※ ric × sr ( りちょ × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(
♡ ・ / の 使用 あり 。
せんしてぃぶ も あり かも。。
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sr side
『 せんせー!ゲームしよ? 』
「 ゲーム?なんの? 」
なにか企んでることがありそうな彼から、急にゲームの誘い。彼が言うことは、しょうもない事が大体だが、今回もなんだろう。怪しすぎるが故、色々質問をしてしまう。
『 この前配信してたさ、あの問題が出るやつ! 』
「 あ〜あれね 」
「 まあ、今は暇やしええよ 」
『 やった! 』
適当に言ったが、結構あれめんどくさい。それに最初に、彼から緑茶を大量に飲ませられたから、頭死んでたかもしれん。
「 てか、お前正解できんの? 」
『 は!?余裕だから!! 』
「 嘘つけよ笑 」
『 嘘じゃないまじで!! 』
そのまま 俺は彼をボコボコにしてやった。毎回もっかい、もっかい!!って頼み込んできて、滑稽やったからいいよ、っていって何回戦もやってあげてるんやで。
「 あれあれ、りぃちょさん?? 」
『 いやいや!! 』
「 あんなに自信満々だったのに、俺に負けてるってどういうことですかー?笑 」
『 まだ勝てるから!! 』
「 無理やって 笑 」
雑魚な彼を煽り散らかす。楽しすぎるが故色々言ってしまう。彼は少ししょんぼりしながら、抗っている。正直笑える。
「 ちょっと休憩しね?笑 トイレ行きたいし 」
『 まって、あとちょっとだけだから!! 』
「 ええ、まあいいよ 」
「 勝てよ?笑 」
結局彼が負けた。まじでどんまい。笑
「 はぁ、まじで雑魚いって 笑 」
『 いやでも!勝ってた時もあったじゃん! 』
「 結果的に俺が勝ったんで 笑 」
「 じゃ、トイレ行かせてもらいますわ 」
『 まって? 』
立ち上がろうとしたとき、彼に足を抑えられた。片方の口角をあげ、彼は言う。
「 え、は、おま … 」
『 行かせないよ、トイレ 』
「 お前、そんな性癖持ってたんかきも 」
『 ちがうよ!! 』
「 うるせぇ、響く 」
抑えられ、そのまま膀胱を押される。彼の顔はニコニコしていて、正直怖い。
「 ん、おま、まじやめろ、! 」
『 んー?やーだ♡ 』
「 漏れるから、まじ行かせろ、! 」
『 ここで出してもいーよ? 』
成人済みの男が、年下の男を目の前にして、子供のようなことをする訳にはいかない。成人してなくて、年上で女だったらいいとかでもないけどさ?さすがにきつい。
「 も、まじで、漏れる、」
「 お前、押すな、! 」
『 可愛いねぇ、せんせー 笑 』
「 やだ、出ちゃう、っ 」
「 ぁ、… っ 、」
漏らしてしまった。年下に見られ、いじめられ。やられすぎてる自身が情けない。
rch side
『 さい、あく、っ … 』
そういう性癖を持ってる訳ではないが、こうやって我慢してる彼を見て興奮する自分は本当に変態だと思う。
「 っ、えろ … 笑 」
涙目 ・ 恥ずかしがっている恋人を見て、刺さらない人は居ないと思う。いたら飛んだ変人だね。俺が言えることじゃないけど。
「 漏らしちゃったね? 」
『 お前のせいやろが、っ! 』
「 …涙目でそれ言ってるの、えろい。」
「 しよ。まぁ、拒否権ないけど 」
『 ぇ、や、でも 、片付け、っ 』
ちゃんと 配慮してくれる 彼。まあそんなのは大丈夫。あとで片付けとくし。今は抱き潰したい欲でいっぱいだから。
「 大丈夫、俺がやっとくからね 」
「 ほら、下脱いで。ベッド行こ 」
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『 ひ、ッ ゛ま、て 、♡ ってぇ、… ッ !? ♡ 』
「 んー?なあに 」
『 ィく、から、ッ … 、ぁ ッ ♡ ゛ 、』
『 あ゛、ぁっ、!? 、♡♡ 』
「 はーー、えっちだね せんせー … 」
年上の彼を虐めるのはとても楽しい。滑稽な姿が俺にしか見えていないし、いつもの饒舌な時とちがい、甘い声をあげる彼はとても愛おしかった。
『 り、ちょ… ッ ゛ぎゅ、してや、っ ♡ 』
「 え、かわい 」
「 いいよ、たくさんしようね 」
『 ぅん、っ ♡ 』
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りちょしろ の おしがま でした !
初めて書くぷれいだったので、あんまりわからないんですけど、どうでしたかね。。
よければ、いいねよろしくお願いします ✋🏻⛓️💥
コメント
4件
ぐぁぁ、最高すぎます🫠🤍刺さりすぎました😵💫🫶🏻️
ふぁ゛っ!?!今日も!最高過ぎる。ほんと神作品、ありがとうございます。