ヤァ(^-^)/
こっちで書くのも楽しいことに気づいてしまった。
今回は愛され…なのかな?よくわからん!
多分nmmn何じゃね?知らんけど。
それじゃ〜本編どぞ!
加賀美
kgm「なかなか来ませんね…」
今日はろふまおとくろのわの会議なのだが、まだ1人足りていない。
剣持刀也だ。
部活が長引き、遅れるとの連絡はあったが…。
kgm「…流石に遅くないですかね?」
kid「甲斐田心配になってきました…」
fw「まあ大丈夫じゃないっすか?」
kn「いやわかんないよ?もちさん自分が可愛い自覚してないから」
kz「頼むから自覚してほしい、そして危機感持ってほしい」
kgm「わかります…」
とみんなが心配してた時、
ガチャン
ty「すいません!遅くなりました!』」
kgn「あぁ剣も…ち…さ」
ty「どうかしましたか?」
kn「いや…どうしてずぶ濡れなのかな…って」ty「 いや今日雨降らないと思って油断してたんですよ、そしたら思いっきり降りやがりました。」
確かに、今気づいたが外は土砂降りである。
ty「すいません、タオルくれません?」
fw「あっ…あぁ…ええよ…」
ty「ありがと、不破くん」
そう言いながら体を拭いていく剣持。
正直、ここにいる全員、気が気ではなかった。
なぜなら、雨で全身が濡れていて、体が透けて見えている。
…あの出っ張ってる物も、くっきり。
だいぶ、目のやり場に困る。
全員、目を少し逸らしている。
たが剣持さんは知ってか知らずか、気にせずに顔をしかめながら体を拭いている。
早く終われ…、なんて願っていたら、
ty「よいしょっ」
kid「えっ?!ちょっ!もちさん?!何で急に脱ごうとするんすか!?」
ty「え、だって風邪引いちゃうし」
kz「あんた危機感持とうぜ、マジで」
ty「は?急にどうしたの?」
fw「俺もずはの意見に賛成やな…」
kgm「私も…」
kn「とりあえず!更衣室行ってきな!」
あっ絶対腑に落ちてない顔してる。
ty「まあいいや…あっそうだ誰か服持ってません?」
kgm「あぁ私のでよければ」
そう言ってシャツを一枚わける
ty「ありがとうございます!じゃあ着替えてきますね」
kgm
「わかりました」
なんかすっごいずるいって言う視線感じるけど…無視だな、うん。
ty「終わりましたけど…デカくて腹立ちますねこれ」
そこには、サイズが合わずダボダボで鎖骨が見えていて、腕が出せずに長めの萌え袖になっている剣持さんがいた。
包み隠さず言いましょう、正直だいぶセンシティブですね、はい。
皆さんもそう思ったのでしょう。
ある者は悶え、ある者は放心し、ある者は目を晒している。かく言う私もだいぶ目のやり場に困っていた。
kid「…もちさん僕の羽織りません?寒いでしょ?」
ty「いいんですか?ありがとうございます」
危なかった…ナイス甲斐田さん。
kz「もちさん…間違ってもこんな格好、外でするなよ?」
ty「わかったけど…何で?」
kz「何でって……はぁ…」
ty「えっ何で僕、ため息つかれたの?」
kn「これは…もちさんが悪いね…」
fw「せやな…」
ty「??」
kn「あっそうだもちさん、後で写真とらs」
kgm「やめなさい」
kn「うっ…はーい…」
fw「にゃははどんまい」
kz「まあわからなくもない」
kid「正直ほしい」
ty「何なんだ…?」
正直このまま事務所内を歩かせたら何があるかわからないくらいの破壊力がある。
今日は絶対、何が何でも送って行こう。
この場にいる全員がそう決意したのだった。
終わり!
書くの楽しいけどムズイw
下手な気がするけど…慣れてないからね!
しょうがないね!うん!
それじゃ〜またね✨
コメント
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えっへへへへへへへへへ… ニチヤァ( ^ω^ )