すきすき
「大好き」
「何急に、笑」
と笑ってくれる君が大好き。
「ねぇ元貴、死にたい ,?」
そう聞いてみたけど欲しい答えは得られなかった。
「え、?いや、死にたくないけど」
なんで?なんでなの?
「え、なんで?」
「なんでって、笑まだ生きたいからだよ」
「でもこのまま生きてたら元貴が誰かに取られちゃうかもしれない」
「事故とかに巻き込まれるかもしれない」
「ねぇ、若井?大丈夫だよ」
「生きるってそう言うことじゃない?」
「じゃあ生きなくていいじゃん」
「俺無理だよ、元貴がいなくなったら 」
「ねぇ、一緒に死のうよ。」
「元貴ぃ .. 好きだよ」
「若井どうしたの。」
「こっちきて。」
素直にきてくれる君が好き
「好きだから、どこにも行かないで」
抱きしめながらそう放つ
「ちゅっ , 」
「え、元貴、」
「ねぇ若井大丈夫だから。」
「若井のこと大好きだよ 、笑」
だめだよ。そんなことしたら。なんてことを
「愛してる大好きすきすき 」
「うん。一緒に寝る?」
「寝る、。」
ねぇ君が言ったんだからね。君がキスしたんだからね。撤回はできないよ。
前世も今世も来世も
「「ずうっといっしょ。❤︎」」
へへ手が動くままに描いたぜ
お陰様でぐちゃぐちゃな文になってしまった。
やっぱ、ね。
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