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コメント
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今日は、元貴が甘々です！
【若井】なんかいいのないかなー
あっ！いいの見つけちゃった
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3日後
【若井】ねえ、
【元貴】ん…？
【若井】あ…のさ///
【元貴】若井が照れてる
【若井】うるさいっ！
【元貴】でなに？
【若井】その…メイド服……着て欲しい///
それで…犯したい
【元貴】ええやだよ …
まあ、着てみたかったし、 若井が言うなら着るよ
【若井】ほんと…？
【元貴】持ってきてよー
【若井】わかった！
【若井】持ってきたー
【元貴】若井 …これ、僕着てみたんだけど…どうかな？
若井のために、頑張ったんだよ？
【若井】可愛い！！最高！！
【元貴】そんなにジロジロみんな…///
【若井】 ……っっかわいすぎ…なにそれ…反則…っ
【若井】てかなんか、今日元貴がおかしい！！いつもはこんなに甘えないのにっ！
【元貴】ふっへへ 別にいーだろ
【若井】 元貴…お前ほんと…やばいって…可愛すぎて……好きが止まらない …♡
ご主人様って呼ばせてください（土下座しそう）
元貴は少しぷいっとそっぽを向きながら
【元貴】
……じゃあ、メイドらしく…
【若井】 喜んでぇぇぇぇええええっ💖
ふわふわのスカートの隙間からのぞく太もも、首元にかかるゆるめのリボン、
【若井】
……あぁもう、ダメ……
可愛すぎて、マジでおかしくなるっ…！
若井はそのまま元貴の腰に手をまわし、ベッドに押し倒した。
【若井】
今日の俺、お前にメイドさせたんじゃない。
お前に、俺の全部を奪われる日だわ。
【元貴】
……ばーか。
最初から、奪ってやるつもりだったけど？
（主）途中でごめん！！⬆️ここめっちゃよくね？？
【若井】
よし、もう我慢しなくていーよ♡
ゆっくり 若井が奥へ入れていく。
【元貴】
んっ…や、やべ…お前…そんな…っ
【若井】かわいい
【元貴】
あっ…くそっ…こんなに気持ちいいなんて…
【元貴】
はぁっ…やぁっ/// そこ、ダメだって…っ
【若井】
ダメ？まだ始まったばかりだよ。
【元貴】
んっ…あぁっ、いきそう…や、やめて…
【若井】
もう…限界そうだね、元貴。
でも…ダメだよ？
まだ、“許可”出してない。
【元貴】
んあっ……ぁ、や、やめっ……
もう…やば……ッ、いく……いっ、イっちゃう！
【若井】
まだダメ。
そんなに甘えても、今日は俺が上。
もっと、めちゃくちゃにするから。
【若井】 じゃあ、「イかせてくださいご主人様は？」
【元貴】い…イかせてください…///ご主人様♡
【若井】イっていいよ
びくんッッ！！
【元貴】
ッッッああああああああああっっ！！！！！
や、ば、ッ…で、るっ……あ、ぁっっ！！！
スカートの中がびちゃびちゃになる
ビクビクと元貴の身体。
【若井】
……ねぇ、今、潮吹いた？
……可愛すぎて、止まんない。
そのまま、果てたあとも執拗に触れ続けられて――
【元貴】
や……やめ、まじでっ、もう、いけねぇっ…
ぅぅっ…やだ、やばいって……ッ
【若井】
ん？まだ反応してるよ。
もっと欲しいんでしょ？
じゃあ、遠慮しない。
ぴゅるるるるうっ！！
びちゃっ、びちゃっ…
【元貴】 はぁ…はぁ…///
んっ…あっ…///
【若井】ジュポッ…ジュポッ（だんだん早くなる）
【元貴】ふぅ…んっ…やっ…///
はぁ…あぁ…だめ…もっと
主）途中おかしいところあるかも！！
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