はい!2話目ですね!
やっぱり楽だな!
そのまま書ける感じ(語彙力はありません)
まあまあ☆
話しててもしょうがないんで、始めよう!
レッツゴー!
「呼んだか?」
ビクッ
「中也…ッ//」
耳元で、中也の声。
「な、なんで…仕事はどうしたのだい…?」
「終わったとこだ。で、手前は?」
…中也のせいで仕事が出来なかった…
なんて言ったら何されるか……
「ひ、一段落ついたところだよ」
「ふーん、お前にしてはいい方じゃねぇか」
「でしょう…!」
嘘だけど…
「んじゃ、今時間あんだな?」
「え…まあ…うん」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
「ひゃ//!?ッ…//あ゙ぁぁああッ///」
きゅ、急には無理っ…//
「あンッ///」
ビュルッ
油断…したッ…//
中也は何も言わずに、私の服を脱がした。
「あっ//ちょ…ッ//」
「声抑えろよ」
グチュ
「あッ//」
ヤバっ//
「まだ指だぞ」
グチュグチュグチュ
「ああッ//ぅ…//」
「まだ」指って…ッ//
「…もういいか」
「あ、ちょ…//待っ…」
ヌプッ
「んッ…///」
「じゃ、いくぞ」
「う、んっ//」
パンパンパンパン
「あっ//んあ゙ぁぁッッ///」
ビュルル
「あ…ッ//」
「まだこれからだぞ」
パンパンパンパンパンパン
「あッ//あッ//ん゙〜ッッ///」
ビュルッビュルルッ
「はっ//はあ…っ//…ッ//んん…//」
「はあ…はあ…大丈夫か?」
どこがッ大丈夫だと思うんだ…っ
「だい…ッ//じょ…ぶ//な、わけッ//」
グリッ
「あッッ///!?」
ビュルッ
急に…突くとか…ッ//
「んっ//そろそろ…//俺も…ッ///」
「待ッ//」
ビュルルルルッ
「ん゙ああああッッ////」
中也の…アレがッ// 私の奥で……ッ//
「はあ…っ、はあ……」
「う、んん…//中也ぁ…//」
「んっ、なんだ?」
「…好きッ//」
「っ!」
あっ…私…今、なんて恥ずかしいこと…ッ!!?
「俺もだ、太宰」
チュッ
中也が私のおでこにキスをした。
「んんっ//」
口じゃないの…?
「んじゃ、俺もう休憩終わるから」
「中也…」
「続きは夜な」
「んっ//そ、そういうことじゃ…ッ///」
「分かった分かった、ちゃんとローター操作してやるから」
…あ、そうだ…まだ抜かれてない…
「んじゃ、またな」
「…っ、うん、またね」
中也はローターのリモコンをわざと見せるように持ちながら出ていった。
「っ、アイツ〜…」
ヴー(弱)
ゾクッ
弱いのは弱いので、違和感があって…//
「太宰!!太宰はどこだ!!!」
「!」
国木田くんの声だ…
さすがに戻らないとだな…
私は服を着てから、自分のモノと思われる…アレ…を消し去ってからトイレを出た。
分かんねーな☆(おい)
てかさ、パンパンって、どうしてる音なの?(おい)
挿れて…何かするってのは分かるけど……
そんな、パンパンなんて音、どうやったら出んのかな…
…という疑問が浮かんだ今日この頃です。(おい)
んじゃ、グッド・バイ☆
コメント
2件
拍手するとパンッにも聴こえるだろ 詰まりは…そ云うことだ