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ねぇ!!!
昨日の0:00にあげたばっかりのやつ……
400イったぁ……///(((意味深
ごめん……(((あ
ぐっとらっく‼️
くちゅ……ぬちゅっ
「……んぁっ……っ!」
小さく身体をのけぞらせるいるま。
だが、らんはすぐに動きを止めた。
「大丈夫。今日は先っぽだけにしておく」
低く優しい声が降りてくる。
「……うん……っ……」
いるまは真っ赤な顔で頷き、ぎゅっとシーツを握る。
……動かない。
入っているのに、何もされない。
その“静止”が、逆に意識を研ぎ澄ませていく。
「(うご……いちゃ、だめ……っ。がまんしなきゃ……っ)」
心の中で必死に言い聞かせる。
だが――
きゅぅっ……っ
無意識に、ナカがきゅっと締まってしまう。
「……っ……ぁ……っ」
声を噛み殺し、唇を震わせるいるま。
らんの眉がわずかに動いた。
だが口に出さず、そのままじっと様子を伺う。
「(らん……っ……気づいてる? やだ……っ……バレて……っ)」
恥ずかしさに、ますます身体は熱を帯びていく。
きゅっ……きゅぅっ……っ
抑えようとしても、締め付けは強くなる一方だった。
らんの指が腰に添えられたまま、動かない。
それが余計に、いるまの焦りを煽る。
「んっ……やぁ……っ……だめ、がまん……っ」
涙がにじみ、シーツを握りしめる手に力がこもる。
だが――
「……っぁ……もう……っ、むり……っ!」
次の瞬間、いるまの腰が小さく揺れた。
ずぷっ……ぬちゅっ……!
自分で、らんを奥へと迎え入れてしまう。
「……いるま」
低く囁かれ、ビクリと身体が震える。
「ちが……っ! 勝手に……身体が……っ!」
必死に否定する声は涙混じりで震えている。
だが、らんは動かない。
ただ耳元に口を寄せ、囁くだけだ。
「……我慢できなかったんだな。欲しかったのに隠して……可愛い」
「や……っ……ちがう……っ、欲しくなんて……っ!」
声を振り絞るが、身体は正直だ。
ぐちゅっ、ずぷっ、ぬちゅっ……
いるま自身の動きで、奥まで迎え入れてしまっている。
「……ほら、やっぱり欲しかったんだ」
らんの声は優しく低く、けれど突き刺さるように響く。
「やぁっ……っ、ひぐ……っ、だめ……っ、もう……っ!」
涙が頬を伝い、いるまは首を振る。
らんはその姿を抱きしめ、今度は自らも腰を動かした。
ずちゅっ、ぐちゅっ、ぱちゅっ……!
「……もう我慢しなくていい。お前の全部、俺が受け止めてやる」
「らん……っ……っあぁぁっ!」
快感と羞恥に震え、いるまは大きな声で果てていった。
びゅるっ、びゅくっ、ぴゅるるるっ……!
コメント
4件
主様お疲れ様です✨️🩷💜尊すぎます✨️可愛いすぎます✨️続き楽しみです✨️無理しない程度に投稿頑張ってください
脳死で見てましたありがとうございます() あ゛ー 好き ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛