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一話ぶりの🌹です…
ちょっとチャレンジしてみました、下手くそですが温かく見守っていただけると嬉しいです…
br×kn→2人とも猫化?してます、割とちゃんと喘いでるので気をつけてください…
キャラ崩壊注意
地雷さんはUターンで
「きんさーん!」
「どうしたのぶるーく?」
「んー…、きんさん、しばらく予定ないでしょぉ?」
「うん、なに?欲求不満?」
「それはきんさんのほーでしょ?」
「うっ…それはそうだけど…」
「じゃあ、いまからにしよっか」
「おいで」
「ん、ぅ………」
「よしよーし」ギュー
「ん、……もっと…」
「いいよぉ、いつの間にこんなに可愛くなっちゃったの?」ナデナデ
「んぅ、ぐるぐる、ぐるるる」
「喉鳴らしちゃって…かわいいね」スリスリ
「んぁう…ぐるるる、ぐるぐるぐる」
「えへへ、もっと可愛くしてあげるよきんさん」スルッ
「っひぅ”、!?♡」
「きんさん、ちゃんと学校で習ったこと覚えてる?」
「んっ、ぅ、……」
「説明してあげる。ここ、尻尾の付け根ね、ねこちゃんと僕ら猫の獣人はここをこうやってとんとんするとね」トントン
「ひぅ”あ”ッ”ッ”、!♡♡」
「性的快感を感じる、というよりはにたものを感じるって言ったほうがいいかな?」
「なんでだったか覚えてる?」ポンポン
「ぅ”に”ゃ”ぁ”ッッッ!?!?♡♡♡」
「ここに仙骨っていう骨があってね、神経が集中してるから刺激を与えると気持ちいの、どう?って、もうしゃべれないかぁ…」
「んっ、ぁうっ、んぅ、……ぶる、く……」
「なぁに?」
「くる、しい…イかせてっ…」
「なにしてほしい?」
「とんとん、っ…もっと…」
「いいよ、キスもしよっか」トントン
「ん”っ…く、っぁ”んっ…んっあっ…」
「ん、ちゅ…れろ…ちゅぅ、」
「ん、っふ、んむ、れ、ん」
「ん、珍しいね舌絡めてくるの」
「たまには良いでしょっ…」
「もちろん」トントン
「に”ゃ”ぁっ!♡♡♡♡」
「んふふ…イッちゃった?」
「んっ♡はぅ……ひぅ…」
「んーふふふ…かぁいいね、今日は一緒に寝よっか」
「ん、ねぅ……」
「今日はずいぶんとあまえんぼさんだね、いつの間にそんなに可愛い子に育ったの?」
「んー…、ぶるーくのせい」
「ごめんね、でも許してくれるでしょ?」
「んっ、あたり、まえ」
「んふふ…いいこ」