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( ˙-˙ ฅ )ハロハロ
あかーしの病気「花吐き病」追加すんね☆
まじごめちょ許してちょ☆
ではLet’s go٩(^∀^)ง
『んん…』
おはよう自分。…それにしても木兎さんにかっこよかったな。いつもより優しいっていうか別人って感じだった。
ん…そういえば今日は珍しく母居ないじゃん。殴られなくて済む…それに休日だし…ラッキー。
ピコン
木兎さんから《あかーし今日自主練付き合って!》と来た。返事はもちろん
《少しだけですからね》
だ。これで木兎さんが喜ぶをか知らないけど
《やった!!あかーし優しい!》
《ありがとうございます》
何時にするんだろ。
《何時にしますか?》
《今体育館着いたぞ!》
…は?え?今?
《今着いたんですか?》
《おう!》
全くこの人はと思った瞬間
《今じゃダメか?》
と、可愛らしく聞いてきた。
無理ですって言ったらしょぼくれるだろうし、すぐ準備して行くか。
《いえ、大丈夫です。ちょうど暇だったので》
《わかった!ありがとなあかーし!》
《はい》
***
『あ!あかーし!』
『木兎さん、おはようございます』ニコッ
『おう!早速練習すっか!』
『そうですね。まだ着替えてないので着替えてきます』
『あかーし!俺も!』
『えっ、あっはい』
傷見られたらまずいな…どうしよう
『あかーし?着替えねぇの?』
『…見られるの嫌なのであっちで着替えてきますね』ニコッ
『…』
『木兎さん?』
『あっ、わかった!いいぞ!』
『ありがとうございます』ニコッ
side木兎
最近あかーしの様子が変。無理に笑ってるように見えるし、今まで平然としていたのを避けている感じをがする。さっきの着替えもそうだ。いつもなら視線とか気にせず着替えていたけど最近はあっちで着替えるようになった。俺が筋肉見ようとしても拒否られる。こんなのオカシイ絶対なんかあるはず
『ん〜…わっかんねぇ。』
『?どうしたんですか?』
『!?あ、あかーし?!』
『そんなに驚きます?』
『ご、ごめん!ちょっと“考え事”してた!』
『そうですか。練習しますよ』
『おう!』
あっぶねぇ、危うく
がバレるとこだった…
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100
コメント
3件
紫亜、天才だぁ!神作品じゃん!
木兎さん可愛いすぎぃ!!