リクエスト作品 ⟡.·
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赤 × 桃 🍟 🍣
小スカ
地雷さん避難
赤目線。
赤「ぁうッ、誰か注文してよっ…」
色んな人に頼んでもみんな飲み物を頼むだけで助けてくれない、こんな大勢の前で漏らすのは絶対やだ…
赤「あのっ、助けてくださッ……」
助けを求めたのは水色の髪の男の人
でも、その人の隣には青髪のメイドがしがちついてた。
水「ごめんね、注文する人決まってて」
赤のほうが限界なのにっ、…
15分ぐらい経っても誰も助けてくれなかった
じゅわ、♡
赤「ぁ、くっ…だめッ……」
🔔 お客様ご来店です~
赤「へぁッ、お客様っ……」
急いでお客様の方に向かった。
でも、自分以外にも限界な人は多くて5人ぐらいが集まる。
赤「あのッ、お願いしますっ!指名してくださいッ……」(泣
桃「大丈夫…!?指名してあげるから泣かないで、?」
赤「はぃっ、こちらに…ッ」
桃「ん、はいっ……」
絶対飲み物頼まないでぇ、っ…
桃「何頼もっかなぁ、……」
赤「ぁの、こちらのメニューから選んで欲しくてッ……」
桃「ぇ”…なにこれ、おむつとかティーカップとか…… 」
説明なんて出来ないって……
赤「ここはっ、おしがま喫茶店で…ッだから…なにか注文をッ……」
桃「じゃ、じゃあ…ティーカップを……」
赤「わ、わかりましたッ……」
ティーカップ!?収まらないって……
赤「持ってきま、したッ……」
桃「ん、ここに出していいよ…?」
赤「ッ、はぃっ……」
急いで、はやく…脱がないとっ……
おしっこぷしゃぁって上手にしなきゃ…
赤「はんぅッ、あぁっ……」
チャックを開けて、下着をさげて…!
しゅいいいっ♡
赤「んはぁッ!はぅっ……♡」
桃「…なにここ、めっちゃいいとこじゃんッ…♡」
ぁ、やばい…溢れるっ……
赤「とまれっ、とまれとまって…ッ…/」
とまった、…ぁっ!
じゅわわわわ、しゅいい♡
赤「ぁ、ごめんなさいッ…ぃやっ…♡」
一気に床が黄色く染まり目の前に居る桃さんは興奮していた
赤さんが可愛いと噂が広がり次の日には色んな人がお店に来て、赤さんはNo.1のメイドさんになったのはまた次のお話🤫
コメント
5件
リクエストにお答えしていただき誠に感謝でございまする🙇マジで最高でした♡
んぁ、...めっちゃ好きすぎます😭😭💓 リクエストいいですかね...?👉🏻👈🏻💭