幼き殺人鬼は主様の親友

～パン屋～

綾「お邪魔します｡」

店員「いらっしゃい｡好きなだけ買って行ってね｡」

彩「沢山有る！」

綾「食べられる分だけ買って行こう♪」

数分後……

店員「ありがとうございました(*^^*)」

店を出て､街中を歩く

～中央の地 エスポワール～

彩「買ったのはいいけど､何処で食べる？」

綾「屋敷に戻った方がいい気はするよ？」

ユ「！主様､綾乃さん､探していたのですよ？」

彩「あ､ユーハン｡」

綾「今から帰る所だったんです｡」

ユ「お二人に何も無くて良かったです…」

彩「いや､さっきぶつかってきたけどね｡」

綾「でも急に怯えだして､行ってしまいましたけどね｡」

ユ「え???」

彩「とりあえず､戻ろうよ｡」

ユ「そ､そうですね…」

綾(他の悪魔執事さん達は大丈夫ですかね…いえ…ベリアン達なら､大丈夫でしょう｡)

三人で屋敷に戻りました

～屋敷  Entrance～

[ガチャ]

彩「ただい……」

べ「主様(*^^*)」

ル「少しお話があります(*^^*)」

笑顔の圧☆

彩「あ｡」

綾「ん､と…私から彩音さんに話して行っていただけですから､彩音さんは悪くありません｡」

べ「主様､そうなのですか？」

彩「私も行くって言ったし､綾乃ちゃんは悪くないけど。」

ル「つまり､何方が言い始めたのですか？」

彩·綾「綾乃ちゃん/彩音さんは悪くない/です！私が悪いの/んです！」

べ「これは…」

ユ「埒が明きませんね…」

ル「じゃあ､ご飯食べよっか｡」←諦めた

彩「あ､うん｡ 」

綾(諦めましたねこれ｡)

遅くなり､本当にすみません！(´・ω・｀)