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※高城✖️秋元
ナチュラルに高秋・東秋の三人がくっついてる世界(平和)
半グレなんで欲しいモノは欲望のまま動いて欲しいですね‼︎
東雲ちゃんは城ヶ崎さんのお供してるため秋元くんを独占する高城さん。
たかあき増えろ‼︎お願いします‼︎
♡喘ぎ、汚喘ぎ注意
秋元視点
東雲ちゃんがアジトに居ない日は決まって高城さんに迫られる。
別に嫌なことなんて何も無いし嬉しいが、
なんでそんなにガッついてくるのかと聞いたら拗ねたように『東雲だって俺が居ない時おまえを独り占めしてんだろ』って。
……それ…東雲ちゃんもまったく同じこと言ってましたよ?
というか、アンタと俺がどんだけ長い付き合いしてると思ってんですか…
なんて言ってあげたかったが俺をソファに押し倒しながら胸に頬を擦り付けてジト目で見てる可愛い高城さんに黙ってあげた。
『ん、…(可愛いなぁ♡)』
お気に入りのシャツを捲られ、
乳首をちゅッ♡と吸われたり軽く甘噛みをされる。
空いた片方も寂しく無いように傷だらけの指でカリカリ♡弄られる。
ちゅッ♡ちゅッ♡れろぉッ♡ちゅぱちゅぱ♡カリカリッ♡
『ふ、んッ♡あ…ッ♡んッ♡高城さぁん…♡』
乳に吸い付く高城さんに胸キュンしながら頭をなでる。
というか、ふたりがしつこく弄ってくるせいで乳首はすっかり敏感になってしまった。
前に小湊ちゃんに純粋に虫に刺されたのかと指摘されて恥ずかしくてたまらなかったのに…
ピン♡っと勃つ乳首ににんまり笑う高城さん。
舌先でちろちろ♡と突っつく。
『なぁ、ココにピアス開けね?』ちゅッ♡ちゅッ♡
『ふ、ざけないでください…ッん♡』
本格的に人前で服が脱げなくなるので却下。
コリコリッ♡
『絶対エロいのに…』むぎゅッ♡
『んッ♡お”ッ♡絶対…ダメですからぁ…ッ』
弄られて腫れた可哀想な俺の乳首。
また暫くは服に擦れて痛いだろう。
散々可愛がられ、高城さんの指がズボンをまさぐりアナルに触れた。
閉じた孔をスリスリ♡撫でられ、
マッサージするみたく周りを揉み込まれ…指を1本挿入される。
ぐにぐに♡と優しく…
『んあッ♡んぅッ♡高城さんの指ぃ…♡』
2本、3本と増やされ…
じゅぽッ♡じゅぽッ♡っと拡張されながらも前立腺を指先でコリコリ♡と快楽を与えてくる。
ヒトを殺すほどブン殴ってたりするゴツくて傷まみれの乾燥気味な指が俺の孔を犯してきて興奮する。
『んおッ♡お”ッ♡気持ちぃッ♡高城さんのッ♡指、太いからぁ…♡ごりごり気持ちぃッ♡ああッ♡あんッ♡』じゅぽッ♡じゅぷッ♡
『すっげぇな汁が…ローション無しで濡れまくりだな秋元♡』
『んああ…♡だ、だってぇ…♡気持ちぃからぁ”ッ♡あんッ♡ひう”ッ♡』
『…つか、俺も我慢できねぇ』
ぬちゃあ…♡
腸液が愛液のようにべったりと高城さんの指を汚していて恥ずかしい。
指を抜かれて、ひくひく♡っと勝手に孔が媚びる。
ガチャガチャっとベルトを外して勃起チンポを見せつけられた。
俺と背丈にそんな差が無いはずなのに竿が太い高城さんのチンポ。
蕩けた孔にずりずり♡と擦り付けられてもどかしい。
いつもなら直ぐに挿れてくれるのに…
こうやって焦らしてくる時は俺におねだりをしてほしい時。
東雲ちゃんと違って堪え性がないのに、
目をバキバキにさせてジッと見つめてくる。
そんな高城さんが可愛いくて可愛いくて。
『ん……♡
…蓮太郎ぉ…俺のケツマンコに、挿れてぇ?
蓮太郎のチンポでココ、めちゃくちゃにして欲しいの…
俺の中で…気持ちよくなってください…』
普段はしない名前呼びで、
指でくぱぁッ♡と孔を拡げてみせた。
『…………』
だいぶお気に召したらしく、
拡げた孔にいきなり根本まで挿入された。
ドチュンッッ♡♡
『~ッッ♡♡♡』ビュルッ♡
その衝撃で声を出さずにトコロテンしてしまう。
高城さんの太いチンポがみっちりとハマり、
ドクドクと脈打つのが中でもわかるようだ。
『あ”…ッ♡かはっ…♡れんたろ…ッ♡』
『詩郎…ッ、ここ…めちゃくちゃに犯してやるからな…っ』
『っ、♡』
確かに、名前呼びはやばいなぁ…。
嬉しくて幸せで中がキュンキュン♡と締まる。
ごちゅッ♡ごちゅッ♡ごりッ♡ぐぽッ♡どちゅッ♡ドチュッ♡
『あ”ッ♡んお”ッ♡おお”ッ♡気持ち”ッ♡れんたろッ♡れんたろぉ”ッ♡』
『はぁ…ッはぁ…ッぐっ、詩郎ッ』
肉同士がぶつかり合う音。
卑猥な水音が鳴る音。
高城さんの雄味が強い吐息に、
余計な俺の耳を塞ぎたくなる喘ぎ声。
熱くて硬いのが中を蹂躙してきて、
前立腺も押し潰されて捏ねくりまわされ何度もイってしまう。
そんな俺をどう思ってんのか…高城さんに噛み付くようなキスをされる。
『ん”ッ⁉︎♡ん”うッ♡んんッ♡』ちゅッ♡じゅるッ♡
深い口付けに激しい挿入。
酸素不足で頭が馬鹿になっていく。
『ん”ッ♡んッ♡ジュッ♡レロッ♡むぅッ♡んう”ッ♡』ちゅッ♡ちゅッ♡
だが、頭が馬鹿になっていく中で早くなる挿入に高城さんがイきそうなのはわかる。
求めるように脚を腰に絡ませて強請る。
びゅーッ♡♡びゅーッ♡♡
『ッん”ん”んうう”うッッ⁉︎♡♡♡』
火傷しそうなくらい熱々の精液を一番深い場所に注がれた。
俺の汚い喘ぎ声はみんな高城さんに喰われたのでそれは良かった。
キスハメのまま種付けされて身体は声が出せない代わりにビクッ♡ビクッ♡と壊れたように痙攣する。
『…ぷはぁ…ッ♡…あ”ッ♡…あ”ぅ…ッ♡』
ようやく落ち着いた頃に唇が離れるが、
まだ快楽から戻ってこれない俺は無様に腰をひくつかせてる。
『…………詩郎…』
そんな俺を見つめる高城さん。
『………ッ♡…い”い…ですよぉ”…♡』
まだ食い足りない恋人の為、
俺はそう答えながら微笑んだ。
end
オマケ
『………(こ、声が出ねぇ…)』
『あれ?秋元くん虫刺されの次は風邪?大丈夫?』
『……(小湊ちゃんの優しさが良心に沁みる)』こくん
『…………おい高城、俺に張り合ってんのか知らないが秋元の身体を考えろ脳筋が』
『あ”ぁ⁉︎誰がテメェに張り合ってんだゴリラ‼︎』
『(俺の彼氏達今日も元気だなぁ)』