♡×300以上もありがとうございます!!!
ここまでいくとは思っていませんでした笑
嬉しい限りです!
星導×小柳
星導『』 小柳「 」
注意
・誤字脱字
・口調崩壊(キャラ崩壊)
・初心者
・付き合ってる設定
【星導視点】
小柳くんの腕を強く引っ張って事務所を出た
途中小柳くんから
「ッ星導、痛い!腕!」
と言われたが俺は無視してただ家まで早歩きで向かった
幸い俺の家は事務所から近いのですぐに着いた
ガチャ
『早く入ってください、小柳くん』
「ちょ、まっ待って星るっ…」
バタッ
小柳くんを家に入れてすぐに
チュッ
「んっ//」
キスをした
チュチュッジュルッ
「ッッん〜//!」
苦しいのか胸をトントン叩いてきた
プハァッ
「はぁはぁ…//なげぇーよ/」
『はぁっ、恋人のキスがしたいと言ったのはどっちですか?』
「っそ、それは…」
小柳くんが顔を真っ赤にして下を向いた
【小柳視点】
星導に強く腕を引っ張られ
「ッ星導、痛い!腕!」
と言っても星導は無視して、早歩き進んでいく
星導の家は事務所から近いらしくすぐ着いた
ガチャ
と星導がドアを開けた途端
『早く入ってください、小柳くん』
「ちょ、まっ待って星るっ…」
すぐに家の中に腕を引っ張られ
チュッ
「んっ//」
キスをされた
チュチュッジュルッ
「ッッん〜//!」
長いキスは初めてで、どう息をすればいいのかわからず苦しくなって星導の胸を叩いた
プハァッ
「はぁはぁ…//なげぇーよ/」
『はぁっ、恋人のキスがしたいと言ったのはどっちですか?』
「っそ、それは…」
言われた途端恥ずかしくなって下を向いてしまった
『ねぇ、小柳くん?』
と突然呼ばれ顔を上げた
「んだよ…」
『今からしませんか?』
「…何を?」
『だからエッチですよ!』
言われるとは思ってもいなく
「!?!?はぁ//!な、なんでだよ!!俺はキスだけでいいって」
『小柳くんがよくても俺が良くないんですよ』
と言い近づいてきて、体をくっつけて
グリッスリスリ
「!?」
ピクッ
星導の勃ったものを俺の体に擦り付けてきた
『…ねぇ、もう俺勃っちゃった…だからしましょ?』
「………いいよ」
と小さな声で答えた
【星導視点】
とにかく小柳くんが可愛すぎて
『ねぇ、小柳くん?』
と呼ぶと顔を上げ
「んだよ…」
と答えたので
『今からしませんか?』
「…何を?」
『だからエッチですよ!』
俺は包み隠さず言った
「!?!?はぁ//!な、なんでだよ!!俺はキスだけでいいって」
絶対そんなことない、キスした時本当はもっとしてって顔してたくせに…
それに
『小柳くんがよくても俺が良くないんですよ』
そして小柳くんに近づき、体をくっつけ
グリッスリスリ
「!?///」
ピクッ
俺の勃ったものを小柳くんの体に擦り付けたら、すごい体が跳ねた
だから
『…ねぇ、もう俺勃っちゃった…だからしましょ?』
「………いいよ」
そうボソッと答えた、すごい興奮してニヤけそうになった
『じゃあこっち来てもらえますか?』
と寝室に連れてった
ガチャ ドサッ
「ちょっ、星導…ま、待って//」
『…なんですか?もう俺待てないんですけど…』
今すぎにでも犯したいが流石に、待てと言われたら待つ嫌なことはしない、と心に決めていたからだ
「…俺さ……は、初めてだから優しくしてくれる?///」
『あはっ、そんなのもちろんじゃないですか、嫌だったら言ってくださいね』
「……ウン」
【小柳視点】
星導に許可を出したら
『じゃあこっち来てもらえますか?』
とまた腕を引っ張られ、連れられた部屋は寝室だった
ガチャ ドサッ
「ちょっ、星導…ま、待って//」
部屋のドアが開いたと思いきや、すぐにベッドに倒され、心の準備がまだできていなかった
『…なんですか?もう俺までないんですけど…』
少し不機嫌に言われた気がする
でもそれよりもこれだけは言っておかないとと思い
「…俺さ……は、初めてだから優しくしてくれる?///」
言うのが少し恥ずかしかったがちゃんと言ったら
『あはっ、そんなのもちろんじゃないですか、嫌だったら言ってくださいね』
と言われまた赤くなった
「……ウン」
と小さく答えることしかできなかった
『小柳くん服どうします?脱がしましょうか?』
「いや、自分で脱ぐ…」
『わかりました』
これからヤると言うのにまだ恥ずかしさが抜けない、星導は脱がしたかったのか少し残念そうに返事をしていた
「…脱いだよ」
『俺も脱ぎました、じゃあ始めましょうか』
「あぁ」
服を脱ぐために起き上がっていたからまた倒された
チュッ
「っん//」
ジュルッチュッチュヌチャ
「っっんん/あっ//」
さっきより濃厚な恋人のキス
チュパァ
「はぁ…//ぁはぁ/んっ♡」
トロッ
『あはっ/顔トロトロキスだけでこんな顔したらこの後どうなってしまうんですかねぇ?♡』
【星導視点】
また顔を赤くして
「……ウン」
と小さく答えていた
そして俺は
『小柳くん服どうします?脱がしましょうか?』
と少し「星導に脱がしてほしい」と言ってくれないかと期待したが
「いや、自分で脱ぐ…」
流石期待を裏切る小柳くん
俺は少し残念に思った
『わかりました』
脱ぎ終わった小柳くんが
「…脱いだよ」
と言ったので
『俺も脱ぎました、じゃあ始めましょうか』
「あぁ」
服を脱ぐために起き上がっていた小柳くんを再度押し倒し
キスをする、初めはキスから徐々に…
チュッ
「っん//」
ジュルッチュッチュヌチャ
「っっんん/あっ//」
さっきより濃厚な恋人のキスをする
チュパァ
「はぁ…//ぁはぁ/んっ♡」
トロッ
『あはっ/顔トロトロキスだけでこんな顔したらこの後どうなってしまうんですかねぇ?♡』
さっきまでとは違うこれまで誰も見たことがないようなトロトロした顔をしていた
それにキスしながら少し喘いでいた小柳くんが可愛すぎて、さっきよりも硬く大きくなってしまった
一旦ここまで!!
エッチシーン難しすぎる…😭
こんなのでもよろしければ次回も出します!!
(もう少し上手くなりたい!!!!)
♡×200で次出します!!
ここまでお付き合いいただきありがとうございます!!
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