/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
どこに生み出たらいいか分からない警備執事衣装でとちくるい過ぎてる謎メモ
※小柳の警備執事衣装が出たことしか
事実じゃない
※公式って言ってるのは発言があったのを誇張解釈して妄想してる
-兄弟パロ-
執事柳長男
人の心があまり無く殺しに置いて戸惑いがない冷徹人間…と思いきや仕事に関係のない人にはめちゃくちゃ敬意をはらうし、笑顔で優しい頼れるお兄さん。ネコにバカ甘くいてほしい。
動物からもかなりの信頼を受けている。
怒ると手がつけれないが恐ろしく強い。
パンク柳次男
兄貴のストッパー役1。
弟と2人で飛びかかって兄の暴走を止める。
修行で扱かれて兄に恐れ慄いてるように思われるが普通にタメ口だし生意気。
でも尊敬はしてる。
弟想い。兄貴に絶対的信頼があるが故のほっといても大丈夫でしょ。
弟といつも協力して戦う。
臨機応変。
弟と歳が近く兄とは少し離れている。
初期柳三男
ストッパ役2。
1番の仕事人。天才。将来有望。
上2人は隠せてるけどまだ普通にしてても
犬みがある。
喜ぶと尻尾が見える。
兄と主人には絶対服従。
良くも悪くも素直。殺せと言われたら殺す。
みんな剣術得意なんだけど足癖悪いし動体視力もいいので銃も出来んことない。
三男が1番何でもできる。
主人(名も姿も誰も知らない男)×
長男という謎カプが好きって話
主妄想
身体がっしりしてる。かっこいい。
王者の風格。
怒ると皆んな尻尾脚に隠しちゃうくらい怖い。
(尻尾はない)
力強い。守らなくてもある程度戦える。
獣なのか人なのかは知らないけど
人型ではある。
読めない人であってほしいな。飄々としているけど奥底はかなり優しいひとだし、それに長男は狂わされてる。
長男は怖い冷酷な男と思われがちだがみんなに優しいしお兄さんだし主人が1番大好き。
厳しいし怖いけど皆んなから
信頼されてて好かれてる。
大好きな主人に褒められると尻尾ぶんぶんで喜ぶしそんなご機嫌の時に邪魔が入るとより一層ブチ切れて敵は酷い有様になる。
主人に綺麗に殺せよって言われたら頭に血が昇ってても絶対に最小限の血で終わらせる
仕事人。
ちなみに兄弟に言われるとしらん。お前らが片付けろって押し付ける厄介兄貴。
普段は大人しく小言を言いながら片付けるがたまにおもいっくそケツを後ろから蹴って自分のけつくらい自分で拭け！ってふざけて
突っ込む次男。
ぎゃーぎゃー喧嘩してる仲良し。
主×長男
厳しい・こわげな暗殺者からの主人にだけ
でれでれのギャップ
ヒートきた時に相手してもらってて普通に大好きで主人第一。(勝手なオメガバ。でも小柳家は絶対α種族なのでラット？ってやつ？？どっちにしろ受け)
普段は完璧な警護執事。
警備執事小柳家のあったらいいなエピ
小さい頃幼馴染？みたいな仲良い人間とか狼がいる世界線。
しだいにその関係は疎遠になり、
暗殺者の仕事を淡々と遂行する小柳。
家族を消され復讐を誓い殺しにくる幼馴染。
顔を見せろと言われて小柳がマスクを外すと
かつて仲の良かった幼馴染の顔が現れて絶望する。
その時の小柳はもう無邪気な
笑顔は見せてくれない。
一瞬戸惑うが目の前の男を難なく殺す。
生きていないかを確かめるため死体に近寄ると突然幼少期に蓋をしたはずの思い出やら恐怖やら罪悪感やらに押し潰されそうになりパニックになったり吐いたりしてしまう。
そこの絶望からはじまる小柳がヒーローになる話、あります(無い)。
兄貴ぃ掃除大変なんだからぶちまけないでねー。
とバチキレ兄貴に言う次男。
ご機嫌な時ほど怖い兄さんおらんからな。って安全圏で淡々と仕事する三男。
極限で狼化して自我を失うことはあれど仲間は絶対殺さない白狼。
お前ら逃げろ。
その代わり主人の命を預ける。
行け。
って長男が背中まかすシーン絶対ある
主人公は次男だろうな。
そこそこ何でもできるし鬼強い。
特に不満はないけど…みたいに生きてて、ピンチ時に弟が「ここは俺が倒す。だから、主人を絶対守ってください」って託されて覚醒する
三男は1番弱いの自覚してるし、自覚してるからこそ自分がいつ犠牲になったほうが効率いいかとか言ってを出してサポートするかを1番に考えてる。2人とも文句なしに好きだし信頼してる。
言いつけは破りたくないのでいつも冷静沈着を務めてるけど兄と主人の悪口は地獄耳で思いっきり睨まれるし殺気を出す
おい、やるならバレんようにやれ。
って小突く次男
ばかばか笑
ただの一般人に敵意むけんな！って諭す長男
2人ともバチこり笑顔で三男だけ不満顔
三男は初期柳すぎてうぅ。。って
しょも柳めっちゃでる。
仕事以外ではめちゃくちゃビビりで
すぐしょもる。
怖すぎてホラゲはじめてないのにうぎゃぁ。って喚いてたのが公式なのほんまに好き。
俺のことそんなに好きですかぁっ！兄2人に発言して顔を見合わせて別に？って顔され
え。ってなって欲しい
嘘じゃん〜！って言うと嫌いっていう笑
妄想どんどん出てくる。顔が良過ぎる。
公式が初手で負けるけど実は鬼強いとか、
初期柳とパンク柳を若いって言ってるのとても良かった。その自覚あるんですね。。
二次創作でしか無い。
叶さんとか葛葉とかの絡めた2次創作もしたすぎる。
