らだお、レダー愛され…！

どもどもっ！

りまどです！！

今回は前回の続き描きます！

前置き長いのあんま好きじゃないんで早速いっちゃましょう！

注意

・誤字脱字あり

・ストグラ本編と違う設定あり

・キャラ崩壊あり

それでもおっけーな人だけ進んでください！

━━━━━━━━━━━━━━━

レダー「捕まった…」

皇帝「危なかった〜！」

皇帝「ソウルマイフレンド！車も上手いじゃないか！」

レダー「いやいや俺は車無理よ…」

皇帝「レダー警察にならないか？」

レダー「はぁ？急に何言ってるんだ…？」

皇帝「こんな強いやつが警察にいたらめちゃくちゃ助かるぞ！」

レダー「俺はこの街に犯罪をしに来たって、」

レダー「俺は警察にはならないよ、！」

皇帝「くっそぉ…」

らだお「……皇帝？」

皇帝「おぉらだお？どうした？甘えたいか？」

らだお「いや違うからね？」

レダー(…また、)

らだお「レ、レダー？」

レダー「……何？」

らだお「あ、あの…ごめんなさい…」

らだお「だ…だからこれから、な…仲良く、して…欲しいです、」

らだお「レダー？ｷﾞｭｯ(手握る)」

レダー「触らないで！！」

レダー「何が悪いかわかってないくせに！！」

レダー「仲良くなんてごめんだよ！！ｸﾞｽｯ」

らだお「ぁ…ｸﾞｽｯ」

らだお「ごめ…ごめん、なさい ｳﾙｳﾙ」

レダー「そのすぐ泣くとこも！！」

レダー「失敗しても褒められるのが！！」

レダー「ずるい！ずるい…よｸﾞｽｯ」

カニ「すごい音聞こえるけど、？」

らだお「ｸﾞｽｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ」

カニ「ﾁｯ…お前さぁ、らだお泣かせて楽しいわけ？」

カニ「そろそろいい加減にしろよ、」

レダー「ｸﾞｯ…良かったなぁ、らだお、」

レダー「なんにも見てないやつがらだお庇ってるよ、」

レダー「自覚なしでこれが嫌だから…ｸﾞｽｯ」

レダー「お前はほんとずるい…ﾊﾞﾀｯ」

らだお「レダー！？レダー！！」

レダー「ん〜？」

芹沢「レダーサん！！」

刃弐「レダー！？」

タコ「おまっ！何日寝たと思ってんだよ！？3日だぞ！？」

レダー「みんな…ごめん…ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

トピオ「先生っ！無理しないでっ！」

音鳴「で？今回何徹だ？レダー？((圧」

レダー「えっと、7…？」

ジョア「ちゃんと寝てくださいよ！」

鳥野「レダーさん起きました！？」

レダー「…ﾊｲ」

刃弐「来ましたお説教タイム」

鳥野「さっきの話聞いてましたけど7徹だって！？死にますよ！」

鳥野「自分の体を大事にしてください、」

鳥野「頑張るのもいいですけど、頑張りすぎるとこうなりますから、」

鳥野「とりあいず1週間入院でちゃんと寝なさい！」

レダー「えっでも俺もうげんk(」

鳥野「1週間入院です！((圧」

鳥野「そしてレダーさんは、しばらく大きな音、喧嘩を避けてくださいね！」

レダー「ﾊｲ、」

刃弐「レダー？無理だけは本当にダメだから…」

レダー「ﾊｲ、」

音鳴「ていうかどこから倒れたの？」

レダー「えっとですね…」

レダー「捕まって〜、あｯ…」

タコ「絶対なんかあるな？」

レダー「いや…何にも？」

全員「言え/言ってください？」

レダー「らだおに、触られて、なんか色々されました、」

芹沢「ハ？ﾋﾟｷｯ」

刃弐「それはふざけてるな、ﾋﾟｷｯ」

タコ「あたし達のレダーにね…ﾋﾟｷｯ」

トピオ「もうこれ警察署襲撃で良くないですか？ﾋﾟｷｯ」

ジョア「全然いいと思うﾋﾟｷｯ」

レダー「ちょなんでそんな怒ってんの？」

タコ「あたし達のレダーに手出されたんだよ？」

レダー「俺もめちゃやだったけど、我慢しないと…」

刃弐「レダー今我慢しなくていいんだから！」

レダー「お、俺も襲撃行きたい、！」

音鳴「じゃあ襲撃は1週間後やね」

ジョア「じゃあちょっと襲撃の準備してきます！」

タコ「あたしもー！」

刃弐「みんなで準備するか、」

みんな居なくなった

レダー「俺、みんなに迷惑かけちゃったな、」

レダー「倒れるなんてしちゃ行けないのに、」

レダー「もっと、もっと努力しないと…」

レダー「1週間で、病院で、できること…ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」

レダー「咳ｯ、ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

レダー「誰か…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

ラディ「レダー？来たよって」

ラディ「大丈夫！？レダー！？」

レダー「助けっ…ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」

ラディ「レダー？ゆっくり呼吸して！深呼吸！」

ラディ「俺も医者だけど救急隊呼ぶ」

ましろ「レダーさん大丈夫ですか！？」

レダー「呼吸ｯ…できなっｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

ましろ「落ち着いて、ゆっくり深呼吸、」

レダー「無理ｯ…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」

ましろ「やばい…俺今ワンオペなのに…」

ラディ「レダーは俺が見ときます！」

ましろ「ちょっとすいませんお願いしますﾀｯﾀｯ」

ラディ「レダー？安心して、」

ラディ「できる限り呼吸整えてみて、」

レダー「ｶﾋｭｰ、ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…」

ラディ「いい感じ、それをずっと続けて見て、」

ましろ「あちらのベットをお使いください(遠くから」

皇帝「らだお寝なさい！」

らだお「俺、まだ大丈夫だよ？」

皇帝「大丈夫じゃないから言ってるんだ！」

ラディ「…最悪、」

レダー「俺も…ｺﾞﾎｯやだっ…」

らだお「これでいいの…？」

皇帝「それで目閉じて？」

らだお「わかった、」

皇帝「それでよし！」

らだお「こ、皇帝？」

皇帝「おぉ！なんだ？」

らだお「その…ぎゅってして？」

皇帝「全然いいぞ(抱」

らだお「ふへへ…」

レダー「ｽーｯ、ﾊｰｯ」

レダー「ラディありがとね！」

ラディ「んーん！全然」

1週間後！

レダー[じゃあ11時からね！]

トピオ[了解です！]

タコ[まじで許さない]

刃弐[そろそろ11時]

紫水[最初ロケラン打ちます！]

11時

ｼｭｰｯ、ﾄﾞｶｰﾝ！

音鳴[なんかロケラン2発打たれなかった？]

タコ[もしかして他のギャングも一緒に襲撃してる…？]

レダー[まって！ALLINいる！]

刃弐[えぇ〜、すごい奇跡過ぎない？]

monD「868ジャん！」

レダー「ALLINも警察署襲撃ですか？」

monD「ウン！オレの銃トラれた！」

レダー「あ〜そうなんですね！」

千代田「ちなみに868はなんで襲撃するの？」

レダー「警官のらだおが嫌で、」

monD「ハ？」

千代田「へぇ〜らだおが嫌…？ﾋﾟｷｯ」

monD「ア”？オマエフザけるなよ？」

千代田「らだおあいつ可愛いだろ、」

レダー「ｯあいつのどこがｯ…ﾎﾞｿｯ」

monD「ﾎﾞｺｯ、オマエ舐めるナヨ？」

レダー「ｯ本当にあいつ…やだっ…！」

千代田「さっきの言葉見逃さないから、」

レダー「だって！あいつｯ！許せない！！」

千代田「お前の事情なんて知らねぇんだよ！！」

レダー(頭ｯ…痛い)

monD「オイ聞いてんのか？」

レダー「聞いてｯ…る！」

千代田「何辛いふりしてんだよ！！」

レダー「はい…すみませんでした、ﾌﾗﾌﾗｯ」

刃弐[レダーすごいフラフラしてるけど？]

レダ[うんｯ…大丈b…ﾊﾞﾀｯ]

刃弐「[レダー！？レダーｯ！！]

タコ[さっきまであそこでALLINと話してたよ！？]

刃弐[俺そこ行くわ！]

刃弐「すみません！さっきまでなんか男いませんでした？」

monD「アァ〜それならアッチいったよ」

刃弐「ありがとうございます！ﾀｯﾀｯﾀｯ」

monD「ソンな大事な存在ナのカナ」

刃弐「レダーｯ、無事であって欲しい、」

レダー「………」

刃弐[レダー発見！]

皇帝「そこっ！大丈夫か！？」

刃弐「っ！、」

皇帝「868じゃねぇか！襲撃にきやがって！！」

刃弐「ｽｯ…(レダーを守る体制になる)」

皇帝「レダーはどうなっているんだ？」

刃弐「警察には関係ありません、急いでいるので、これで、」

皇帝「レダーが危ない状態なら！ここに救急隊を呼ぶ！」

刃弐「ｯ…今回ばかりは、お願いします…レダーをｯ、」

皇帝「おう！任せろ！」

鳥野「救急隊ですっ！」

刃弐「レダーですｯ…」

鳥野「えｯ…はい」

〜搬送中〜

一日後

レダー「ん〜、、」

鳥野「レダーさん！？」

レダー「ア…」

鳥野「無理はしないでください！って言いましたよね！？」

レダー「ﾊｲ、」

鳥野「喧嘩もしないでください！って言いましたよね！？」

レダー「ﾊｲ、」

タコ「レダー！？」

タコ「大丈夫か！？」

レダー「ﾊｲ、大丈夫です、」

タコ「ALLINにくっそ責められたって聞いたけど…?」

レダー「その通りです…」

レダー「それでめちゃフラフラしちゃって、」

鳥野「これはちょっと…ALLIN呼び出すか…」

鳥野「とにかく！今回は入院ないですけど！今日だけちょっと病院にいといてください！」

レダー「ﾊｲ、ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ、」

午後

monD「ケガした〜」

よつは「あらあら、今治すわね？」

monD「うい、あざま〜す」

monD「ﾁｯ…」

monD「オイオマエ、」

レダー「ﾋﾞｸｯ、は、はい？」

monD「オマエらだおのコト嫌いとかイッてたな？」

白井「ボス〜？」

monD「あぁ、コイツがちょっとラだお嫌いって言ってたから」

白井「はぁ？」

レダー「だから…あいつは、ﾎﾞｿｯ」

白井「お前らだおが嫌いとかもう1回言ってみろ！！！」

白井「ほんとふざけんなよ！？」

レダー「やっばい…ﾌﾗｯ」

鳥野「レダーさん！このままだとさっきと同じになりますって！」

レダー「まだｯ…大丈夫ですｯ、ﾌﾗﾌﾗｯ」

刃弐「ｶﾞｼｯ、レダー？大丈夫？」

レダー「全然ｯへーき、へーきｯ！」

monD「ウルさい、らだおがキラいなんて許さない、ﾎﾞｺｯ」

レダー「…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯﾍﾞﾁｬｯ、」

刃弐「レダー！？吐血してるって！」

レダー「ごめんｯ…ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」

monD「コンな弱いヤツがいちいちイワないで、」

鳥野「やっばい…レダーさんとりあいず病室運びますね？」

レダー「あ”い…ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」

刃弐「一応…ｷﾞｭｯ(姫抱き」

レダー「…」

鳥野「一旦は落ち着きましたね、」

刃弐「はい、ありがとうございます、」

鳥野「一旦俺は出ていきますね？ﾀｯﾀｯ」

刃弐「レダー、俺らが愛してるって自覚ないのかなぁ、まぁ、昔、あんなことがあったしな、」

刃弐「…(撫」

レダー「んぅ〜？」

刃弐「レダー？起きた？」

レダー「うん、ごめんね、」

刃弐「全然！大丈夫！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

らだお「レっ…レダー、」

レダー「何？、」

らだお「今回の868の襲撃、」

らだお「俺のせいなのはわかってる、」

らだお「でも、別に、らだお、愛されてるかなって…」

レダー「…知らない、」

レダー「俺だって、俺だって！愛されたいけど、！」

レダー「愛されるがよくわかんないんだよ！」

レダー「愛されるがわかってたらこんな苦労しなかったし！」

らだお「ごめ、ごめんなさい、でも隣にいる人だって、いつもレダーに寄り添ってて、」

らだお「すごい愛されてるなって、」

らだお「これだけ、です、」

らだお「あと、すみませんでした、」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

レダー「刃弐、俺、愛されるってわかんない、」

レダー「俺の事愛してくれてるの？」

刃弐「当たり前でしょ！？868のみんな愛してるよ、」

刃弐「めちゃくちゃ犯したいぐらい愛してる、」

レダー「まじまじと言われると恥ずいな…//」

刃弐「そういうとこが可愛いんだよ…」

レダー「だぁぁ！うるせぇ！」

～完～

おまけ

━━━━━━━━━━━━━━━

後日

レダー「ら、らだお？」

らだお「はい…？」

レダー「あ、あの、今までずっとごめんな？」

レダー「俺ちゃんと愛されてたらしい、」

らだお「良かった、！」

レダー「だから、昔みたいに、仲良くしてくれると、嬉しい…な」

らだお「こちらこそ！仲良くしてくれると嬉しい！」

レダー「じゃあよろしく！」

らだお「うんっ！」

━━━━━━━━━━━━━━━

はい！以上となります！

感動してくれたらめちゃくちゃ嬉しいです、！

それでは

バイバイちゃっちゃ！