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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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誰も信じれない

みんな相談相手がいる

僕はいない

頼れる人がいない

みんなの目が怖い

いつも落ち着かせてる

少し注意されただけで怖がったり怯えたりするのはおかしいって思ってる

わかってる

でも直せない

なんで僕は人を信じれないんだろう

トラウマ?

いや、そんなの特にない

…でも、心当たりはあるか、

でもそれだけでなるもの?

親さえ信じれないの?

昔は信じれたのに

大好きだったのに

なんでこんなのになったんだろ

ネットは好き。

みんな何かを抱えてるから。

誰かの目が見えない

それだけで安心する

だから少し心を許せる

でもプリ小説はだめ。

あそこは垢バレしてる

リア友見たらダメとか書いてるのに見てくる

それで勝手に心配して。

今更聞いて。

意味わかんねえ

馬鹿なのかな。

その行動が善意で、僕を奈落から引き上げようとしてるなら、僕を救おうとしてるなら、

僕に構わないで。

善意の行動だとしても、それが光を照らして引き上げようとしてくれるとしても、それは僕にとって

自分を傷つけるものだ。僕にとってその光は炎なんだよ。

僕を焼く。とっても辛いもの

もう最近になってまともに笑えてない。

僕。どうすればいいんだろ

この作品はいかがでしたか?

7

コメント

1

ユーザー

相談したいなら、言っちゃえばいい。抱え込まなくていい。 僕のせいでゆらぴが傷ついてるなら言って。すぐに直すから。 この作品、もう見ないほうがいいのかな?。見てもいいなら、見ておきたい。 ゆらぴのこと、しっかりとわかっておきたい。 嫌ならいい。ゆらぴがそれで傷つくなら見ない。

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