テラーノベル
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若井 「おはよ元貴」
大森 「若井〜おはよ、…」
まだ寝不足気味な元貴.
昨日も徹夜したんだろうな.
少し心配だけどとりあえず朝ごはんを用意する.
俺らは付き合って同居している.
スタッフも涼ちゃんも応援してくれている.
若井 「はいご飯」
大森 「ん……ありがと」
黙々とパンを食べ進める元貴.
そして、目が覚めてきたのか話題を振ってくる.
大森 「若井はプレイ何が好きなの?」
若井 「っ!?はぁ”!?」
こいつ、深夜テンションか……??
若井 「…どうしたの元貴!!変だよ!」
大森 「いや……変だけどさ、」
大森 「若井が好きなプレイならしてあげてもいいかなって……」
若井 「あっそ、!!」
大森 「で何が好きなの?」
若井 「………Mだから、…縛り系とか、苦しい系かな……」
大森 「ふふ可愛いね」
若井 「うるさい!!」
思わず立ち上がって冷蔵庫を眺める.
あー暑い暑い.恥ずかしいや.
牛乳を取り出す.
大森 「……牛乳…」
思いっきり飲む.
あー暑いもん.やだやだ.
すると、
大森 「………」
元貴がこちらを見たので.
若井 「ん……??」
元貴が近づいてくる.
すると、指を突っ込まれた.
若井 「ん、”っ!?」
なんでなんで.
なんで牛乳飲んでる時に指、
若井 「んっぅ、”っ、…」
息できない.苦しい.
喉にまで指が突っかかってきている.
若井 「んん、…””……泣」
涙が溢れそうだ.
大森 「なっにその顔、……」
大森 「ごめん流石に俺でも理性ない.」
ぷはぁ、
ごくん.
若井 「んん、…何するの…”…泣」
大森 「……牛乳が精子に見えて俺の性欲が働いてしまいました.」
若井 「!?へんたい!」
大森 「そんなこと言ってもいいの……?」
元貴が悪魔のように笑った.
若井 「は、……っなに、なんでぬがして、」
大森 「縛り系だよね…好きなの、」
大森 「やってあげる」
若井 「!?」
若井 「ん、”っうごけないよ、…♡」
大森 「そりゃ縛りプレイですから笑」
全身縄で縛られて、足はM字になるように固定されてる.つまり、俺のモノは丸見えということだ.
大森 「…綺麗だね」
ぐちゅ、ぐちゅ、
若井 「んっぁ、””っ♡」
大森 「いいとこどこかな…?笑」
ぐりっぐりっびくびくっ
若井 「っ!!♡ぅああ、”っ♡」
大森 「みっけ♡ここだね……♡?」
くりくりくり、ぐちょ、
若井 「んん、”〜♡だめぇ、…♡!」
びくっびくっ、
大森 「若井、乳首ビクビクしてる…♡」
くりっ
若井 「ぅ、あ””っ♡♡!?」
大森 「へぇ乳首敏感なんだ……」
くりっくりっ
若井 「ぁああ、”ッ〜〜!!♡」
乳首も下も攻められて、おかしくなりそう♡
びゅるるるるるる……
大森 「あれ、イったね」
若井 「も、やだっ♡」
どろぉ、…♡♡
……え?
大森 「若井みて、母乳だよ、……笑??」
大森 「若井のおっぱいから出てきた…♡」
ぺろっ
若井 「あ、ひっぃ、”っ!!?♡♡」
大森 「わ、いっぱい出てきた…♡」
ぺろっぺろっ
若井 「んん、”っなめないれぇ、♡♡」
大森 「可愛いねぇ♡牛さんと一緒だよ…♡」
若井 「うるさっああ、”っ♡」
このままやられ続けましたとさ.
母乳のやつは絶対描いてやる.
コメント
13件
わわわわわっっっっっ! 母乳でてる若井さんくっっそみたかった 絶対えろいよね。 縛るの大好きすぎる。S貴さんM井さんのコラボは最高. まっっっじで大好き🫶🫶🫶
ふへへ、やっぱ最高、
え母乳出てる若様えろ、!?((( M字開脚で縛りプレイは神ですね😇M井さんいいなぁ… 正直な大森さん面白い笑