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ちょっと…チャットノベルめんどくさくなった☆
背景変えたり、キャラのヤツ作ったり… ネッ(おい)
ってことで、ノベル(だったよね)で挑戦☆
それも…初めて書くエ□で!(おい)
この好奇心は止められない…(なんか…聞いたことあるよーな… )
じゃ、前置きはこんくらいで!
友が太中なら我は中太で!レッツゴー!
─探偵社
私は太宰治。
異能力は「人間失格」。そして、探偵社員だ。
といっても私は、元マフィア。
それも幹部だった。
今はポートマフィアとは一切無関─
…実はマフィアと付き合っている。
その相手というのが……
「おい太宰!仕事をしろ!仕事を!」
…チッ、いい所なのに…
この、いかにもうるさそうなのは国木田独歩。
朝から元気そうで何より…
なんては思ってない。
朝くらいのんびりさせて欲しい。
(一日中のんびりです)
「国木田くん。君はいっつも忙しそうだね」
「俺が、お前の代わりに仕事をしてやっているんだ!!」
「そうなのかい?ありがとう国木田くん!私はちょっと休憩してくるよ(早口)」
「おい!こら、だざ─」
─トイレ
「……ふう…」
さて、ここなら誰もいない…
「……ッ//あ//」
逃げ込んで正解だった…//
アイツ…急に強くして…ッ//
「あッ//いぁッ…//」
「アイツ」というのは、さっき言った付き合っている人だ。
中原中也。ポートマフィアの現幹部だ。
昨日の夜から、ローターを挿れられ、ずっと遠隔操作されている。
皆の前で強くされたら、たまったもんじゃない…
ヴヴヴヴヴヴヴヴ(強)
「んあ゙ぁぁッッ//!?」
いっ//言ったそばからぁッ//!?
「は、あッ//ぅ//〜//」
抜こうにも、手が震えて…
「も//ぅ//むりぃ//」
あ、ヤバ…イく…かも…ッ//
「あっ//…ちゅ…ッ/…や…ぁ//」
ピタッ
「と、止まった…?」
「呼んだか?」
ビクッ
耳元で、今1番会いたかった人の声が聞こえた。
「中也…ッ//」
こんな感じかなー…
こーいう、ガッツリこっち系書くのは初めてなので、知識とか全然ないです(´;ω;`)
何か違うのとかあったら、教えてください☆
それでは、グッド・バイ☆(この挨拶は変わらず)