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約1年前
『ねえ研磨、京治』
赤葦「どうしたの、なにか急用?」
『あのね……』
『3人で関西旅行行かない!?』
孤爪「なんでそれまた急に……」
赤葦「1泊2日くらい?」
孤爪「お金は?」
『ボクが交通費と宿泊費出すからさ、お願い!』
孤爪「……分かった」
赤葦「けど、自分のお金は自分で出すから」
『はーい……』
孤爪「じゃあ計画はこんな感じでいいかな……」
赤葦「楽しみだね」
『そうだね、友達と旅行なんて初めてだから!』
孤爪「兵庫を観光するってことだよね」
『そうだね、そんな感じかな』
数日後
『着いたね、兵庫』
赤葦「まずは姫路城か」
孤爪「うっわ……大っきいね……」
赤葦「孤爪、今日はゲーム禁止」
孤爪「分かってるよ……」
赤葦「いやあでも本当にすごいね……」
『ほんと、見てるだけでも楽しいよね』
『ねえ、いい感じのお土産屋さんあってお土産買いたいんだけど、2人はどこかの店で待っててもらっていい?』
赤葦「うん、俺と孤爪は寄りたいところあったし行ってくるよ」
孤爪「じゃあ、12:00にここのカフェ集合でいい?」
『おっけー!迷子にならないようにね!』
赤葦「そっちこそ」
『迷ったなぁ……もう11:30だし……』
『ギリギリ間に合いそうかなぁ……?』
角名「あんた、迷子?」
「大丈夫?」
『あ……そうなんです!』
『友達と旅行に来たんですけど、迷ってしまって……』
角名「あんた、高1くらいでしょ」
「俺と同い年くらいだから敬語外していいよ」
「俺は角名倫太郎」
「あんたは?」
『ボクは月島凪月、高1だよ』
角名「なら凪月って呼ぶよ」
「凪月はどこに行きたいの?」
『えっと、ここのカフェだよ』
角名「なら場所分かるよ、着いてきて」
『ありがとう角名くん!』
To be continued……