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よっつっばっだっよん(よつばだよん)

5つ目のお泊り会が決まったっていうとこの続きからね

いってらっしゃい!








ーーイーデン校ーー

「あぁ〜、明後日が楽しみね、アーニャちゃん!」

「アーニャしじょうはつのおとまりかい、とってもわくわく!!たのしみ!」

「フフッ じゃ、また日曜日に会おうね。 バイバイ!」

「ばいばーい」



ーーフォージャー家ーー

「ちちー、ははー、アーニャきかんしたー」

「ボフ―!」

「おかえり、アーニャ。」

「お帰りなさい、アーニャさん。」

「冬休みも、しっかり勉強だぞ。」

「う…うぃ…」


「ちち、はは、はなしがある。」

「どうした改まって。話ってなんだ?」

「?、どうしました?」

「アーニャ、にちようびにべっきーのとこのべっそうでおとまりかいしたい」

「…お泊り会だと?誰と行くんだ?」

「んと、アーニャとベッキーとじなんとじなんのけらいのふたりで、5にんでいく」

「ダミアンくんと行くのか?」

「うぃ。じなんふくめた5にん」

パチチ

(でかしたぞアーニャ…これでプランBが多少進むといいが…)

「良かったですね、アーニャさん。お泊り会、とっても楽しそうですね。」

「うん!たのしみ!」




ーー日曜日ーー

「あれは持ったか?これは持ったか?忘れ物は無いか?」

「わすれものない。だいじょぶます。ちちしんぱいしょう。」

「ロイドさんが心配する気持ちも分かります。アーニャさん、いざ熊などの敵が出たときのための武器は持ちましたか?」

「…はは、くまはでない。ぶきなくていい。」

ピンポーン

「あ、ブラックベルさんかも。はーい」

「ーーー。ーー?ーーー。」

「…アーニャさん、いよいよですよ!」

「うぃっ!!」

テテテ…

「おはよ!アーニャちゃん!ロイド様どこ!?」

「おはやいますベッキー!」

「それじゃあ、娘をよろしくお願いします。」

「お願いします。」

「かしこまりました。ほら、お嬢様、行きますよ。」

「待って、もうちょっとロイド様を…♡」

「アーニャはやくいきたい〜〜〜〜!!」

「んもぅっ、そうだね、行こっか!」

「ちち、はは、ボンド、いてきまーす!」

「「「行ってらっしゃ〜い/ボッボボッフ〜!」」」








お帰りなさい!

続きは、♡80! いけるかな…。

YOTSUかれ!

スパイファミリー夢小説集〜

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