TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する





生理男子というものを書いてみたくてですね…


若井と元貴は付き合ってまーす 


地雷さんさようなら

























「うわっ、さいあく、」


朝目覚めると、生理がきていることに気づく。


今日はレコーディングの日なのに、


しかも僕は重いので問題なくレコーディングが終わるかどうか…. 


気が重い思いでスタジオへと向かった。














「元貴!おはよ!」



「うん、おはよう涼ちゃん。」



こんな時涼ちゃんの眩しさが心に染みる。



「若井は、?」


「もうすぐくるんじゃない?」


「そっか、」




数分後



「二人ともおはよー!」



「おはようー若井」


「おはよ、」



あぁ、お腹が痛くなってきた、




「元貴ー寒い ?」


丸まっている僕に気づいたのかそう若井が声をかけてくる。



「ん、いやべつに、」



「カイロいる?」


そう言って僕にカイロを差し出してきた。

お腹あっためたいし、もらっておこ、



「うん、ありがと」






その後僕の番がきて録音する。



「〜〜〜♪」



あー、やば全然声出ない。


今日調子悪いですか?というスタッフの声を無視し、トイレ行ってきます。と言い残してトイレに向かった。




「….. 」
















やばい、体だるい。どんどんお腹痛くなってくる、腰も痛いし声も上手いように出ない


でもとりあえず戻らないと、、


















「ごめんなさい、再開しましょう」




「ねぇ元貴、」



と涼ちゃんが耳打ちしてくる。



「もしかしてあれきちゃった?(小声 )」

うん、と小さく頷く。



鋭いなー、涼ちゃんは。



「レコーディングはまた今度にする?」



「いや、いいよ。大丈夫」



「でも、 」

そこへ僕の代わりに先にやっていた若井が帰ってくる。


「おかえり若井」


「ただいま涼ちゃん」


と少し涼ちゃんとやりとりをしてからこんなことを言い出す。


「今日やめて別日にしてもらうことになった。」



「ぇっ?!」



ナイス!と言わんばかりに涼ちゃんと若井は拳を合わせる。


「元貴大丈夫?もう帰ろ」


若井まで気づいていたのか



「うん、大丈夫、ありがと二人とも泣」


「泣かないで~」


と二人の声が聞こえる。


ほんと、この二人がメンバーでよかった。













 ただの自己満でほんわかなの書きたかった。


文ぐっちゃぐちゃです

この作品はいかがでしたか?

210

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚