、…〜…、、」

と弱弱しくなった所で漸く口を離す。そして必死に酸素を吸う蘭を無視して更に奥を突いた

ばぢゅッ♡♡ぬ ぷ♡♡ごッぢゅ”ん”♡♡♡

蘭:「ほ、、……〜…んぉ、♡♡♡ゃ” ら”♡♡♡たひゅけッ♡♡♡♡♡」

助けが来ないのなんて目に見えてるのに、それでも必死に助けを呼ぶ蘭が可愛くて仕方がない

ずッん”♡♡♡♡じゅぽぽっ♡♡♡♡こちゅん♡♡♡

蘭:「ひッあ” ぁ”♡♡♡♡も、、だめッ~♡♡♡♡////」

蘭は途端俺の首に腕を巻き身体を小さく跳ねさせた。この行動によって距離が近くなったので、蘭の小さな吐息も聞こえてくる。

三:「蘭チャンよォ〜。いつもの生意気な口はどォしたァ?♡」

そう問いかけても蘭は首をふるふる横に振るだけで話にすらならない。

蘭:「許し…ッ、、ひっ?!////」

こしゅッ…♡♡

蘭:「…待って、、春チャン、、悪かっ、、…」

じゅごッ~~~~♡♡♡♡ぬ ぽ ぽ ッ♡♡♡

蘭:「ん” ぁ” あ” あ”ッ♡♡♡♡♡♡んゃ、”♡♡」

先程犯されたせいで、快感を簡単に拾ってしまう

蘭:「ゃ” ッ♡♡♡ん、ぅ”♡♡♡だめッ♡♡♡」

びゅくッ”♡♡♡びゅるるる〜ッ♡♡♡♡

蘭:「は、っ…は、…♡♡♡♡」









竜:「おいヤク中」

三:「あー?」

竜:「何か兄貴からすげーオマエの匂いすンだけど。」

三:「何でだろォなァ?♡」

意味ありげに口角を上げると竜胆は引いたような顔して真っ青になる。

竜:「……………え、は、?まさか兄貴…」

三:「テメェの兄チャンはもー俺のモンだかンな♡」

竜:「いやいや、認めるワケなくね?兄貴は俺のだから」

三:「あーン?俺らはもうカラダの関係超えてンだぞ」

竜:「…た、確かに俺はまだ、、ダケド……」

次第に声が小さくなる竜胆に目をやってれば待ち望んでいた姿が…

蘭:「なーにしてンの?♡」

三:「昨日の夜の蘭が可愛過ぎたっつーハナシ♡」

蘭:「へ、は?、////」

あー、焦ってる…まじ、可愛いなァ♡♡

蘭:「あ、れは酒の勢いで、」

三:「あ” ァ”?」

蘭:「………ウソダヨ」

三:「だよなァ♡♡♡」






意外と鶴蝶受け気に入ってしまった。また書きたいな((

まじ最近誤字脱字えぐい。すまん。

投稿してから気付くんよ、

夢向け 腐向け リクエストはコメ欄にて

お待ちしております。

では、また次回の投稿でお会いしましょう。

see you again☻

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