テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ドアを開けると、そこには執事スタイルの若井がいた。
ネクタイが揺れて、お辞儀をする若井
【元貴】ただいま…
【若井】
お、おかえりなさいませ、ご主人様……
【元貴】…え?
その声に、胸が熱くなるのを感じながら元貴はゆっくり。
そして突然、元貴は若井の首元のリボンタイを掴み、強く引っ張った。
【若井】
ひゃっ……!?
そのまま激しく唇を重ね、深くキス。
壁際に若井を押し込む壁ドン。
【元貴】
お前、そんな格好で俺を挑発するなんて…罪だろ。
ネクタイを引っ張って
ドンッ!(壁ドン)
【若井】えへへっ///
【元貴】ちゅっ///くちゅくちゅっ♡
【若井】んっ…///
グリグリィッ
元貴が若井のち〇こを脚でぐりぐりする
【若井】 ひゃぁっ……! ま、待って元貴っ、それ……だめ……っ♥
【元貴】 なにがダメ?
めちゃくちゃ感じてんじゃん。
ぐり、ぐり……じわじわ押しつける。
【若井】 は、はぁ……♥ ねぇ……っ、お風呂、入る?それとも……
顔を赤くしながら、震える声で言う。
【若井】
それとも……俺……?
【元貴】 お前に決まってんじゃん。
ぐっと腰を持ち上げて、さらに密着。
焦らすように、服の上から何度もじらして……
【若井】
はぁっ、も、もうやだ……♥
焦らされすぎて……ボク、変になっちゃう……
壁際でぐったりする若井の腰をぐいっと抱き上げる
【元貴】
だったら、ベッド行くぞ。
そのままの格好で、めちゃくちゃにしてやる。
【若井】
や、やだ……服……脱げちゃう
ベッドにドサッと倒れ込むと、元貴が若井の上にのしかかる。
執事服のまま、ネクタイもまだ乱れてて、シャツの隙間からはピンクの乳首がうっすら……。
【元貴】
……お前、服のまま……こうされるの、好きなんだろ?
ぜんぶ脱がさねぇよ、今日は。
【若井】
んっ……でも、動きにくいよぉ……♥️
あ……ダメ、そこ……また、あっ♥️
元貴の太ももが、若井のズボンの上からぐりぐり……♥️
すでに濡れが滲んで、布越しでも分かるくらいに熱を帯びてて。
【元貴】
ズボンの中、ぐちゃぐちゃじゃん……
もう、挿れられるの待ってた?
【若井】
うぅ……♥️我慢してたもん……っ
早くぅ……挿れてぇ……♥️
【元貴】
……じゃあ、お前が言えよ。
“執事のくせに、欲しがってます”って。
【若井】
……し、執事のくせに……ほ、欲しがってますぅ……♥️
ご主人様の……おち〇ちん……欲しいですぅ……♥️
パンツの上から、ぐちゅ、ぐちゅ……
音がいやらしく響く。もう、布を隔ててても意味なんかなくて。
【元貴】
……俺が挿れてやんの、どっち?
お風呂入ってから?
……それとも、止めるお前ごと、今このまま犯してやろっか?
【若井】
ひゃっ、あ、ぁ……♥️
そ、それ止めるの……ぼくでぇ……♥️
……だから、ここで……犯してぇ……♥️♥️
ベッドに放り投げるように寝かせて、すぐさま上に覆いかぶさる。
ちゅっ、ちゅうぅ……シャツの上からでも、感じているのがわかる。
【若井】
はぁっ、んっ……そこ、だめ……♥
【元貴】
だめじゃない。
俺の前では、お前の身体、全部が感じる場所。
シャツの上のボタンを2、3個とって、
すきまから手を入れ、乳首をさわる
くりっコリコリ
【若井】
っあ……! だ、だめ、もうそれ以上したら……ぅぅんっ…♥
【元貴】
ん?ここ……もう硬くなってんじゃん
……やっぱ、こういうコスプレさせたらすぐ反応すんのな、お前
【若井】
あっ……あっ、そこ…ダメ…ッ♥️
乳首……吸っちゃ……ぁぁ……
【元貴】
舐められるの、好きだろ?
ほら、ここも……シャツ越しに、こんなに……
ぬちゅっ、ちゅうぅ……乳首に吸いつく音が、部屋に広がる。
【若井】
ぁぁぁっ、い、イク、もうイクっ……!♥
元貴ぃ……早く、ボクの中に、きてぇっ……!
【元貴】
……我慢できなくなったの、可愛いな。
パンツの上から指を押し当てると、びちゃっ……と濡れた音。
元貴の表情が色っぽく歪む。
【元貴】
うわ、すっごい。
ここ、俺の太ももで擦っただけで、こんな……?
【若井】
だって……元貴が……っ、焦らすからぁ……!
【元貴】
じゃあ責任取る。
今から、執事服のまま、中まで犯してやるよ
ズボンのチャックを開け、元貴が奥まで挿れる
【若井】
あっ、んんっ……だめ、そんな強くしたら……♥
服……ほんとに破けちゃうぅ……っ!
【元貴】
そんなのどうでもいい。
俺は“中”のほうが気になる。
さらに深く。根元まで、ズンズンと突きこまれて、若井の腰がびくびく跳ねる。
ぬちゅ、ぬちゅっ……♥
奥に届くたび、いやらしい音がふたりの体からあふれ出す。
【若井】
ああっ……♥ んっ、んんっ、ボク、ボクぅ……
元貴の、奥まで来てるのわかるぅ……♥
【元貴】
……出すぞ。
お前の中、気持ちよすぎて……もう限界。
【若井】
だめっ……外に……っ
【元貴】
——中で出す。
最後まで打ち込んだ瞬間
びゅるるるるっ……♥
若井の身体がびくんと震える。
【若井】
ひぁああっっ……♥ ん、あっ、やぁっ……
そんなにぃ……いっぱい、熱いのぉ……っ♥
【元貴】
ほら、声出てんじゃん。
中に出されるの、好きなんだろ?
【若井】
す、好きとか……そんなんじゃないぃ……っ
でも、元貴の……嬉しい、ぬくい……♥
しばらくして、まだ中に入ったままの状態で。
【元貴】
なあ……今脱がせたら、
ここがどうなってるか見れるよな?
【若井】
や……あっ、ダメ、そんな脱がしちゃ……!
【元貴】
ダメじゃない。
むしろ、ここからが本番。
元貴は、執事服の上着を脱がしはじめる。
シャツのボタンを一つひとつほどいて、肌をあらわにするたびに——
若井の体は、ぴくんと震える。
【元貴】
すげぇ……もう、とろとろ。
【若井】
だって……さっき中にいっぱい出したばっか……
まだ、熱くて……ぬるぬるしてて……っ
【元貴】
じゃあ……もっと混ぜるか。
脱がしきったあと、元貴は若井の胸に吸いついた。
ちゅっ、ちゅうぅ……
ぴちゃっ、くりくり……
【若井】 んあっ……♥ そ、そこっ、やばっ……舐めちゃ……!
【元貴】 ほら、もっと声出せ。
誰のモノか、わかんなくなるくらい、激しくする。
ぐいっと足を広げ、再び中に押しこむ。
【若井】
ああっ、き、来てるっ……♥ 元貴、また……っ!
ボク、ほんとに壊れちゃうぅっ……♥
【元貴】 壊れるまで、やめねーよ。
壊したあとも、俺がずっと抱いてやるから。
ぬちゃ、ぬちゃっ、ぱんっ、ぱんっ……