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私は御影、”元”獄卒
現、、、、ウタの姉ポジの者だ
いや、獄卒をやめた訳ではない、堕天のように、何故か上がってきてしまった
それも、新人の手違いで、いやあの獄卒を責めるわけではないが
そして、ウタと一緒に宝箱に入っていた
所為、曇らせだ
まあ、私が曇る訳じゃないが、、、、
『ご馳走様でした』
「うわあああああああん」
この泣いているのが妹、ウタ、私のからあげとぷりんを欲しがっていた
「オト、なんで譲らなかった!」
これがシャンクス、私の、、、立場上父親にあたる人だ、オトというのは私の名前らしい
大人気ない、と思うかもしれないが、獄卒だからといって大人な訳ではない
確かに私は、鬼灯くんとタメだが、、、入った時期が同じというだけであって
というか、私は何故か地獄にいる間、成長が止まっていた、見た目は獄卒になってばかりの頃と全くと言っていいほど変わらない、私はもう、子供でいるのに慣れてしまった
『なんで譲らなきゃいけないのさ、、、』
これを譲れば、私の今日の晩御飯は、米と野菜だけになる
「お前はお姉ちゃんなんだから」
「、、お頭、そりゃねぇぞ」
お、この間に入ってきたのがベックマン、私の父親であって欲しかった人だ
「今日の献立、見てねぇのか?唐揚げ、サラダ、白米、プリンだ」
『、、、私、サラダとお米だけなのいや 』
「へっえっ、、、す、すまんオト、ウタ、ダメだろ、そんなワガママ言っちゃ、、」
逃げたな、まぁ、別に死ぬわけじゃないが、いけ好かないから、、、
『、、、私、ベックがおとおさんが良かった』
ちょっとした追い討ちをかけておこう、というか、このようなことは今までも幾度と無くあったし、シャンクスは今まで、ウタのワガママを咎めたことなんてなかった、あと、、
割とホンキでベックマンが良かった
「?!」
「お、そうか?嬉しいな」
まぁ、幸い、あんな感じなのはシャンクスとウタだけで、ベックマン達はちゃんとしてる
『私、部屋に戻るね、それじゃ!』
エネル顔のシャンクスと、口をあんぐりとあけて呆然としているウタを置いて、私は部屋へ戻った
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