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俺のこと思い出してよ….

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俺のこと思い出してよ….

11 - 第11話 シャオロンの過去。ー前編ー

♥

2,613

2023年10月26日

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sho :「シンプルに怖いんや……」

gr :「……俺たちが?」

sho :「っ、、そうや、、?……怖いもんはしゃーないやろ、、?だから

俺のことは諦め、。」

gr :「そぅか、、残念だよ……」

・・・

sho :「ハハッ…団長が単純で良かったわ、、。」

怖いもんは

怖いんや…

これ以上……、、

sho :「誰かを傷つけてしまうのが、、」

俺は昔から

無意識に人を傷つけてしまう癖があった。

言葉に気をつけなさいって

母親に死ぬほど言われても

直すことはできひんかった。

別に

誰かを好きで

傷つけてるわけじゃないし、、

俺自身も

悪気はあらへんし…

でも

友達を傷つけて

嫌われて

また

俺自身も傷ついて…

苦しかった…。

どんなに言葉に気をつけても

気づけばまた

誰かが目の前で泣いていた。

「ぅわぁぁぁん…グスッ。シャオロンくんなんて嫌いだよ!!こっち来んなよ!」

sho :「っ…⁉︎、、ごめっ」

「パシッ……、酷いよ!シャオロンくん…君がそんな奴だったなんて、、グスッ」

sho :「……ごめん、、なさい、、。」

難しいよ…

俺には、、

友達作りとか

言葉遣いとか、、。

sho :「グスッ……、、おれも帰ろ、、」

小さい時から

ずっと

誰かに

「好き」なんて

言われたことがなかった

いつも言われることは

「嫌い」だけだった。

大人になっても

それは変わらず

多分

俺の事恨んでる人なんて

クソほど居ると思うし、、

俺が

誰かのために命をかけても

意味なんか無いんや、、。

初めて

グルッペンに誘われた時

嬉しかったよ…こんなに誰かに

必要とされたのは

初めてやったし、、

でも

もしも幹部に入って

また

大事な仲間を傷つけて

嫌われて、、

また

苦しくなったら……、、

嫌やから、、。

sho :「っ、、ごめんなぁ…団長、、…

また、、誘ってはくれへんかなぁ、、。」

「シャオちゃん。これ任せてもいいかしら?」

sho :「ん?おばさん。どうしたん?」

「これ、、届けて欲しいの…はい。」

sho :「うん!ええよ。」

「場所は紙に書いてるからね、」

sho :「うん、分かった……

って……げぇ、、…我々幹部じゃん、、」

はぁ…おばさん狙ったか、、?

俺はしぶしぶ

我々幹部に材料を届けに行った。

sho :「はぁ…、、ここか、、……

めっちゃ遠かったな……。」

tn :「ん、、?あんさん誰や、、?」

sho :「ぁ…どうも。、、ぼくは…シャオロンって言うんですけど実h(( 」

tn :「っ⁉︎シャオロンッッ!?…おーい!

グルさーん!!」

sho :「ちょっ…!待って!」

gr :「なんだぁ~?って…シャオロン!ガシッ…

やっと入る気になったか⁉︎✨」

sho :「ぃや、、ちゃうし…てか痛いわ、、」

tn :「グルさん離してやれよ」

gr :「あぁ、悪い悪い、、。それより!

シャオロン‼︎どうして此処に来たんだ?」

sho :「…おばさんに頼まれて、これ…届けに来た、、だけや…」

tn :「あ~ありがとね、、助かるわ」

sho :「ん。じゃあ俺はこれで」

gr :「シャオロン、、。……」

sho :「、、ん?」

gr :「一回、、一回くらい!戦闘してみないか!?お前は素質があるよ、、!」

sho :「んッッ!?…戦闘、、?」

tn :「流石に、、この人初心者じゃないんですか、、?死にますよ?」

gr :「大丈夫だ!それは俺がサポートする!」

sho :「ぇ…いや、、。」

gr :「一回!一回くらい!やってくれ!

ハマるかもしれないぞ!?」

tn :「……、、。」

sho :「ぁ”~もう!分かりましたよ!やる!やるから…でも一回だけやで、、?」

gr :「あぁ!!やったゾ!!✨」

tn :「じゃ、シャオロン。お前は特になんの武器が合うだろうな、、?」

sho :「……至近距離戦が、、得意」

tn :「ん?なんや、、?初心者じゃないんか、、?」

sho :「まぁ、、…昔にすこしやってたくらい、、かな……?」

tn :「そうか、、。じゃ明後日の朝の七時半から戦争が始まるから、覚悟しておけ?」

sho :「うん…分かったわ、、」

俺は家に向かった。

戦争か……、、

嫌やなぁ、、。

もう2度とすることはないと思ってた。

家につき

俺は押し入れに手を入れる

sho :「あれで、、やるか…」

大きな箱を取り出し

蓋を開ける。

中には

綺麗に磨かれた

シャベルの形をした刀が入っている

それをゆっくり俺は取り出す














sho :「……これで最後や……汚れた仕事は、、もう2度としない誰も傷つけたくないし、、」

俺は

刀を腰に付け

あの

汚れた戦場へと

また

足を踏み込んだ…。

ほんのり感じる不安と寒気。

でも

俺はグルッペンの元へと向かった。















それが、、

間違いだったんだ。

俺の人生の歯車が

また

狂う合図だったのかもしれない。
















▶︎1000♡






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コメント

7

ユーザー

遅れてすみません 最高でした 続き楽しみにしてます

ユーザー

えっ、うっそぉ! 多く話の内容が変わると!?

ユーザー

はあぁぁあっ もう1話...(おい

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