コメント
3件
私もうるって来てしまいました… mobさんクソですね…
(#・∀・)🔪キャキーン
rb
「疲れた〜…」
仕事の時間はこれで終わりやな…
…そういや
俺…どうして…虐められたんやろ…
…確か、辞めた日は…
数年くらい…前か…
________________
rb
「んじゃ、tn。ここ置いとくで」
tn
「まじでさんきゅ…」
zm
「rb〜!一緒に遊ぼ〜!」
rb
「ええで!丁度終わったし!」
kn
「ホント仲良しだなw」
sho
「いいな〜」
_______
いつもどおりに
rb
「今日の終わり…っと!」
仕事をして
いつもどおりに
rb
「待てや〜w!!!」
zm
「ひひっw」
zm達と遊んで
ただ、どこにもありそうな日常
恨まれるようなこともしていない
それなのに
________________
モブ
「こいつが!俺の腕をっ…!」
なんで、虐められたんやろ
※正直、wrwrdの皆が
|暴言はいてんの嫌なんで
|「。」で表します
|俺も心的に痛い()
。
「…は?」
rb
「ちっ、違う!!俺は何も…」
。
「見損なった…」
rb
「ぇ…」
。
「人を刺すとか…ホントに人間?」
。
「rb…お前…」
rb
「だから!違うって!」
モブ
「ホントだし…っ!」
モブ
「俺のダチも見てたっ…!」
モブ
「俺見たぞ!」
rb
「っ…俺じゃ…ないのに…」
。
「いや、言い訳できひんってw」
。
「こんだけ証拠あるし」
。
「てか、rbが犯人確定やろ」
。
「二度と遊ばんといて…」
rb
「…うそ…やろ」
rb
「チラッ」
モブ
「ひひっ…wざまぁ…w(コソッ」
rb
「!」
rb
「…」
zm
「…rb」
。
「zm行こ〜」
zm
「えっ…あ……おう…」
。
「pn〜これさっき紙で指切った〜」
pn
「あっ…うん…じゃあ医療室に…」
rb
「…」
俺の味方は、いなくなった
けど、暫く我慢してみた
________________
けど、味方はいなかった
。
「あ、まだ平気で居るやんw」
。
「生きてる意味ないのにな…」
rb
「…(無視、無視…)」
ずっと、我慢してた
zmは味方だとは分かった
本人から、直接言われたから
zm
「俺は…rbの味方やで…?」
zmだけが、心の支えだった
けど、暫くしても
味方はzmだけ…
もう、疲れた
だから、辞めた
…そうだ。俺はこの時に辞めたんだ
それで、もう
こんな思いをしてほしくない
だから、相談室『天の声』を作ったんや…
…あぁ、改めてふりかえると…
クズな人生だな…w
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rb
「せやったな…w」
そうや。俺は、zm以外には
味方されなかった
兵士に裏切られて
他のやつからは陰口…
懐かしいクソな人生…w
リスカしてたな〜
誰も、心配しないし
唯一、怪我の事で心配してくれたんは
zmとpnやったな
pn…なんで心配したんや…?
医者やから…?
…まさか、味方…?
…なわけないかw
もう、味方もいなくてもいい
一人でも生きていける…w
…まぁ、zmは
俺より、ちゃんと生きてほしい
俺みたいな、事にはなってほしくない
もしなっても、こっちに来てや…
俺と、一緒に暮らそ…w
まぁ、大丈夫そうやけど…
さてと…少し眠いし…
寝るか…
そう言って、寝ていった天の声さん
しかし、頬には雫がありました―――。