2022年10月16日(日)
今日は老人ホームみたいなところにいた。あたしと親友Hと、その親友Hのおじいちゃんを介護してた。そして服装はよく覚えてないけど確か制服だった。どうやら課外学習で老人ホームの手伝いを中学、3学年であるあたしらがやっているっぽい。親友Hのおじいちゃんは、あたしが7歳の小学二年生の頃に亡くなってしまったおじいちゃんに何かが似ていて、親近感があった。親友Hはそのおじいちゃんにとても甘々だった。あたしが光景したのは楽しそうなお爺さんと孫。何故か羨ましい気分になってしまった。実はとすると、あたしは幼少期の頃、自分のおじいちゃんにとても冷たく当たっていたのだ。あたしは元々外国生まれで、よく親戚の家にいる祖父母に預けられていた。そして2歳半で日本に移住し、3歳から5歳くらいまで、夏秋になった頃に必ず帰国した。だけどあたしが6歳になって小一になった頃から1度も帰国しなかった。夢の話しに戻るけど、その親友Aとお爺さんの光景を見た後に先生が廊下に並べ〜って言って、どうやら老人達にあたしらの歌を聞かせるらしくて、庭に移動するらしい。移動している途中で、あたしはトイレに行きたくなってたまたま見つけた豪華そうなトイレの中に入ると普通に座敷のトイレで、扉があって左右に壁がちゃんとあるのに後ろの壁だけなくて、本当に外でトイレするような感じだった。(言っとくけど現実ではちゃんと漏らしてませんので…)トイレを済ました後、やけに海の波の様子がおかしくて、CGのような波の動きをしていた。カップに入ったミントアイスをスプーンですくうのを想像すればあたし的にはわかりやすいと思う…。とにかくまるで波が生きているみたいだった。あたしは急いでみんながいる方に向かうと、全員歌い終わっていた。そして老人達が歓声を上げていた。あたしだけを省いておいて…。すると、急にあの変な動きをした波が近づいてきたんだ。あたしは慌てて逃げた。塀の外に何とか出られたけど、老人達が乗っているバスと3クラスである3学年分の3台のバスが走っていった。そしてそのバスを追いかけたのか、そのバスに背を向けて走ったのか。あたしの夢はそこまでしか覚えていない。アラーム音で起きて、その夢は終わった。
この長文を読んでくれてありがとうございます。またなんか夢見たら、その夢を覚えていたら書きます。あとフォローしてくれている方々、感謝しています!!フォロー返し遅れるところもあるので、こんなあたしを宜しくお願いします!たまにフォロワーさんが作って頂いている作品を読んだりして面白いながら最後の話しとかまで読んだら「いいね」を押したりしたりするかも?逆に押し忘れたりなど、、本当にすみません!
では改めて!ご閲覧!ありがとうございます!!