どもどもっ!
りまどです!!
今回は、レダー愛され…だと思います!!
注意
・誤字脱字あり
・本人様にはご関係ありません
・ストグラ設定変えてるとこ今回あり
これでもおっけーだよ!って人だけ進んでください!
では!
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ぺいん「おーい!お前たち!何してんだ〜!」
レダー「見てわかんねぇのか!今lean4(堕夜ポーズ)してんだよ!」
刃弐「そうだぞ!今lean4してんだ!」
らだお「ぺい〜んだいじょぶか〜!」
ぺいん「全然だいじょぶだぞ!」
レダー「…刃弐、帰ろ」
刃弐「え?なんかあった?」
らだお「……」
レダー「いや…なんも無いけど、」
ぺいん「らだお?なんかあったか?」
らだお「なんも無いよ?…」
ラディ「あ…レダーじゃん!」
レダー「え!?ラディ久しぶり!」
刃弐「え〜と初めまして、」
らだお「ラディ…!」
ラディ「…なに?」
らだお「…なんもない…」
ぺいん「らだお…?とりあいず帰るか…」
らだお「ん?おっけー!」
ラディ「レダー、横の人って誰?」
レダー「えっとね、俺の仲間の刃弐ランドって人」
レダー「めちゃくちゃ強いんだよ!!」
刃弐「よろしくお願いしますね、!」
ラディ「よろくしお願いします、!」
ラディ「ちなみに俺は、一応個人医やってます〜」
刃弐「あ、!個人医なんだ!」
レダー「ちなみにラディもヘリ上手いから!」
ラディ「いやぁ〜?上手くはないぞ?」
刃弐「俺、ヘリできないから、乗れるだけでもすごいっすよ!」
ラディ「ありがとうございます〜」
レダー「じゃそゆことで〜」
ラディ「じゃね〜」
〜ヘリ乗り中〜
刃弐「レダーってさ、その青井らだお?となんかあったの?」
レダー「ん〜あるっちゃあるけど、う〜ん」
刃弐「それちょっと後で聞きたいな〜、」
レダー「え〜、、う〜…いや…でも、!」
刃弐「チュ…ね?お願い?」
レダー「じゃあいいよ!//」
レダー「あと急にキスすんなぁ!」
刃弐「まぁまぁ!減るもんじゃないし!」
レダー「いや…俺のなんかが減るんんだよ!(?)」
豪邸着
刃弐[みんなぁ〜!レダーから話あるって!]
レダー「え!?これみんなに言うの?」
刃弐「え、うん」
レダー「刃弐だけかと思ってたぁ…」
刃弐「まぁ、いつかはバレそうなことだし!」
刃弐「今言うのがベストなんだよ!」
トピオ「はぁ〜い!来ましたよ〜?」
JD「なんかありましたか?」
刃弐「よし!全員来たね?」
刃弐「今日、俺と、レダーでlean4してたら、」
刃弐「伊藤 ぺいん?だっけが来たんだよね?」
刃弐「そしたら次に青井らだおって警官が来たわけ」
刃弐「まぁここまでは普通じゃん?」
ケイン「まぁ、普通ですね」
刃弐「そしたら、レダーが、急に帰ろって言い出したんだよ!?」
牢王「はぁぁ!?」
レダー「あっはは〜(汗)」
刃弐「そこで俺は、レダーとらだおの間になんかあったと思う」
夕コ「あたしも話聞いてそう思った〜!」
ケイン「で?店長?どうなんですか?」
刃弐「そうだぞ!レダーどうなんだ?」
レダー「やばい!みんなに詰められてる!」
刃弐「レダー話してくれるって言ったじゃん!」
トピオ「先生が言ってくれるまでキスし続けますよ?」
レダー「それは鬼畜だなぁ〜…」
レダー「わかった!言うわ!」
ジョア「お!」
俺はらだおとラディと近い親戚だった
年齢も近いし、昔はすごい仲良かったんだよ、!
らだお「レダー!、ラディ!遊ぼ!!」
ラディ「何して遊ぶ〜?」
レダー「ふたりが決めていいぞ、!」
でも、なんか途中から、親への対応の違いがあるなって、思い始めたんだ、
らだお「母さん!テスト95点だった〜!」
らだママ「えぇー!すごいじゃない!!」
レダー「テスト、95点…だった、」
レダママ「ふーん…」
俺は無愛想が良くなかったのかなって、思ったんだけど、
元気よく言っても反応は変わらなくて、
親が変のはわかってたけど、、
らだおがうらやましい!って思って、ずるいって思うようになって、
ラディはそもそもテストの点が良くなかったから、
一緒に過ごしたり、遊んだりして、
でも、まだ、親からの愛が欲しかったから、今度は
らだおの真似をしてみたんだ、
そしたららだおママからは何となく、なんとなくだけど、
褒められた気がしたんだ
でも俺の親は一向に変わらなかったから、
いい子、疲れたなって
らだおよりはるかに実績あったのに
愚痴も漏らさず頑張ったのに、なんもなかったから…!
らだおは何もしてなくても褒められるのに!!
憎たらしくなって、らだおに叱った?怒りをぶつけたんだ、!
まぁとうぜん俺の親は怒ってなんからだおママ
も俺を叱り始めちゃって、
俺の味方っていないってなって、
ラディと一緒に黒に染ったんだ…!
ここでは誰も怒らなかったし、
“俺”をほめてくれたからな!
トピオ「…グスッ、ポロポロッ」
レダー「なんでトピオが泣いてんの!?」
刃弐「レダートピオ泣かせた〜!」
トピオ「ぜんせぇのぉ…!過去がぁ!(泣)」
レダー「なんか、ごめんな?」
トピオ「だいじょうぶ…れすぅ…(泣)」
レダー「こういう時どうしたらいいんだ…?」
音鳴「トピオはこっちで慰めとくな?」
芹沢「トピオ、こっちおいで?」
刃弐「今日俺レダーさんと遊べる日だから…!」
刃弐「ヒョイよし!レダー行くよ?」
レダー「ちょちょちょ!持ち上げんな?38だぞ?」
刃弐「気にしない!気にしない!」
別室
レダー「何?別の部屋来て…?」
刃弐「レダー 、レダーってささっきの話の時」
刃弐「辛かったでしょ」
レダー「い、いや?別に?」
刃弐「ふぅ〜ん?まぁいいや、」
レダー「…刃、刃弐?」
刃弐「どうした?」
レダー「あの〜…えっと…ぎゅってしてもいい…?」
刃弐(え〜!?何この子5歳児?超可愛いんだけどぉ〜?)
刃弐「全然いいよ?おいで?」
レダー「ん、!ギュッ」
レダー(刃弐、落ち着く…!)
刃弐「レダー可愛いね?」
レダー「かわいくないもんっ!ムスッ」
刃弐(なんだ?まじで中身だけ幼児化したか?)
刃弐「レダーさっき辛かったね、」
刃弐「あんな過去のことえぐり出されて、!」
レダー「うぅ、辛がったぁ!グスッ、」
刃弐「あぁー、そうだよね、(撫」
レダー「だって、いい子にしてても何も無かったんだもん!ポロポロッ」
刃弐「辛かったね!でも今俺たちとラディがいるからね!」
刃弐「レダーに何かあったら襲撃でもなんでもできるんだからね?」
レダー「ありがとぉ!グスッ」
刃弐「よし!こうしよう!らだおと鉢合わせたらすぐ!誰かに言うこと!」
レダー「でもっ!それ、みんなの迷惑になっちゃ…!ポロポロッ」
刃弐「ならない!ならない!レダーさんのためなんだから!」
刃弐「もし…レダーさんに手が出されれたら…ね?」
レダー「怖いって刃弐」
刃弐「そんなこと無いよ?」
後日
レダー「え!?皇帝じゃん!」
皇帝「おぉ!我がソウルマイフレンド!」
レダー「ホットドッグいる?」
皇帝「じゃぁ〜食べ物10飲み物10で!」
レダー「まいどぉ〜!」
レダー「ありがとうございました〜!」
伊達咲「おぉー!レダー!」
レダー「伊達咲さん!ホットドッグいかがですか!?キラキラッ」
伊達咲「じゃあ貰うわ!」
レダー「ありがとうございました〜!」
レダー「今日めっちゃ売れるな…!」
猫マンゴー「ホットドッグくダサい!」
らだお「ッ…!」
レダー「ちょっとまっててね、?」
猫マンゴー「ハーイ」
レダー[助けて欲しい、!目の前にらだおいる…]
全員[今すぐ向かいます!]
音鳴「レダー!大丈夫か!!」
レダー「音鳴!!」
ケイン「すみません、うちの店長に近ずかないで貰っていいですか?ピシッ(らだおを指す)」
らだお「ぅ…ぁ…お…俺?」
刃弐「レダーに近ずかないでください、青井さん」
らだお「うぅ…ウルウル」
レダー「泣かれても困るんだけど…ボソッ」
猫マンゴー「らだお!ダイジョウブ?」
猫マンゴー[すみません警察ココ応援来れます?]
警察署員[すぐ向かいます]
らだお「レ、レダー、!」
レダー「なに、?」
らだお「お…俺…なんか…しちゃ…った?グスッ」
レダー「知らない…自分で考えて…、」
ミンドリー「らだおくん大丈夫?」
ラディ「なに?なんかあった?」
レダー「ラディ!じゃん!パァァ」
らだお「ラディ…、!」
ラディ「はぁ…なに?」
らだお「俺…レダーとラディに…なんか…した…?グスッ」
ラディ「自分で考えて見ろよ…」
ネル「おぉ〜大丈夫か〜?」
カニ「らだお泣いてんじゃん!」
カニ「てめぇら!何しとんねん!!」
らだお「なりゅせ…俺は…だい…じょうぶ、」
カニ「そっか…でも大丈夫じゃなさそう…」
らだお「おりぇが…なんかした…?教えて…ください…」
ラディ「これ言っていいの?レダー」
レダー「まぁいいよ…」
レダー「わかってない自覚なしもいるみたいだし、」
皇帝「ソウルマイフレンド!その言い方はないんじゃないか?」
レダー「そうでしたか。すみませんでした。」
レダー「トピオ向こう行ってていいよ?」
トピオ「なんでですか!!」
レダー「だって…また泣くでしょ?」
トピオ「ウグッ、確かに…」
ラディ「話してること悪いけど、らだおの悪いとこ話すよ?」
レダー「あ、お願いします」
ラディ「らだお、」
らだお「はい…」
ラディ「良かったね、何もしなくても褒められて、」
ラディ「褒められてくて努力しても、褒められなかった人がいながら、」
らだお「いい子してる…つもりじゃ、、!」
ラディ「レダーなんて褒められようとずっと努力してもなんもなかったのに、」
ラディ「みんなと話してても、らだおの話になるとみんな話し始めて、」
ラディ「良かったですね?何もしなくても褒められて、!」
ラディ「レダーより実績ないのに、」
ラディ「レダーだって辛いの我慢しながらやってたのに、」
ラディ「それにも気づけないんですか、はぁ」
らだお「ぇ…ぁ…」
刃弐「そういう事なので今後一切青井さんはレダーに関わらないでください、」
刃弐「ラディさんありがとね?」
ケイン「8人乗りヘリだしたんで店長行きますよ?」
レダー「うん!いまいく!」
らだお「うぅ…グスッ、ポロポロッ」
猫マンゴー「らだオ!ダイジョウブ!?」
皇帝「辛かったよな!でもあいつらなんて気にしなくていいからな!」
らだお「みんなぁ…ごめんなさい…」
ネル「ん〜ん!気にすること無いよ!」
らだお「ありがとうございます…」
続く…?
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