理科先生「このクラスは、問題が多くて、めんどくさい」
こっちも、先生がうるさくてめんどくさいよ
理科先生「誰かに話せなかったの?」
逆に、誰も気づかないから、こんなことになったんだろうが
理科先生「先生に話せないなら、友達でも相談すればいい」
先生は、ハードル高いし
このクラスでどう相談しろと
理科先生「君らは、なんの為に生きてるの」
知るわけねぇだろ
てか、小6には話す内容か
理科先生「先生は、笑う為に生きています」
うん、それが
理科先生「でも、自分だけじゃなく、周りも笑顔になるように、なんとか」
ごめん、なんて言ったか忘れたけど
うちのクラスに何回話したって、通じないと思うよ
結果、先生が何度も自分の生きる意味を言ってるだけで、うちには何も響かなかった
話帰るけど、ボッチで帰ったらなんか、すっごい静かだった
セミはうるさいけど
早く席替えして
掃除中の頭痛とバイバイしたい
校長の褒め言葉で泣いたのは、
ちょっと、恥ずかった
てかもう、席替えしよ(一学期修了まで、後片手で数えれるほど)
コメント
1件
しつもーん、物好きな観客は何の為に生きてるのー?後、涙はもう大丈夫かい?笑