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1件
こちらの作品はrtmn🌩️🦒×🐝🤣の作品となっております
・rtmn付き合ってる(オリエンス公認)
・rtのキューアグ要素が多いです
⚠️センシティブあり⭕️🛌
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この作品は二次創作であり、ご本人様とは一切関係ございません
また主はつえー新規なため口調や関係性があやふやな部分がありますので暖かな目でご覧下さい
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❗️エンスのみんな登場します❗️
【rt視点】 『』(たまにwn視点)
「みんな飲んでるぅ〜⤴︎︎︎??」
「ちょウェン君酔ってない!!?」
「こんなに酔ってるウェン初めてみたんやけどw」
『wwwww』
今日はオリエンスのみんなで集まって、喋ったり飲んだりととにかくだらだらしようの会を開くことになった。久しぶりにみんなで集まれたからか、俺含め全員テンションが高い。ウェンはいつの間にかめっちゃハイボールを飲んでいて見たことの無い酔い方をしている。それが面白すぎて笑いが止まらない
『はぁーwwおもしろっw』
「あははははwww…っうぉ!」
ビシャ
「あ!ちょウェンー!!?」
ウェンが転けて手に持っていたグラスをマナの方へ落としてしまった。あいにく、グラスの中は3分の1程度だったので全身びしょびしょにはならず、マナの着ていた上着にだけかかっていた。
「あーもう最悪やねんけどーw」
といいながら、マナは上着を脱ぎ始める。上着の下は、ピタッとしたワイシャツでマナの体のラインがよく見える。それを見てしまった俺はつい、
『マナ、えっろ!』
…と声に出してしまった。
「……はぁw??」
「あーここでおっぱじめないでねー?」
「そういうのよそでやってねー??」
「ここにリア充が居ることが許せないんだけど」
「ほんとだよ。裏切りやがって!!」
「なんでキレてんねん!?」
ウェンとテツが会話を流してくれたおかげでマナには怒られずにすんだ。まぁ、マナがえろいのは事実なので俺は悪くないと勝手に決めつけた。
その後も楽しく喋っていたらいつの間にか時計の針が12時を指していた。だがその時点でウェンとテツは完全に酔っていて時間を忘れ楽しんでいる。マナはほろ酔い程度の酒を飲んでいて少しぽやっとしていて眠そうにしている。
『マナ眠い?』
「んー…まだ全然いけるでぇー…」
「マナ君もう半寝じゃん笑」
「おねんねしてなー?」
「じゃぁ一瞬だけ寝るわー…一瞬一瞬…」
そう言うとマナは俺にもたれかかってすぅーすぅーと可愛すぎる呼吸をして寝た。
『か、可愛すぎやろがい!!!』
「あ、やばいリト君の理性が」
「リトセク抑えて抑えてー!」
『せめてッせめて写真を!!!!!』
こんな状態のマナ珍しすぎる。今の可愛すぎるマナを写真に収めたい!!というよりもマナのぷにっとしたほっぺにかぶりつきたい!という欲を抑えるのに必死で何が何だかもうよくわからない。 ウェンが気だるそうに撮るよーとカメラを向けてくれて何枚か撮ってくれた。これだけで後100年は生きられる気がする。
「ん…りとぉ…すきぃー……」
とマナが急に言うので何事かと思ったら寝言だったらしく愛おしすぎてどうにかなりそうだ。酔うと素直になるマナが可愛すぎてずっと保っていた理性がぷつんーと切れる音がした。
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「え、ちょリトセク???」
リトがマナをお姫様抱っこして立ち上がった。…まさかとは思うけど、あいつついに限界超えた??
『ウェンごめん寝室借りるわ』
と一言告げ、僕の返事も聞かないまま二人は寝室へと入ってゆく。ってここ僕の家なんだけど?!
「…僕今日どこで寝ればいいの?」
マナを抱えて寝室へ行く。そのままマナをベッドにおろす。
「んっ、リトぉー…?」
マナが起きた。起きたばかりで申し訳ないと思いつつも寝起きのマナが可愛すぎてムラっとくる。
「ひゃっ!?急になんやねん?!」
驚いて焦っている表情もとてつもなく可愛い。ズボンを下ろし、マナの穴を触る。
「あっちょッリト、ここでヤんの…?///」
『ごめん。でももう我慢できねぇんだわ』
「んっ///ま、まっひぇッ」
『中ゆるっ、もしかしてマナずっと一人でシテた?』
「っ……///聞かなくても分かるやろがぁ…////」
えっっっっろすぎる。今日は優しくしてやろうと思っていたが、今ので完全に俺の中の何かが吹っ切れた。
「えっちょッまっ、~~~~ッッ♡?!!」
「あッ…///きゅうにッおく゛ッッ~♡///」
「っりとぉッ…///ま ッて゛ぇッ//」
「ん゛っッッ~~♡////?!あぁッ ッ…///」
『ちょっ、マナ可愛すぎるって…』
「お゛ッッ///は け゛しッ…///♡」
「っん~~~~ッッ♡///はッあぁっ…///」
ビュルルル
『っ締まりえぐッ〜マナもうイッちゃった♡?』
「ィ ッ た///イッ たか゛らぁッッ~~゛♡///」
俺が突くたびにマナが止まってと俺に嘆いてくる姿が愛おしくて堪らない。そんなこと言われても止まれるわけないのに…ほんとにマナは可愛いなぁ。マナの細い体のナカに俺のが入っていると思うと興奮する。
『俺も、もうイくっ…』
「んぅッ…///♡」
ナカから抜いて、精子をかける。俺のもので汚されたマナの顔がとろっとしていて、本能をくすぐられる。
「あっ///リトッまって ぇっ♡//// 」
「今ッイッ たからッッ♡♡っあぅ゛♡また いっち ゃぅッ///」
そういい体をびくんびくんと痙攣させている。その姿が妙に可愛らしくてもっといじめたいという欲望が滲み出る。
「ん゛んぁ…ッ///あぁぅっ♡」
『可愛♡マナ、可愛いよっ』
「ひゃあッ♡そ れッやめっ////♡」
かわいい、という度にマナのナカがうねる。いつもはあまり反応がないが、本当は嬉しいんだなとわかると俺も嬉しい
「ぉ゛あッッ~♡♡?!!あぁ//そこっッ♡まっひぇ////」
『ん〜?ここ好き?』
「ぁあく゛ぅぅッ~ッッ♡♡イ ク゛ィッ グッ///」
『気持ちいいね〜』
マナが強く反応した所を刺激する。俺の手をぎゅっと握って俺に身を委ねるマナ。こんな姿を見ていると俺が守ってやんなきゃという気持ちになる。それにつれマナは俺の事を見てくれていると思ったら感情が高ぶり独占欲が増してきた。
『マナ、俺のこと好き?』
「す ひぃッ…♡ぃと、す きぃっー…////♡」
『っマナ、可愛すぎだろっ……」
その後もたくさんヤッて、気づけばもう外は薄明るくなっていた。俺の下で疲れてヘトヘトの状態で寝ているマナがいる。こんなに小さな体で俺の事を受け止めてくれたなんて考えるとまたムラっとくる。だが流石にこれ以上やるとマナに負担がかかってしまうためここは我慢しよう。
事後処理を済ませて、マナが寝ているベッドへと戻る。もう午前4時という時間帯だが、今はまだマナと寝ていよう。マナを抱きしめながら俺も眠りについた
【mn視点】『』
チュンチュン、という小鳥の鳴き声を目覚ましに起きる。今、何時だ?俺いつ寝たんやっけ。えっとー…確かみんなで飲んで、その後にリトに……っあ、全部思い出した。昨日はヤる気なかったのに!完全にリトに流された!!酒なんて飲まなかったら、抵抗出来たのに…いやがちになったリトには勝てへんか。……ちゃんと後処理もしてくれたんやな、なんか恥ず……。
隣で気持ちよさそうにすやすや寝ている恋人に腹が立ち仕返ししてやろうと企む。も、どんなイタズラがいいのか何も思いつかなかったので単純にリトの口に軽くキスをした。
俺にキスされたことも知らずに寝やがって。今だけは俺が上やな
「…満足した?」
『っ?!?リトッ?いつから起きてた!!!?』
「最初から起きてたよ笑」
『おまぇっ……////』
「はぁマナが可愛すぎて襲いかかるところだったよ」
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【rt視点】『』
そういうとマナは俺のことをぽかすか叩いてくる。そんなところも可愛すぎる。
『マナ、体大丈夫?』
「…ちょっとだけ痛い。」
『ごめんやりすぎたわ』
「ほんまに!!!加減を知らんのか!」
『今日はマナの言う事なんでも聞くから!』
「…ふん。」
そういって拗ねるマナを背負って寝室から出る。あー…そういえばここウェンの家だったよな。昨日は本能のままに動いて後のこと何も考えなかったわ。なんて言い訳しよう…
そんなことを考えながらリビングのドアを開ける。そこには気絶したように寝てるテツとウェンの姿が見える。
「え、死んでる??」
「フガッ!!」
「……あー…っあ゛!!!」
「ウェン君ウェン君!!起きて!!」
「んー…?あっ、やっと来たなっ…」
『あのー昨日は本当になんと申し上げたらいいのか…』
「おんぶしちゃって、朝から見せつけやがってんね?」
「それに?夜はずいぶんお盛んだったみたいですけど?」
『あー!!本当に!!ごめんなさいごめんなさい!!』
「寝室の使用料払ってくれたらいいよ」
『…ちなみに何円?』
「まー300万くらいが相場だよね」
『払わせていただきます』
「嘘 つ く な」
(後で聞いた話だが、テツとウェンは俺たちが居なくなったあと、ウェンの寝る所を奪われた憎しみとテツのリア充に対する怒り(?)が意気投合して、夜遅くまで飲み明かしていたらしい。)
【end】
【後書き】
話のテンポがわるくてすみません!!
てか普通にセンシティブシーン難しすぎますね泣
今回は幸せイチャイチャなのを書いたので次回は可哀想なの書きたいです^∀^
(※表紙絵は総受けや愛され、モブ攻めの時のみ書きます🙇♂️)