「 」→ y_t 『 』→ ym_t
💚🦥❤️🐊
・地雷注意 ・R18注意
・キャラ崩壊注意
本人様との関係は全くございません。
俺はym_t 、ものすごくしんどい。久しぶりにこんなに風邪ひいた、頭がんがんしてくらくらする、寒い、
今はベットにいる。朝起き上がろうとしたら無理だった体温測ってないけど39.0くらいありそう。
『 ゴホッゴホッ 』
『 しんどすぎたろぉー、(泣 』
『 メンバーに連絡しないと、あ、スマホ、』
スマホは昨日の寝る前机に置いたままだ、
『 歩けるかな、』
『 でも連絡しないと、』( 起
クラッ バンッ
『 うわぁ 』
『 いったぁ、、 』
『 しんどい、、』
『 連絡、、』
プルルルルル
スマホを取りに行こうとすると電話がなった多分メンバーだろう
『 早く出ないと、』
ピッ
俺は頑張って頭が回ってない状況でスマホを取り、電話に出た。
「 もしもしー?」
「 ym_t遅刻してんぞー、」
電話くれたのはy_tだった、やっぱ優しーなー笑とか思いながら電話に出る。
『 ゴホッゴホッ 』
『 ごめッん 』
「 もしかしてym_t風邪ひいた?」
『 そうッかもッ ゴホッゴホッ 』
『 今あんま頭回ってなッい、、』
俺はしんどすぎてその場に倒れ込むようにして倒れてしまった。
「 ym_t?」
「 おいym_t?!」
「 ( もしかして倒れた、?) 」
「 おい今からそっち行くからな、」
y_t目線
「 、、、」
おかしい、ym_tが撮影に遅刻している。連絡もなしに、こんなこと今まで無かったのに、
〈 おいy_tー? 〉
「 ん?どした? 」
〈 ym_tまだ来てねーの? 〉
「 まだっぽいんだよねー、」
「 電話してみるわ 」
〈 よろしくー、〉
俺は嫌な予感がした、その予感が当たらないといいけど、
プルルルルルッ
ピッ
「 もしもしym_t?」
「 遅刻してんぞー、」
『 ゴホッゴホッ 』
ym_tの咳が聞こえ瞬間嫌な予感が当たったと思った。
『 ごめッん 』
「 もしかしてym_t風邪ひいた?」
『 そうッかもッ ゴホッゴホッ 』
『 今あんま頭回ってなッい、、』
ym_tの声が途切れた瞬間俺は寒気がした、
「ym_t?」
「 おいym_t?!」
「 ( もしかして倒れた、?) 」
「 おい今からそっち行くからな、」
ym_tが倒れた、きっと日頃の疲れが溜まってたんだろう。俺はそう考えてる間にも足が動いていた。
「 hu_g、ym_tが倒れた、」
「 俺が見に行ってくる 」
「 hu_gは3人でリスナーさんに報告しといて、」
〈 がち、おっけー、y_t 、ym_t任せたぞ 〉
「 おう、笑 」
そうhu_gに報告して急いで車でym_tん家へ向かった。
俺はym_tの合鍵を持ってる。前に渡された、何かあった時ようにって、あいつすげぇな預言者かよ、笑
ym_t目線
ガチャ
俺は玄関ドアの開く音と同時に起きた、多分y_tが来たのだろう、でもそれ以外頭が回って無さすぎて考えれない、
ガチャ
「 ym_t?!」
「 おいお前大丈夫かよ、」
「 とりあえずベット運ぶぞー、」
『 あッりがッゴホッゴホッ 』
「 無理に喋んなー、」
「 こりゃ相当ダメだなー、」
「 俺が1日中看病するけど文句言うなよ、」
文句言うわけないでしょ、あ〜感謝でしかないや、笑いつも迷惑かけてばっかだな〜笑
『 y_tッごめッんッゴホッゴホッ 』
「 謝る必要ないって、」
「 あとお前喋んな、」
「 冷えピタと水持ってくるから待ってて、」
あ、行っちゃった、寂しい、
「 ym_tー、」
『 ぁ、y_tッゴホッゴホッ』
「 喋んなくていいから、」
あー、かっこいいなぁ、
「 はい、冷えピタ、」
『 ッ! 』
「 笑冷たいね笑 」
「 ゼリー食べれる? 」
『 うッんッ 』
「 座れる? 」
(起上
「 はい、口開けて?」
『 ん、』(食
「 はい、偉い偉い、」
食べ終わり
「 はい、もう寝な、」
『 y_tどっか行くの、?』
「 笑、行かないよ笑 」
「 ずっといる、」
『 ん、』(微笑
y_tどこにも行かないって、安心したら眠気してきた
『 ….. 』( 眠
y_t目線
ym_tの看病してたら寝る前にくそかわいい顔見せて寝たんだが、
『 可愛すぎだろ、』
数時間後
『 ん、、』(起上
「 あ、起きた?」
『 y_tおはよぉ、、って、』
『 撮影!!』
「 大丈夫だよ他3人がやってくれてる 」
ym_tは風邪になってもYouTubeだなぁ笑
撮影より自分の心配しろよ、
『 後で、3人に謝らないと、』
「 謝んなくていいだろ、」
『 え? 』
「 謝るより先に感謝伝えるべきな 」
「 それに今回ym_t悪くないし 」
『 そっ、か そうだよね、』
「 てか熱は? 」
『 んー、まだ頭ぼやってするー、』(赤面
「 無理すんなよ 」
「 俺コンビニ行ってくるわ 」
『 まってッ!行かないで、?』(涙目 赤面
こいつ可愛ッ
「 ッわかったよ、」
『 やったぁ 』(微笑
かわ、、
「 ym_tお前体拭いてやるよ、汗かいただろ? 」
『 いーのー?』(微笑
「 んじゃタオルと水持ってくる 」
『 寂しいから早くしてね、』
「 分かったよ、笑 」
数分後
「 ym_tー持ってきt 」
「 寝てるし、」
「 起こすの持ったいねー、」
「 ym_tー、起きろー」
『 んー、』(起上
「 服脱いで 」
『 脱がしてー、?』
こいつッ俺が理性保つのにどんだけ苦労してるか、、
『 早くー、』
「 あー、分かったよ 」(脱がす
「 身体あっつ 」
『 へへー 』
「 ちょっと冷たいけど我慢しろよ 」(服
『 はーい 』(微笑
『 ンッ// 』
『 y_tッくすぐったいッ// 』
「 お前が感度高いだけだろ 」( t首周 拭
『 そんなことなぁッッ// 』
『 ねぇそれやだぁッッ// 』
あー、これもう襲っていいかな
いいよね、どうせhu_gにばれないし、
「 ねーねーym_t?」
『 何ー?』
「 襲っていい?」
『 なッ俺熱あるッ 』
「 どーせもう治りかけでしょ 」(穴手入
『 いやッちょッ ねぇッ// 』
『 だッッめッッ 』
「 そのくせにすんなり手入るじゃん 」
「 そんな欲しかった?」
「 あ、もしかして昨日弄ってた?笑 」
『 、、// 』(赤面
「 笑、弄ってたんだぁ〜笑 」
「 かわ、」
それからずっとやってたらしいです。
hu_gにはバレたとかバレてないとか
最近視聴回数もいいねもつかなくて
モチベないー、
あと、これリクエストです
コメント
1件
最高だって