『裏垢男子』
⚠青黄 黄くんちょっと病んでる? R18 ほのぼのシーンもあります
登場する人の名前適当です(
start↓↓↓
黄side
僕はただのどこにでもいるような一般高校生。
僕は人にも動物にも運にも好まれず、誰にも見て貰えないし構って貰えない
まぁ…、1人が好きなんだけど
でも流石にずっと無言でずっと人と関わらないのは寂しいから僕は
自分で露出度の高い格好をして、いい感じの角度で写真を撮ってからSNSの裏垢男子として投稿する。
SNSだと顔を見せなくても体を見せれば僕を見てくれる人もいるしみんな褒めてくれる
投稿すればすぐにいいねもコメントもしてくれるから反応もすぐ見れて楽しい。
、 、
「…、なんかムラムラするし…っ、え×ちな写真でも撮ろっかな」
いい感じに撮れたかなと思ったら編集で恥ずかしい所と顔は少し隠して【投稿】と書いたボタンを押す
最初は緊張してたけど 今ではもう当たり前みたいになっちゃって…、
ピコンッ
「…、!」
ぐみ
『うわぁ…え×ちぃねぇ//』
さいとう
『モザイク無し欲しい!』
古坂
『今度見せ合いっこしよ~♡』
キス魔@DM送ってくれたら写真送る
『肌白~、襲っちゃいたい♡♡』
ほら…沢山来た
やっぱり体を見てもらって褒められるのは嬉しいな…
僕、写真を投稿する以外にも -今〇〇駅にいるんだよね- とかのDMがあったら -そうなんですか、!僕も近くに今います笑-
って流れで軽い気持ちで会ってホテルとかに行って僕が初めて会うような人のモノを咥える
今日も会う約束をしてる人がいて、気になってプロフィールを覗いて見たら結構イケメンだったからラッキーだなってなった。
この人なら咥えるだけじゃなくて挿れられたいかも…、なんてこと考えてたら今言ってた人から数分前あげた写真の投稿にコメントが来た。
青
『今日も可愛い。 会うのもっと楽しみになってきたかも笑』
嬉しいな…、
裏垢男子(ると)
『ありがとうございます💕僕も青さんと会うの凄く楽しみです…/』
なんだか話し方までかっこいい
待ち遠しいな…
、
、
時間潰しにコメント DMの返信をして時間が過ぎるのを待つ
「11時48分か…、そろそろ出ないと」
服装は相手の人に決めて貰うようにしてる、 青さんには 制服でお願い って言われた
制服…学校ので全然いいよね
「お母さん、僕明日の夕方くらいまで友達と居るね、」
「あっそ」
「……、」
、
「ぁ、君かな、るとくん…、かな」
「…、青さんですか?」
「そうですニコッ」
やっぱりかっこいい
「じゃぁ、予約してある所あるからいこっか」
「コクッ…」
うわぁ、広い
「ベッドの上に座っててニコッ」
すご…ふかふか こんないいらぶホテル連れてってくれた人初めてかも
「ふふ笑いいでしょ、ここのホテル」
「はぃ…すごく綺麗です…!」
「気に入ってもらえてよかった、 じゃぁいいよ、咥えて、?」
「…っ!!////」
なにこれ…おっきくない!?
こんなの口に全部入り切らないよ…
「…失礼します…// はむっ…//ペロッペロッ… ジュポッ…ジュポッ…」
「ん…/」
青さん…っちゃんと反応してくれてる…、
もっとちゃんと奥まで…ッ
やばい…喉にあたって…っ
「コホッコホッ…」
「大丈夫…?お口小さくて入らなかった…?ナデナデ」
撫でてくれるの嬉しいな…
手あったかい
「んっ…//ごめんなさい…っ/」
「ん~ん、大丈夫、 下のお口使わせてくれるなら…、許すよ…♡」
「へ…ッ//」
予想外の言葉が出てきて何も言えない
どうしよう この人なら挿れて欲しいかもしれない…けど
初めてだし… 一応初対面の人…だし
そんな簡単に自分の体他人に売っていいのか…?
「ぇ…あの…っでも…。」
「何…?だめなの?」
うぅ…どうしよ
この先…僕の恋人になってくれる人もいない…
知らない人のモノ咥えて可愛がって貰うことが続く…、
挿れられるなら人生最後かも…
それなら…っ
「分かりました…ッ 挿れてください…っ///」
「んふ、ありがとニコッ」
体を押されてギシッとベッドの軋む音がライトで照らされピンクに染まった部屋に鳴り響く
セーターやシャツを手馴れた手つきで脱がされ下の服も脱がすと 綺麗な体だね と言いながらお腹を撫でてくる
初めてだけど…ごむってつけてもらわなくてもいいのかな…なんておもってたけど
そんなことより恥ずかしいし もう興奮してしまって僕のは限界
早く と言うと 軽く微笑みながらそんなに焦らさなくても挿れるつもり と言いながら思いっきり突いてきた
それと同時にものすごい痛みを感じた
「い”ッたぃ…//ポロ」
「ふw解かしてないからね…♡」
「動いたら気持ちよくなってくるよ、」
痛みで頭がいっぱい…、動いたら気持ちよくなるなら早く動いて…っ
「ふぅ、動くよ、 パンッ…パンッ…」
「はッぁ…//♡ふっんぅ…///」
なにこれッ…変な感じする…
勝手に声がでて…っ 気持ちぃ
「ぁ、そう、名前…、なんて呼べばいい?パンッパンッパンッパン」
「んッ//ふッ…あ//黄ッ…//で…だぃじょッぅぶれすッ…//♡」
「本名?笑 パンッパンッパンッ」
「ふぐッ…んぅッ…//コクッ」
「かわいい名前…♡パンッパンッパンッ」
かわいい… そんなこと言われたら反応しちゃって…
生暖かい液体がお腹に滴っていく感じがする
「んぉ、 結構敏感なの、?笑パンッパチュンッパチュンッ」
「あッ…ぅ//いったばっかッ…//とまって…ッ///♡ポロポロ」
「…っ笑やだ パチュンッパチュンッゴチュッ」
「んぐぅっあッ///♡ビクビクッ」
青さんのおっきいのにこんなに上手でこんなにドSなの…っ
酷いっ…息しんどぃッ…
ピコンッ ピコンッ ピコンッ
「ピト…ねぇ、さっきからこれ何とかなんないの?」
「ぅ、…ふぅ…//はぁ…/ ごめんなさ…っDMとかコメントが来てっ…」
「…はぁ、他の人にも見せてるんだよね~…
ねぇ、僕だけにしてよ…♡」
「ぇッ…、 なっ…んて」
「僕だけの黄になって♡」
えっ…?僕だけの黄…?
彼女になれってこと…?
でも今日初めて会ったし…ッ
ねぇ、いいでしょと言いながら胸元を優しく撫でてくる
…なんでだろ この人のお願いなら全部OKしちゃいそう
「ぅん…っ青さんだけの…ッ僕になりたいです…っ///♡」
「…♡…ッほんとかわいい ゴチュッ」
「ふッあ”//♡ んんぅ..ッ//あぁッ…/」
どーしよ…っ僕…初めて人に愛された…っ♡
かわいいって心から思って貰えた…
名前もッ体も顔も声も全部褒めてくれて好きになって貰えた…ッ
青さん…すき…♡ もう青さん以外好きになれない…ッ
初めてあったのに… 初めて声も顔も知ったのに
いいのかな…でもッ僕のこと見てくれるし愛してくれるなら…いいよね♡
青side
「ぅん…っ青さんだけの…ッ僕になりたいです…っ///♡」
この子…ッほんとになんでもOKしてくれるじゃん…笑
可愛い… でもこんな従順な子す~ぐ浮気しそう…w
まぁすればお仕置かな
とりあえず…今日は一旦いっぱい行かせといて、家持ち帰るかな…♡
黄side
-翌朝-
「ん…ぅ…、 どこ…っ」
目覚めると僕の全く知らない綺麗な部屋のふかふかで真っ白なベッドの上だった
部屋はお花みたいな…不思議だけどいい匂いがした
スマホを見ると時間は土曜日の午前10時前くらいだった
昨日の記憶はちゃんとある、 青さんに気持ちよくしてもらって…沢山イかされた
途中で多分意識飛んじゃって…、 で、今
理解できない、ホテルにいたのに…
とゆうか…ッなんでホテルから移動したとして、服着てないの…
もしかしてだけど 青さんのお家の可能性が高いのでは…
コツコツ…
誰か来る… 早く服きないとなのにないよ… どうしよ
ガチャッ
「あらっ、びっくりした…、貴方…、誰?」
へ、青さんのお家じゃないの…? やばい裸なのに…ッ
「ちょっとお母様っ、勝手に… あ、黄ちゃん起きた?」
「青さっ…!!//」
「お友達呼んでるなら言いなさいよね…って 君服どうしたの?!//
こんな寒い時期に裸で…それに鎖骨とかに怪我……っ!!ぁ、(察」
「お母様…、もういいから」
「んん…なんか青ごめんね、/」
「はいはい」
「んふふ笑黄ちゃんおはよギュッ」
心臓が締め付けられる…青さんッすき…//
「青さッ…///おはようございますッ…//ギュッ」
暖かい…落ち着くなぁ…
「…ねぇ、さん付けやめよ笑青ちゃんで、」
「っ! 青ちゃ…ッ?//」
「そうそう、かわいいよ♡ナデナデ」
「んへ笑/」
かわいいって言ってくれた…ッ
やっぱり青…ちゃ?にして良かった…//
青ちゃんから話しかけられた
なんだと思い振り向くと青ちゃんが僕の家に行きたいといった
許可を受けないと行けないからお母さんに電話をすることにした
許可っていうか好きにすればみたいな感じだったから青ちゃんにはOKを貰ったというふうに伝えた
青side
-黄宅-
「お邪魔します…!」
「どうぞ…っ//」
黄ちゃんの匂いがずっとする…最高じゃん
「…!!/(イケメン…ッ)いらっしゃいニコッ ゆっくりしてってね笑」
黄ちゃんのお母さん…?めちゃくちゃ優しそ
こんな優しそうなお母さんから黄ちゃんが生まれて来たのか…
美人だし、こんな可愛い子が生まれてくるわけだ
黄ちゃんの部屋…ッ! ぬいぐるみ…?かわいい
つまり全てが女の子より可愛いってこと…?なにそれ
天使…?
「青ちゃっ…ぎゅーしよ…ッ、?」
ぅッ…なにこの天使
ギュッ
「んへへ笑青ちゃ~///ギュゥッ」
はぁう”ッ…もう×されちゃう僕((
「んっ…ぅ…//♡」
…んっ…?今黄ちゃん喘いだ?え?
「青ちゃ…ッあのッ///下っ…」
下…?下とは
下がなんだと思えば僕のが元気になっちゃってるよ(
それが黄ちゃんの黄ちゃんにぶつかったのね?((
理解した
「…黄ちゃん…、……ね、?」
「へ…ッ///」
ドサッ
「いい?」
「…//♡コクッ」
(布団に潜ってます…笑)
「ふぅッ//あッぁ…ッ///♡ んッぅ…//」
やばッ親いるとこなのにめっちゃ声出すじゃん…
まぁ可愛いからいいや…笑
とゆうか…耳元で喘ぐのやめて頂きたい…
いつまで経っても僕の治らんて
スタ…スタ…
コンコン
えっ、黄ちゃんのお母さん…?
「黄~ お茶持ってきたわよ~」
「んんッぁッ//♡ あぉッちゃぁ、っ//ポロッ」
やばいやばい、どうしよ
とりあえず…
「あ、ありがとうございます!廊下のところ置いといてください!!」
「ええ?笑いいわよ~、入るね~?」
ぁ、しんだ、 無理終わった
ガチャッ
…
「黄…?顔真っ赤よ…?それに毛布にもくるまって…大丈夫?」
「んッ… らいじょ~ぅ、//」
「あはは~ちょっと追いかけっこしてたんです~笑」
これしか言い訳できねぇ…
別におかしくはないはず
「…そうなの?笑元気ねぇ、」
「じゃぁ、失礼するわね笑」
バタンッ
黄(母)side
…
私は聞いてしまった…、 息子の…
喘ぎ声をッッ
あの子、色んなことに興味無さそうな子で全く可愛くなかったけど…
なによ!!BoysLoveというものがすきなら早く言いなさいよ!!((
しかもあんな王子様系のイケメンとッッ…どこで出会ったのよ(
立派な子に育ってくれたわ…
ちょっと聞いてましょ((
<「ぁおちゃッ…//早くつづきっ…//♡」
<「わかったわかった ちょっとまって笑」
<「ぁ”ッんッ…///ぉくっ来てる…っ//♡」
<「んふ笑きもちぃ?♡」
<「はッぁ…//きもちッぃ//♡ んっう…あぉちゃッすきッ///♡」
<「僕も好きだよッ/♡」
はい尊い(
終わり方どこ(
-SNSの方では…-
さいとう
『最近るとくん投稿してくれないの悲しい( ᐪ꒳ᐪ )』
古坂《返信》
『それな~?なんかあったかな?(焦』
キス魔@DM送ってくれたら写真送る
『るとく~ん 浮上してくれ😭』
裏垢男子(ると)
『みなさん最近投稿出来てなくてごめんなさい
実は最近彼氏が出来て 僕だけの◯◯がいいって言われたので…
写真は投稿出来ますが前より露出度低いと思いますが許して欲しいです💦』
古坂
『え…?彼氏…ッ?』
ゆう
『青って人と遊んでから浮上してなかったしそいつだろ~笑』
ぐみ
『俺のことかっこいいです~とか言ってたのに…』
かいと《返信》
『かっこいいって言っただけで好意抱いてるわけなくて草』
かずま
『投稿してくれるなら嬉しい!! 彼氏と幸せになって💞』
キス魔@DM送ってくれたら写真送る
『俺るとくん狙ってたのに~ま、幸せになってくれぇ!!』
いいひとも悪い?人もいましたとさ~((
なんか~暇すぎて書いたけど色々没です(?
ばいばい
コメント
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初コメ失礼します。m(*_ _)m とても最高でした( ´ཫ`)♡ tiktokの方、フォロー失礼致します。!
何回見てもいい! 黄ママとは気が合いそうです!