エチから始まります。
紫「う”♡あぁビクンッ///」
橙「もぉ、紫ぁくん何回イくん?」
そんなことを言いながら腰を動かし続ける俺
繋がっている部分では『グチュッ♡』などとやらしい音がなっている
紫「うぁっ、橙くッ気持ちぃ♡しゅきしゅき///」
橙「ッ…可愛すぎやろ///」 「ナカ出すでッ///」
紫「コクコクッ来てっ♡」
紫「スヤァ……」
橙「ほんまにあかん。可愛すぎる」
そんな独り言を呟き、綺麗にしたベッドに寝ている彼の隣に行き寝っ転がった
橙「紫ぁくぅん♡ちゅっ」
俺は軽く頬にキスをして寝る
つもりだった
紫「んゅ…」
なんて言うとんやで?!
かわええからしゃーないやろ
ってことで、紫ぁくんにキスマ付けていきます。
ジュッ…チュッ
紫「んっ♡…///」
ガブッ
紫「やぁっ…///」
え?起きてる?
橙「………」
ツンッ♡
紫ぁくんの乳首を触った
これは起きてるかの確認やから!!
そう、確認やからセーフ!!
紫「ん…ふぅっ♡」
え?喘いでる?
聞き間違い?
ぎゅっ♡
次は軽くつねった
紫「ひぁッ♡…やっ///」
あ、これ起きてるくね?
やば
終わったわ
まあ、起きてるなら起きてるでいっぱい恥ずかしいことしてやろか?
コノヤロー!
橙「よいしょっと…」
少し体制を変えて紫ぁくんが動けないようにバックバクのような体制になった
チュッ…ジュッ♡
これはもうね、うん。
起きて鏡見たら首キスマだらけで恥ずかしくなる紫ぁくん見てやるからな!!
紫ぁくんよりはやく起きるんだからな!
よっしゃ、紫ぁくんより早く起きれた!
紫「ん…橙く、ぎゅー……」
しぬって
天使だ
一生守る
てか、紫ぁくんの首やばいな
痛々しく見えてきた…
いや、でも俺の紫ぁくんやから!うん!!
紫「…橙くん?」
橙「ん〜?おはよぉ」
紫「うん、おはよ…?なんでにやにやしてんの。」
橙「いやー?別に」
紫「ふーん…」
おっと紫選手俺の腕の中から抜け出して洗面所に向かいました!
あとをつけていこうと思います。
紫「ねむっ…は?なにこれ…」
橙「朝起きたら首にキスマありすぎやろドッキリでしたぁ!!!!」
紫「は?………橙、許さねぇからなぁぁぁ!!!!」
橙「えー?照れへんの?」
紫「どうしよ、会議の時とか絶対見えちゃうよね…恥ずか死するって…」
なんか紫ぁくんがぶつぶつ言ってるわ
やべ(^ω^;)
紫「よし、こうなったら…橙ちょっとこい」
橙「え、橙って…橙くんって呼んでや」
紫「むり」
まぁ紫ぁくんに呼ばれたから行くけどさ
紫「かぷっ♡」
おっと…これは?もしや?噛み跡とか、キスマ付けたりしてやるぜパターン?
紫「ん”っ♡ジュッ♡」
橙「紫ぁくん…多分跡ついてへんで」
紫「…うそ。なんで跡つかないの?もぉやだぁ…」
橙「こうやってやるんよ?…」
紫「いや、実践しなくていいから。」
その後も跡をつけようと頑張っていた紫ぁくんやけど、全然つかへんからって俺にいっぱいちゅーしてくれました。
コメント
2件
いや…上手すぎんか…() 俺こんな上手く書けないんだけどぉ…?!?!((当たり前やろ 最高でしたありがとうございます… 書いては辞めて書いては辞めてしてるので投稿ちょい遅くなるかもしれません…(´;ω;`)
待って待って… 皆さんこういうの書く感じ!? ゑ、やば……可愛い(( あ、最高です((騒がしい