~~
同棲設定
脳死で書いたので変でつ
🦊ちょっと重め発言ちまつ
地雷さん純粋さん🔙🔙🔙
~~
⚔️視点
もぶ 「 何あのイケメン…!? 」
もぶ 「 めっちゃかっこいいんだけど…!? 」
⚔️ 「 …うるせぇ…… 」
昼休み、何やら廊下が騒がしい。
⚔️ 「 ねさせてくれよ頼むから…… 」
昨日がっくんに無理やりヤられ寝ていない&腰が痛い。
明日学校だから優しくって約束だっただろ……
もぶ 「 ぇ、まって来たんだけど…!? 」
もぶ 「 やばいやばい誰に用かな…!? 」
みんなの言うイケメンは僕のクラスに来たようで、女子どもがわーきゃー騒いでいる。
猿かおめーら…
🦊 「 あ、いた、笑 」
⚔️ 「 ぇ”。 」
嫌と言うほど聞いた声。
ちら、と横を見るとがっくんの顔があった。
⚔️ 「 ゎば、っ”!?!? 」
🦊 「 何寝てんすか、この前自分のこと優等生とか言ってませんでした?笑 」
⚔️ 「 おめぇが昨日無理やりしてきたからだろ… 」
「 で、何事ですか? 」
🦊 「 忘れてますよ、笑 」
がっくんの隠れていた手を見ると手作りの弁当が持たれていた。
🦊 「 いっつも学食学食って……俺の料理食べたくないんすかぁ~…? 」
⚔️ 「 …それ渡す為だけに来たんですか… 」
🦊 「 だけって…!?失礼な… 」
「 食べ盛りなとやさんには学食なんて足りないでしょ。 」
顔をずいっ、と耳元によせてくる。
⚔️ 「 ちょ…ッ、なん…! 」
🦊 「 それに~…俺以外のやつが作った変なの食べて欲しくないからさ…♡ 」
弁当を机の引き出しに詰め込みにやっと笑うがっくん。
⚔️ 「 …それが目的かよ…。 」
「 今日だけですからね、弁当貰うのは。 」
🦊 「 明日からも作って持ってきますね♡ 」
そういった途端すたこらと廊下に出ていった。
この後僕が女子に関係を教えろ、と詰め寄られるのは言わずもがなだろう。
帰ったら締める。
~~
ずっと書きたかったやつやっと書けた!!
最近ここのかぷのねたが一生湧いてくる…
皆様りくえすとありがとうございますなんですけどちょっと遅めになります…!
ごめんなさい!
あと30話突破ありがとうございます!!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!