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最高です 一気に4話まで見てしまいました。 ワクワクが止まらないです
前回の続きです。
前回のあらすじ。
ましろの携帯を使って隊長にコンタクトを取る犯人。何が目的かわからないまま無線で20億用意ろとはいる。命田が10億。ノビー、かげまるが5億ずつ持つことになった。という所ですね。
注意事項
この作品は主(べくな)の妄想です。ストグラ関係者様や配信者様には一切関係ございません。ご理解お願いします。そして今までの作品の人物が出て来ます。全ての作品は繋がっていると思ってください。
では
()は心の声
『』は無線
「」は話声
では楽しんで。どうなっていくのでしょうか!
俺はとあるところに来た。
??「やっとお会いできましたね。」
命田「お前らだったか。やまね、しゃいく、おおくま。」
やまね「前回はよくもやってくれたな。」[ストグラ救急隊の事件第一話]
命田「もう出所とは早いな。」
ましろ「隊長逃げてください。」
しゃいく「黙ってろ。」
そう言ってしゃいくはましろを殴る。
おおくま「こっちのぎんっていう人少し気絶しちゃってんだよね。」
確かに二人とも衰弱している。写真でみたよりも。やばい状況かもしれない。
命田「何が目的だ。」
やまね「わかってんだろ。お前だよ。」
命田「どういうことだ。」
やまね「前回はよくもやってくれたな。」
そう言った瞬間。
パトカーの音が聞こえた。
おおくま「やまね、しゃいく。やばいぞ。」
しゃいく「ずらかるぞ。」
やまね「覚えてろ命田。今度こそお前を地獄に落としてやる。」
そう言って3人は逃げて行った。
警察が来るわけない。
事前に用意したスピーカーとスマホの音だ。
急いで二人の縄を解こうとした。
命田「二人とも大丈夫か?」
ぎん「隊長俺らを置いて逃げて。あいつらボタン押して行きました。
なんのかは一目瞭然爆弾が二人の後ろにあったのだ。
命田「そんなことで置いていくわけないだろ。」
ましろ「でも隊長まで道連れに。」
ぎん「急いでください隊長。」
命田「俺は二人を置いて行かない。お前らもまだまだ生きて生きていたいだろ?」
ぎん「でもこれじゃあ隊長まで。」
命田「だからなんだ。なんならお前らより生きているから知っている。仲間の大切さ。大切な人がいなくなった時の悲しみ。一緒に乗り越えた辛さ。嬉しさ。だから俺はお前らを置いて行かない。」
ぎん「隊長。」
命田「ぎん、ましろ生きたいか?生きてみんなに会いたくてないか?」
ぎん、ましろ「会いたいです。みんなに。」
命田「そのいきだ頑張れ。」
そう言った時二人の意識がなくなった。
(急がないとな)
タイマーは残り3分やっとぎんのが外れた。
次はましろ
残り1分30秒 あと少し。
残り1分 やっと外れた。急いで外に行かないと。
残り30秒 二人を抱えていると大変だ。でも急がないと
残り15秒 あと少しあと少しだ
残り10秒 車に二人を乗せた。
残り5秒 急いで離れ出した。
なんとか助かったが、これからだ急いで戻って処置を。