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またまた早すぎでは!?(ありがとうございます!)
では続きをどうぞ!
星導×小柳
星導『』 小柳「 」
注意
・誤字脱字
・口調崩壊(キャラ崩壊)
・初心者
・付き合ってる設定
小柳視点
本音を言って恥ずかしがって下を向いてたら
突然星導がしゃがみ出して
『はぁー…なんだそんなことか…良かった』
と呟いていた
その安堵したような声、なんだか久しぶりに聞いた気がする
俺は顔を上げて星導の顔を見ようと思ったそうしたら星導も立って顔を上げていて、目があった
『なんだか…久しぶり目が合いましたね』
「そう…だな」
そう言われると顔が赤くなって下を向いてたら
『どうしたんですか?小柳くん』
と顔を覗き込んできて赤くなった顔を見られた
『えっと…どうしたのですか?』
「あ、えっと…こ、これはそれの違くて…」
『何が違うんですかぁ?』
ニヤニヤとしながら見てきた
「何にやけてんだよ!」
『いやー可愛いなぁと思いまして』
「はぁ!?」
また顔が赤くなった
星導視点
安心してしゃがんでたから立とうと思ったら小柳くんと目があった
『なんだか…久しぶり目が合いましたね』
「そう…だな」
そう言ってまた下を向いてしまった小柳くん、どうしたか気になって
『どうしたんですか?小柳くん』
と下から顔を覗き込んだら、顔を赤くした小柳くんがいた
『えっと…どうしたのですか?』
「あ、えっと…こ、これはそれの違くて…」
『何が違うんですかぁ?』
小柳くんが可愛いすぎて顔がニヤニヤしてしまう
「何にやけてんだよ!」
と突っ込まれ
『いやー可愛いなぁと思いまして』
そういうと
「はぁ!?」
とキレながらまた顔を赤くしていた
そんな小柳くんを見ていたら久しぶりにキスがしたくなった
『小柳くん』
「なんだよ」
まだ顔を赤くしていた
『キスしてもいいですか?』
「…はぁ!?今かよ!」
『ふふ顔を赤くしていた小柳くんを見たら、久しぶりにキスしたくなりました、いいですか?しても』
「……いいよ」
と顔を赤くしてボソッと呟いた
小柳視点
俺がキレながら顔を赤くしていると
『小柳くん』
「なんだよ」
星導に名前を呼ばれキレながら返事をすると
『キスしてもいいですか?』
予想外のことを言われ
「…はぁ!?今かよ!」
と驚いてしまった
『ふふ顔を赤くしていた小柳くんを見たら、久しぶりにキスしたくなりました、いいですか?しても』
確かに付き合ってからまだ一回しかしてない、しかも付き合った初日に…
少し考えてから
「……いいよ」
と言った
星導はその言葉を待ってましたと言わんばりの微笑んでいた
笑った顔久しぶりに見たかも…
星導視点
久しぶりにキスができることが嬉しくて笑顔が溢れてしまった
そしてそっと割れ物を扱うかのように頬に手を当てた
ピクッ
そう効果音が聞こえるかのように小柳くんが肩を動かしていた
『ふふ、可愛い』
と言いすぐに顔を近づけ
チュッっと軽いキスをした
顔を離すとそこには今まで見たことなかった、顔を真っ赤にした小柳くんがいた
「ほ、星導…」
『?どうしましたか?』
「……じゃなくていいよ…」
『え?なんて言いましたか?』
「っ!だから!軽いのじゃなくていいよって言ったんだよ!!馬鹿っ!」
『……へぇ?』
こんなことを突然言うんだから口から変な声が出てしまった
まさか小柳くんから求められるとは思ってもいなかったから思考が一瞬停止してしまった
だって小柳くんとするキスは2回目ですよ!?
それなのにまさか求められるとは…
『小柳くんそれは…恋人のキスがいいってことですか?』
と小柳くんの耳元で囁いたら、面白いくらいに肩がビクッとしていた
「……ウン」
耳を近づいてやって聞こえるかもと言う声量で返事をしてくれた
それが嬉しくて小柳くんが可愛いすぎて、多分ここでしてしまったら制御が効かなくなってしまうと思い
『…じゃあ俺の家来ますか?』
「…うん」
小柳視点
星導が優しい手つきで頬に触れてきて俺は肩がピクッとしてしまった
それに星導が
『ふふ、可愛い』
と言っていたことを俺は聞き逃さなかった
そしてだんだんと星導の顔が近づいてきて俺は目をつぶてしまった
チュッっと軽いキスをして離れてしまった
それに俺は自分でもわかるくらいに顔が真っ赤になっていた、でも違う俺が求めていたのは…
でも言うのは恥ずかしい…でも素直にならなっかったら前の自分と同じじゃないか、自分の気持ちに素直にならないと俺は声を振り絞って
「ほ、星導…」
『?どうしましたか?』
「……じゃなくていいよ…」
『え?なんて言いましたか?』
小さくて聞こえなかったのか聞き返してきた
もう一度言わないといけないと思ったら恥ずかしくて
「っ!だから!軽いのじゃなくていいよって言ったんだよ!!馬鹿っ!」
と勢いで言ってしまった
そうしたら
『……へぇ?』
と今まで聞いたことがない声を出していた
やっぱりキモかったかなとか考えていると、星導が耳元に近づいてきて
『小柳くんそれは…恋人のキスがいいってことですか?』
と囁かれ俺はびっくりして肩がビクッとしてしまった、でもそう聞いてくれて嬉しくて俺は
「……ウン」
と小さな声で答えた
そして立て続けに
『…じゃあ俺の家来ますか?』
ここじゃ無理なのか…と思ったけど
「…うん」
と返答した
一旦ここまで!!
達成するのが早すぎて、更新が追いつかないです
(ありがとうございます!)
全体の今気づいたのですが、画像がなかったですねすみません💦
♡×150で次出します!(ワンチャン次回センシティブかもしれません)
ここまで読んでいただきありがとうございま
す!!!