少しHかもです。
場地は少年と自分の体を洗い終え、湯船に浸かり始めた。
「どうだ?傷は痛いか?」
そっと後ろから抱き寄せ痛くならないように少年の腹に触れる。少年は体を少しビクつかせる。
「やっぱ痛いか?」
「痛くは、ない…です」
「そうか」
場地は少年の匂いをまた嗅ぐ。
「やっぱ匂い取れねーな…」
場地は少年の耳の裏をなめる。
「んっ…///」
少年は可愛らしい声を漏らす。そして少年は恐る恐る場地の方に少しだけ見る。
「大丈夫だからな。匂いをちゃんと消すからな」
場地は少年の耳を甘噛みし耳の穴を舐める。
「んぁ、やッ…///」
「風呂場だと声が響くな」
場地は少年の耳にそっと囁く。少年は自分の声が響いてる事に気付き自分の口を手で塞ぐ。
「一虎、こっち向けよ」
場地は少年の手を剥ぎ取り無理矢理顔をこっちに向かせる。そして少年の唇と場地の唇が重なる。少年の口内に場地の舌が侵食する。
「んッ、ぅんッ…///」
場地は少年の舌を絡みあわせる。少年は必死に抵抗するが場地の強さには敵わずされるがままに場地に口内が侵されてしまう。
「プッハァ」
場地はやっと少年の口から離れた。少年は少し寝ぼけかけていた。場地は少年を抱っこしシャワーを浴びて風呂から出た。風呂から出ると少年をベッドに寝かせて覆いかぶさった。
「ンゥ、」
「一虎、大丈夫。コレから気持ちよくなるぞ」
場地はそう笑い、少年の胸に触れた。そして男の雄っぱいをいじる。
「ンぁッ…やッ…///」
「嫌か?じゃあ、慣らさずにいれるな」
場地は抵抗する少年を見ていじるのをやめて自分のものを少年に入れた。
「んやぁっ?!////」
少年の細めてた目が一気に見開いた。場地は少年のその反応に唆られ思うがままに腰を動かす。ズチュバチュと触れ合う音が響く。
「一虎ヘバんなよ?」
「や”ぁ゙ぁッ///やぁッ///」
少年はあまりの激しさに涙と唾液が溢れる。そんな少年に場地はもっと欲が唆られ行為が激しさを増し、ズチュンバチュンと音も変わった。
「音が変わったな?一虎」
場地は少年にそう囁くと、それが決め手になったのか少年は目を閉じて気絶してしまった。
「寝ちまったか?じゃあ、一人でやるか…」
場地は少年から自分のを抜き、一人でヌき始めた。場地はあともうちょっとで出る所だったので軽くヌいて少年の顔にかけた。少年は寝ていたので気付きはしなかった。
「一虎、またヤろうな」
場地は少年にそう言い片付けを始めた。
続きます。お楽しみに。
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