この作品はいかがでしたか?
420
この作品はいかがでしたか?
420
皆もっとtj受け書いて!!!!全オタク(一人称)が喜ぶから!!!!!!!
⚠攻め同士のキス
⚠☯️、🌞×🎻🛵
「、ちょ、二人共…ほんとにやるの…、?」
「おん。」
「うん。」
「えぇ……、」
いやそりゃ、ね?
僕だっていつかはやると思ってましたよ恋人だもん。でも僕足に痣あるし、二人をリードできる自信無いし…、ってあれ、誰が受け止める側なの…、?
「………、誰が受け…??」
「受け…???、」
「あ〜…長尾おじいちゃんだから、受けって言ってもわかんないか…」
「誰がおじいちゃんや!!」
「……僕勝手に藤士郎が受けだと思ってた。」
「え。」
衝撃発言なんだけど。
僕が受け……、?抱かれる…??二人に…???
「えぇ…、想像出来ん…」
「そう?僕めっちゃ想像できるよ。」
「いや想像するなよ。」
ツッコみたい。切実に。いやツッコんだけど。
自分が綺麗な顔した二人に抱かれてるの想像したら割と真面目に吐き気するし、何より快感を感じられる自信が無い。僕腐男子だし二人よりそういう知識はあるけど、でもだからこそああいう快楽はフィクションだと知っている。空想の世界だ。
「…世間一般的に見れば、tjhrとtjkiのが多いんだけどな〜…」
「なんて??」
「とじは…?」
「二人は受け顔って事。」
「やだ藤士郎君サイテー!」
「絶対そんな事無いって!!藤士郎が受けのが多いよ!!」
「調べてみろ!!!!!」
絶対調べた事無いだろ。
というか晴君そこまで必死に僕に受けをさせたいか。ばん、!なんて机を叩いて訴えてきた晴君に言い返す。僕は折れないぞ。
「pi○ivの作品数見たら一発K.O.だよ!!!」
「ぐ……なんで藤士郎は見たことあるんだ!!」
「僕腐男子だもん!!!!!!」
「ぐぐ………」
「ふん」
「ぐぬ」
折れたか?流石に折れたろ。おっきい声出して疲れたよ流石に。流石にね?二人のどっちかが受けやってくれるでしょ。流石に。
「…んじゃあ、キスでリードできる奴二人が攻めるって言うのは?」
「…………ぇ、?」
「アリ!!景天才!!」
「だろぉ〜」
「ぅん…いゃ…まぁ…うん、いいよ、」
いい…、よな、?僕楽器やってるし肺活量もあるはず。景君がそんな事言い出すとは思わなかったけど。ウンウン唸ってる時、もう既に晴君と景君が口を重ねていた。
「ゎ……」
「ん、ふ」
「ふ、」
なんかイケナイモノ見てるみたい、
…、というか、二人共なんか…強くない、?全然折れないじゃん。うわ〜〜…、えっちだ〜……、なんて、少し恥ずかしくなってきて顔を手で覆う。耳に聞こえる漏れる吐息が僕の恥ずかしさを助長させる。
「んっ、ぷは、全然決まんねぇ。」
「同点?同率?」
「何俺ら戦ってたん?」
「まぁほぼ戦いみたいなとこはあるよな。」
「お〜ん…、たしかに……、?なのか、?」
恥ずかしくてベッドに突っ伏してたらどうやら二人の戦いは終わったらしい。夜中にやってるからムード出てるし、二人の色気すごいし、今からこれを僕もされるのか、なんて考えるととてつもない恥ずかしさが襲ってくる。逃げるが勝ち?うるさい、逃げれないんだよ。察して。
「とうじろ」
「、なに、?はるくんむ、」
ベッドに座っていたら晴君が隣に乗ってきて、そのまま、、なに、?キスされてる、?
「ん、ふぁ、ぅん…ふ、♡」
「ん…、」
「ふぅ、ん、♡ぁ、♡ぅむ、」
口の弱いところを知っているかのように的確に舌でいじめられる。きすってこんな気持ちいものなの?わかんない、きもちい、きもちい、♡
「っは、とうじろう、顔えっち」
「はー、♡ぅ、は、♡」
「こりゃやっぱとうじろーが抱かれる側だな」
「だね、景もキスしたら?」
「お言葉に甘えてー!」
「んゃ、ちょっとま、ん♡」
さっきちょっとイきそうになってたんだよちょっとまって、なんて言おうとも二人には聞こえておらず景君の舌がぬるりと入ってくる。いつの間にか背中から晴君がガッチリと僕を抱きしめてて逃げようにも逃げられない。景君からのキスにぴくぴく震える事しかできない。
「んぁ、♡ふ、ゃぅ、ん…、ぁ゛、?♡」
「ふふ、藤士郎細いね。」
「ぁ゛、ゃう♡んむ、ふ、ま、って、♡」
「ん、ぷは、顔とろとろじゃ〜ん、」
「ぁ、♡ゃん♡♡さわんな、ぅ♡♡♡」
胸ってこんなに気持ちよくなれるの?僕女の子にでもなっちゃった?そういえば最近服が擦れて気になるなとは思ってたけど…
「とーじろ、」
「ぁ♡♡♡ゃ、みみやめ、♡」
「とーじろ、もうイきそ、?♡」
「ゃ、ぅ♡♡まだイかな、♡」
「ふふ、そっかそっか〜、」
「ぅ゛ん、そうだも、♡♡♡」
「ね、とうじろ」
「ぅ、?♡ゃあ゛ぅ♡♡」
「藤士郎、イっちゃえ。」
「ぅぇあ、ぅ、?♡…ゃ、らめ、なんかくる、♡♡あっ、あ゛♡っ〜〜!♡♡♡」
胸と耳をいじめられて絶頂する、嘘、今僕イった、?うそ…、早漏じゃん、さいあく、絶対見損なわれた。
「、かわい〜…」
と思えば晴君と景君は全然見損なってなかったらしい。キモくないの…?なんて思ったが、二人の表情を見ればそんな考えもすぐ飛んでいった、ちょっと怖いよその顔。
「ひぇ」
「とーじろーが受けで決まりだな」
「感度高いもんね」
「ぇっ、や、ちょ、でも僕で二人は興奮する……の……………」
わぁ、テント張ってる。
「……心配無さそう、だね…。」
「全然心配無い。」
「そ〜そ、だからとーじろーの後ろに入れれるように頑張ろうな?♡」
「ぇっまっ」
「ぉ゛…♡♡♡♡」
かれこれ数時間経ったかな?
「んふ、ハジメテでこんな感度いいなんて、藤士郎って元からえっちなんだね」
「っふ〜、持ってかれそ〜…、」
「んゃ、♡♡まって、♡奥つかな、♡♡♡」
「ごめん、俺今余裕無いわ。」
「ぉ゛…ぅ、♡♡あ♡ゃ♡♡まっへ♡ぃ、またいき゛ゅ、♡♡♡」
「イけ、♡」
「〜〜っんぉ゛♡♡♡♡」
藤士郎は自分でもびっくりしてるみたい、そりゃハジメテでこんな快感受けたら脳は驚くよね。まぁ、藤士郎の本当のハジメテはもうかなり前に捨てられてるんだけど。
最初は声も小さかった藤士郎は今は汚い喘ぎ声をあげて景を受け止めている、こんなにぐちゃぐちゃにされて、可愛そう。
「ぁぅ♡まっ、まって、゛♡♡ィった、今いっ、た!♡♡♡」
「ん〜?そ〜だな、でも俺もイきたい♡」
「ゃう♡ちょ、っと♡まっへ、゛♡♡ぉ゛♡」
あーあー…しばらく行為できてなかったし、景の絶倫具合が増してるよ、本当に可愛そう。ぁ…てか藤士郎、
「ね、景、なんか藤士郎の精液薄くなってない?」
「ほんとじゃん、じゃあこれ…」
「うん、メスイキできるかも」
…あー…藤士郎の腰お疲れ様。
景のその顔はもう駄目だ。獲物見つけた獣の目してる。絶対止めれないだろうし、僕は二人を静観するとしようかな。
「紐…ひも……」
「ぁ、ひも?はいこれ。」
「ゃう゛っ♡♡♡」
「ぁごめん藤士郎。」
僕が景に紐を渡した時ぶつかっちゃったみたい。気持ちいとこに当たっちゃったかな?なんて思って藤士郎の髪をゆるりと触っていたら景が藤士郎のそこに紐を巻きつけ始める。
「ぁぅ、?♡けーく、なに、、?」
「藤士郎、いっぱい気持ちくなりたい?」
「ん、?ぅ♡、うん、?」
「そっかそっか、気持ちよくなりたいか〜♡」
「ぅ…、?♡きゃぅ゛っ♡♡きゅ、にうごかにゃ、♡♡♡」
あ、多分これ藤士郎聞いてないな。というか意味わかってない。適当に肯定したろ。後々後悔するんだろうなぁ…、
「ぁっ♡ゃ、ィきたい゛、♡♡」
「ん〜?このままでもイけるだろ?♡」
「ぇう゛、♡♡だせな、♡♡けいく、外して、?♡♡♡」
「大丈夫大丈夫、♡♡このままイこ〜な♡♡」
♡♡」
「ゃ、あぅ゛♡♡いゅ、゛♡♡♡いきゅ、♡♡ぁたイきゅ、!♡♡♡♡♡♡♡♡」
びくんびくん、なんて効果音がお似合いな腰の反らし方をして藤士郎が出さずに達する。
「ぅぁ…、♡」
藤士郎、落ちちゃった。
「やりすぎ。」
「ぁでっ、!」
「も〜…、景体力バケモノなんだから気をつけなよ?」
「あ〜い…」
しょもとした景が藤士郎のナカから引き抜くとぬぽ、なん恥ずかしい音が聞こえる、ちらりと後孔を見ると景が出したのとローションでぐっちゃぐちゃになって…うわぁ…えっち…
「…これぇ…、風呂入れっかな…」
「んん…無理…かな」
「…だよなぁ…」
「景疲れてるでしょ、寝ていいよ。」
「んぁ〜〜…でもなぁ…」
「藤士郎なら僕が後処理しとくよ。」
「まじ…?、んじゃお言葉に甘えて〜…おやすみハル。」
「ん、おやすみ景。」
「ぃ゛…った………!!」
腰が死んでる。ちょっと喉も死んでる。瀕死。
嘘、昨日途中からの記憶無いんだけど僕…なんか気持ちよかったのだけは覚えてる、後二人共僕の弱いとこ知ってなかった…?気の所為かな、なんて不思議に思っていればドアが開いて晴君が入ってくる。
「おはよ、藤士郎」
「、ん、おはよ、」
なんか小っ恥ずかしいな。昨日この人と行為をしたんだ、なんて考えが頭に浮かんできて羞恥心から晴君の顔を見れなくなる。シーツに埋もれる。邪心よ消し去れ〜…、
「ね、腰大丈夫?」
「いやもう全然全く大丈夫ではない」
「そりゃそうだ」
僕に寄り添う様にベッドに座ってきてけら、と笑う晴君を笑い事じゃないんですけど、って睨む。いやそりゃ、そりゃぁね…、?気持ちよくなってた僕も悪いところはありますよ、でもこれ二人が悪いよね。今回に関しては。ね?ね??
「そんなぶすくれないでよ藤士郎〜…気持ちよかったでしょ?」
「んゃ、そりゃまぁ…二人共経験豊富、?」
「なんで?」
「…きもちかったから、」
「ふふ、藤士郎がハジメテだよ、いっぱい調べただけ。」
「それにしてはすぐ気持ちくなったような…普通ってもっと痛いもんじゃないの?」
「さぁ…?藤士郎は感度が良かったんじゃない?」
「そういう問題…?」
なんかそれとこれとは違う気がする…、だってハジメテで耳と胸だけではィかないじゃん、ん〜〜〜…考えれば考える程わかんないし、この問題は放置しよう。
「朝ご飯、洋食と和食どっちがいい?」
「ん〜…洋食。」
「わかった、作ってくるね。」
「ありがと。」
どこまでも優しいなホント。この気遣いを行為中にもしてくれたらいいのに。まぁでも、そんな事考えてもきっと無駄だから、今は優しい二人にいっぱい甘えよう。
コメント
1件
今回も最っっ高でした!! 切実にgnzk受け増えて欲しい…