ノベルの方が文章上手そうに見えるよね()
こっちで書いちゃお((
なんも決まってないけど行けるやろ(
どぞ
青side
上司「この仕事、頼んだよ」
青「はい、!ニコ」
青「……はぁ、」
面倒くさい人間関係は嫌いだ。 相手にいいように思って欲しくて自分を取り繕う。俺もそういう人間だ。結局、1人になりたくない、なるのが怖い。
青「また残業や…もう辞めたい..w」
2つの時計の針が重なった時、俺1人だけのオフィスでそんなことを呟く。もう日付が変わった…と同時にスマホに明かりがついた。
桃[音源の提出まだー?]
青「やっべ、」
俺は急いで返信する。[ごめんまだ仕事中]っと。許されることでは無いと分かってる。俺が自分で仕事と活動を両立させると決めたのに、最近では家にすら帰れていない。
青「まじで急がないと…」
「仕事押し付けんなよくそ上司が…っ」
仕事のストレスと急がないとという焦りからか、上司の悪口をぶつぶつと言いながら仕事を進める。
青「おわんないよぉぉ……」
同僚「おはようございまーす」
青「ぁ、おはよー、w」
もう…出勤時間か。時間を確認するためにスマホを見ると、ないこからL!NEが送られてきていた。焦って開く。
桃[まろ、話したい事がある]
青[ん、分かった]
[今日は頑張って帰るよ]
最近のことだろうなと思いつつ、家に帰るため残業三昧で培ったタイピング力で急いで仕事を終わらせる。昼ご飯を食べる時間すらとらず、ただひたすらキーボードを叩くだけ。
青「よっしゃおわったぁぁ…」
「はよ家帰らんと、」
何日も寝れてない。さすがに仕事が終わった達成感で倒れそうだ、w
やっと家に帰れる…もう、疲れた…、
青「ただいま…」
桃「まろ…!!おかえり、!ギュ」
青「んわ、」
先に来て待っていたのだろう。ないこは俺を強く強く抱きしめた。人って暖かいな、
青「ただいま…ないこ、ポロ 」
桃「なんで泣いてんの、w」
青「泣いてなんか…ないっ、グスッ」
強がりなんかじゃなかった。勝手に涙が溢れて来る。止めたいのにどうやっても止まってくれない。
桃「いっぱい頑張って偉いね、」
「まろが一番偉いよ。おかえり、」
青「ないこぉぉ…、wポロ」
明日は休みを貰おう。少し…そう、少しだけゆっくりしたい。そうしたら、ないこと話すのも明日でいい、このまま寝れる。
青「も…疲れたよ…、w」
桃「まろ…?」
おやすみないこ。今だけは俺のわがまま聞いてくれ。ぎゅーってして寝たい気分。
桃「お疲れ様。…おやすみ、まろ。」
その言葉を聞いた途端、体の力が抜けて、気を失うように眠りについた。
なんだこれシリアスじゃない()
ないふがイチャついてるだけやん
いつもと変わらんて
うーん、どうすればいいのだろうか(?)
ま、いいか((
ばばい
コメント
52件