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あ、多分高校は本来こうではありません(?)
俺は今日から別の学校に通うことになった、、名前は林檎高校、?と言うところらしい、友達出来るかな
「滉斗早く行きなさい!!遅刻するよ!!」
「はーい、、」
学校着
「君が滉斗さんですか?」
「あ、はい、、 」
「じゃあ、付いてきて」
「はい」
「ここで待っててください」
「はい」
「皆転校生紹介するぞー」
「あ、どうも、神奈川から引っ越してきた若井滉斗です。仲良くしてください」
「👏」
「じゃあ、今日は転校生も来たし、授業はなしなー!滉斗はあっちの大森の隣座れ!」
「わかりました」
「あ、よろしくー!僕大森元貴って言うんだ!仲良くしよーね?」
「あ、うんよろしく、!!」
「元貴ずるい~、僕は藤澤涼架って言うよ~!!分からないことあったら僕になんでも聞いてねぇー!」
「あ、うん!」
「藤澤じゃなくて、僕に聞いてもいいからね?」
「分かった」
あー、なにこれ、、めんどくさそうな二人だなぁー、話しかけてくれるのはありがたいけど、周りの視線痛いし、なんだよ、、俺なんか、駄目なことしたのか、?
「あ、チャイムなったじゃん」
「休み時間だぁ~!!」
「ねぇねぇ、大森くん、藤澤くん!!」
「何してるのぉ~!!」
「私と話そ??」
「いやいや、私と!!」
「あ、ごめんね?転校生の子とだけ話したいんだー」
「だから話せないなぁ~?ごめんねぇ~??」
「はぃ ~!!また話してください、」
「よし、滉斗、話そ?」
「邪魔者居なくなったし~!」
「え、でも、授業は、??」
「先生があんなこと言うならないよ?だからサボっても、怒られない!この学校のルールは、」
「「転校生が来たら自由にしていいんだよ」」
「確かに、そんなこと書いてた、、」
「ちなみに学校に来て先生に休みたいって言えば出席したことにして、早退とかなしで成績とか下がんないんだよねー」
「だからさ、色々知りたいから、僕の家に来てよー」
「え、??」
「え、元貴の家なのー?なんで!!」
「先に行ったの僕だし?」
「ほら行こー?」
「あ、うん…」
「あ、藤澤が寄り道しなければ5分で付くからね!」
「それ言うなぁ!!!!」
「やーだね!」
「あはは、、」
こっからだ、俺の学校生活がおかしくなったのは、、あの時行っていなければおかしくならなかったのかもしれない、、こんな変な気持ち知らなかった、
主何がしたいのか分かってない
少ないし投稿遅くてごめんね!!
正直忘れてました、、すぐ出せて 長く書けるよう頑張るよ
コメント
3件
やっほー!お久ー!元気〜?生きてる〜?まだ私たち付き合ってるよね〜